#byfavoritefashionrelay #uafavoritefashionrelay 森山真司 ディストリクト ユナイテッドアローズ所属
かろやかに、ひとり呑みができる人になりたい。 ひとりご飯はわりと平気だけど、「呑み」となると途端にハードモードに感じておじけづいてしまいます。おそらく自意識過剰なのでしょう。 「ひとり呑み」の楽しさを教えてくれるマンガ「ワカコ酒」 『ワカコ酒』(コアミックス)【楽天市場】ワカコ酒の検索結果 そんな私にとってマンガ「ワカコ酒」の主人公・ワカコは、まさにヒーロー。 ワカコは昼は普通のOLですが、「酒呑みの舌を持って生まれた」がゆえに、あちこちでひとり酒を楽しめるスキルの持ち主。必要以上にしゃべらず、泥酔せず、お酒と肴のあるひとりの時間を楽しんだら、さっと店を出る。 (C)新久千映/コアミックス 彼女のように自然にひとり呑みできたら……というのは長年の夢ですが、前述のとおり自分は“内弁慶な呑兵衛”だし、所帯持ちなので会社帰りに突発的に一杯やるのも気が引けます。 そこで思いついたのが「自宅で居酒屋
以前、関わっていた、とあるグルメ番組の会議でのこと。毎週、交代でスタッフの一人が、自分おすすめNo.1のスイーツを買って来て、スタッフみんなに振る舞う。食べた感想を各自メモしておく。15人ぐらいのスタッフなので15週に渡ってそれを行い、最終的にどのスタッフのスイーツが美味しかったか投票し、優勝を決めるという「スタッフおすすめスイーツ選手権」なるものを、会議の遊びとしてやったことがある。遊びとはいえグルメ番組の会議、変なものを出したらスタッフ内での信頼度に影響する。みんなマジだった。そして今日ご紹介するのは、僕がその会議に出して見事優勝した、僕にとって思い出深いスイーツだ。 5世紀に渡って営んで来た老舗和菓子、あの「とらや」が、自由で新しいお菓子をコンセプトに出した「トラヤカフェ」の逸品、「あずきとカカオのフォンダン」である。 とらや伝統のこしあん・小倉あんに、ショコラ(カカオ)を混ぜること
リンクをコピー 有楽町駅前にそびえたつ東京交通会館。 その地下1Fの飲食フロアに、とんかつの店「あけぼの」はあります。 あけぼの@有楽町 味のある飲食店がひしめく交通会館の地下街。 ほぼ銀座と言えるこの街だが、この交通会館の地下だけは別世界が広がっている。 ラーメンや中華屋など、B級グルメ好きにはタマラナイお店がこの地下には軒を並べてる。 その飲食街の細い路地を入ったところにある、とんかつの「あけぼの」。 路地の入口あたりには、いつも行列ができてるラーメン屋「ひょっとこ」があるので目印だ。 こちらの「あけぼの」さんもお昼時ランチタイムは若干行列ができる人気店だ。 まずはノレンをくぐり入店してみた。 店内は厨房に面したL字のカウンター10席前後で、かなり小じんまりとした佇まい。 満席の店内はサラリーマン率がかなり高く、この界隈のビジネスランチとして人気があるようだ。 まずはメニューを見てみた
ジメジメした季節がやってきましたね。 暑い日が続き、食欲が出ない・・・なんて方もいるんじゃないでしょうか? そんな時はHOTなエスニック料理をたくさん食べて、梅雨を乗り切りましょう。 今回紹介するお店は神楽坂の「アジアンパーム」ですが、ランチタイムにはなんと1,000円ぽっきりで本場のインド料理やタイ料理がビュッフェスタイルで楽しめちゃうんです! 早速行ってみましょう! 店内はまるで東南アジアにワープしたかのような雰囲気! インテリアや内装にこだわった店内はまるで、別世界。 お店に入るとまず迎えてくれるのは巨大な大仏! かなりインパクトありますね(笑)。 細かいところまでしっかりとアジアンテイストで、昔ながらのおしゃれなお店やオフィスビルが立ち並ぶ神楽坂で、空気感からエスニックを堪能出来ちゃいます。 約16種類の料理が1,000円で食べ放題!日替わりだから毎日来たくなっちゃう ランチタイム
突然ですが、ホヤです。 海のいきもの、ホヤ。食べたことありますか? 岩手~宮城の沿岸部ではメジャーな食材。最近では東京近郊のスーパーでも並ぶようになってきましたね。 独得の香りと潮の味がホヤの魅力ですが、形状もふくめてやっぱり……好き嫌いが分かれるだろうなあ。いや、「食べたことない」という人が多数なのかも? ツイッターでアンケートをとってみたところ、こんな結果になりました。 【教えてください】ホヤについてのアンケートです。海のあのホヤです。いかがでしょうか? ホヤ記事を作っております。よかったらRT、ご協力ください。m(__)m — 白央篤司 (@hakuo416) 2017年4月28日 総数は1050票。そのうち、 食べたことある→44% 食べたことない→56% おや、わりにホヤ体験あるものですね。未体験56%中、30%の方が「きらいじゃないよ」という反応なのもうれしい結果でした。今回レ
スッポンを食べに行こうとお誘いいただいた。千葉・成田方面にある猟師さんが営んでいるお店で、誘ってくださった方は、同じお店で秋に絶品の鴨料理をいただいてきたのだとか。そりゃ、行かないわけがないでしょう。 二つ返事で参戦表明、ゴールデンウィーク最終日に私は品川駅にいた。 旅立ち、小林駅へ 通勤時の通り道でしかなかった品川駅、セブンティーンアイスの自販機があることを初めて知った。旅情。 世の多くの人はセブンティーンアイスが好きだと思う。そしておいしいと思っている。しかしそれは味そのもの以上に、あのなんとも言えぬ形状のスティックから醸し出される”思い出”への評価なのだろう。センチメンタルは最高のスパイス。 上野東京ラインで我孫子の方へ。最終目的地は小林駅である(どこだ?)。それにしても、鉄道への関心が皆無であることがよく伝わる写真となった…。テンションは伝わりますよね?高いです。 旅の道中の友は酒
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