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映画に関するcpktanのブックマーク (13)

  • 『GODZILLA 怪獣惑星』に対する正直な感想 - ジゴワットレポート

    兎にも角にも、ゴジラの新作が2年連続で観られることが、当に嬉しい。 『ファイナルウォーズ』以降、ゴジラが映画館から消え、円谷もレギュラー放送のウルトラマンがいなくなり、「巨大特撮冬の時代」と呼ばれた数年間。 そこから、ギャレス監督の『GODZILLA』や『パシフィック・リム』といった黒船が現れ、次第に活気づく界隈の盛り上がりは昨年の『シン・ゴジラ』で最高潮を迎え、そして今度はまさかの長編アニメーションでのゴジラが公開される運びとなった。 ゴジラのアニメというとエメリッヒ監督『GODZILLA』のアニメ版を思い出すが、今作はまさかの虚淵玄脚によるド級のSF&フルCGアニメーション。しかも3部作を予定しているとのことで、またもや『シン・ゴジラ』のように従来のシリーズから大きく振り幅を設け、作家性に期待を持たせる方向性だなあ、という印象が強い。 ゴジラは大きく「昭和シリーズ」「平成VSシリー

    『GODZILLA 怪獣惑星』に対する正直な感想 - ジゴワットレポート
  • 【全米映画ランキング】17年サマーシーズンが終了 「ヒットマンズ・ボディガード」がV3 : 映画ニュース - 映画.com

    【全米映画ランキング】17年サマーシーズンが終了 「ヒットマンズ・ボディガード」がV3 2017年9月5日 20:00 今週も2位は「アナベル 死霊人形の誕生」(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC [映画.com ニュース]レイバーデイ(労働者の日)を迎えた17年サマーシーズン最後の週末。新作はいくつか公開されたものの圏外デビューとなり、上位12作品の合計が約5288万ドルとまったく振るわず、例年以上に寂しい夏の終わりとなった。そんな中、ライアン・レイノルズ&サミュエル・L・ジャクソン主演のアクションコメディ「ヒットマンズ・ボディガード」が約1050万ドルの興収で首位を守り、V3を果たした。 日では先月25日よりNetflixで配信されている同作の累計興収は、3週連続の首位ながら

    【全米映画ランキング】17年サマーシーズンが終了 「ヒットマンズ・ボディガード」がV3 : 映画ニュース - 映画.com
  • 名探偵コナン映画歴代おすすめランキング26作品!2023年度最新からコナンオタクが厳選

    2016年のファン投票7位の作品。正直、「なんでこれが7位なの!?」って思うほど、個人的には大好きな作品です。 今では映画でおなじみになっている怪盗キッドや服部平次も、映画初登場はこの作品。 ロマノフ王朝の秘宝・メモリーズエッグを狙うキッドが何者かに狙撃されるところから事件は始まります。 犯人の正体・キッドの生死・エッグの仕掛けなどの謎のほかに、新一と同じ誕生日という事で正体を蘭に疑われたり、白鳥警部に勘繰られたり…とにかく内容が濃くて見どころばかり。 そんななかでも、一番の盛り上がりを見せるのはクライマックス。 クライマックスでコナンと犯人が対峙するシーンの「君がいれば」の使い方は、かっこ良すぎて反則だと思います。 こんなにも「君がいれば」をかっこ良く使いこなしているコナン映画は他にありません。 メモリーズエッグの仕掛けも感動もの。 さらに注目してもらいたいのが、服部平次の扱い。 キッド

    名探偵コナン映画歴代おすすめランキング26作品!2023年度最新からコナンオタクが厳選
  • 『「打ち上げ花火、下から見るか横から見るか」ネタバレなし感想解説 物語が意味不明な理由を解説』

    Machinakaの映画夢日記 年間100回以上新作映画を見る私が感じた映画の感想、批評を中心に、映画の裏ネタ・小ネタ、独自の解釈を包み隠さずお届けします。 06081548_5938f320b6773.jpg こんばんは! Machinakaです!! お盆休みも終わり、いよいよ皆さん仕事始めでしょうね。私は十分お盆休みを満喫したので、これからも頑張りますよー! ただ、お盆中にも記事頑張って書いたので、今回はお休みさせて頂きます! それではプリまるとドフりん、、、、まぁ頑張って!!! 語り手紹介 映画なら何でも大好きだしどんな映画も肯定! いつもニコニコしている「プリまる」ちゃん 打ち上げ花火は下から見たい 映画は好きだが口は悪い 嫌いな映画は徹底して酷評する「ドフりん」くん 打ち上げ花火は横から見たい ドフリん: 「お盆休みが終わったな」 プリまる: 「終わったね」 ドフリん: 「かなり

    『「打ち上げ花火、下から見るか横から見るか」ネタバレなし感想解説 物語が意味不明な理由を解説』
  • 90年代の映画ベストを集計しました - 破壊屋ブログ

    ハッシュタグ「#90年代映画ベスト」を集計しました!307名が選んだ90年代最高の映画は… 90年代の映画ベスト100 順位 候補タイトル 得点 投票人数 1 位 ターミネーター2 428.0 64 2 位 ファイト・クラブ 370.5 62 3 位 パルプ・フィクション 325.0 53 4 位 セブン 243.5 41 5 位 レザボア・ドッグス 236.0 38 6 位 羊たちの沈黙 235.5 38 7 位 ジュラシック・パーク 228.5 39 8 位 ソナチネ 213.0 38 9 位 ショーシャンクの空に 207.0 36 10 位 レオン 206.5 40 11 位 ヒート 186.0 33 12 位 CURE 185.5 31 13 位 グッド・フェローズ 174.0 25 14 位 マトリックス 169.0 33 15 位 L.A.コンフィデンシャル 160.0 27

    90年代の映画ベストを集計しました - 破壊屋ブログ
  • 夏休み映画の気になる話題作 - 不真面目なダメリーマンの弾丸旅行計画

    こんにちは、最近バンコクネタの記事ばかりアップしている気がしてならないダメリーマンです。そもそもタイ人疑惑が浮上しておりますが、ダメリーマンは日人です。(笑)タイに滞在中は普通にタイ語で道を聞かれたり、お店の店員さんも普通にタイ語で対応してくるので、良く言えば現地に染まる事が出来ているのだと思います。 ラオスに居た時も現地のおばちゃんからタイ人でしょ?って言われたぐらいですから、間違いなく似ているのかもしれません(笑) そんなお前のタイ人似の事なんてどーでもええわ!的な話はさておき、今回はこの夏休み公開する気になる映画を幾つか挙げてみたいと思います。 ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(The Mummy) 主演:トム・クルーズ アメリカでは今年の6月7日より公開されており、日でも順次公開されております。この手の作品に出演するトム・クルーズの映画はあまり良かった記憶がなく、観に行く事に少し

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  • 映画『忍びの国』〜無門のキャラクターについて〜 - 存在もいつかは溶けてく

    公開から3週間。まぁ行くだろうなとは思ってたけど、ここまで5回。家族が入院という非常事態に見舞われもしたが(現在は快癒)映画館に行く隙を常に伺う、そんな日々が続いている。 事前の宣伝番組や対談など、かなり情報を仕入れていった。というより、自動的にそうなってしまった(汗) 原作も2度読んでいるため、ハッキリ言って映画を観る前から「既に手に取るようにわかる」というお腹いっぱい状態で、大丈夫か?初見の感動とかあるのか?という謎の心配(笑)そのうち「いやいい、どーせ何回も観にいくんだ。こうなったら5回も10回もおんなじ、みたいに思っとけ」という、これまた謎の納得方法で封切りを迎えた。 というわけで、事前の妄想が完全に肥大した状態で出かけた初日だったが、予想と少し違うところがあったので書き残しておく。まず無門のキャラクター像。もっと〝あり得ないくらいのスーパーマン〟だと思っていた。全能感に溢れ、まわ

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  • Netflixでは観られない!Amazonプライムビデオおすすめ映画50選 - Noblesse Oblige 2nd

    さて 自分はNetflixの契約ユーザですが、先日ひょんな事からAmazonプライムの30日間無料お試しというのを始めました。 Amazonプライムビデオで見放題の映画作品のリストを眺めていたら、Netflixでは観られない名作、傑作が無数にあることに気づいてしまったので、今日はそんな「Netflixでは観られないAmazonプライムおすすめ映画」を紹介しようと思います。 ちなみに自分の好きな映画ベスト3を挙げるとすれば、「羊たちの沈黙」、「ヒート」、「落下の王国」の3です。好きな映画がかぶっている人には刺さるものがあるんじゃなかろうか。 ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノ共演2作を一気観/「ボーダー」&「ヒート」 - Noblesse Oblige 2nd 後にになる人と、はじめて一緒に見た映画は「落下の王国」だった - Noblesse Oblige 2nd ちなみにリストは上映

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  • 映画「殿、利息でござる!」 - SHARPのアンシャープ日記

    機内で見るには「パッセンジャー」があまりに息苦しい作品だったので、もう少し気楽に見られるものを求めて「殿、利息でござる!」を鑑賞。 仙台藩の宿場町で実際に起こったとされる町人による町の救済の話。 過酷な税の負担で没落しつつある町を、有力な町人の私財を集めて藩に貸すということで、その利息収入で財政を立て直そうというストーリー。 人物造形にそれなりにリアリティが感じられ、様々な困難を乗り越えながら、最終的に悲願を成就。 「殿、利息でござる!」というタイトルは、藩の役人から見た財政問題への対応に見えるのがミスリーディングだが、実際には町人の生き様とか価値観で描かれた作品。 阿部サダヲ、瑛太、夫木聡などの役者が手堅く話を動かして行くが、官僚として立ちはだかる松田龍平の存在感、そして、伊達の殿様役で登場する羽生結弦もいい味を出していた。 江戸の町人とか下級武士モノの映画って最近多い気がしていて、「

    映画「殿、利息でござる!」 - SHARPのアンシャープ日記
  • 「映画は1.4倍でみます」と言ったら、女の子に死ぬほどドン引きされた話 - 『週報』北野唯我のブログ

    事件が起きた。あれは多分秋だったと思う。全てはこの一言から始まった。 「俺、映画、1.4倍速で観るんだよね」 隣にいた女の子は、「え?」みたいな驚いた表情を見せた。そしてその2秒後に「は?」みたいな軽蔑するような顔に変わった。なぜなら彼女には「コンテンツ」に対する強い思い入れがあったからだ。具体的には、アーティストの仕事をしていたからだ。彼女は続けた。 「え、ありえないんですけど。」 「ありえない、よね……、でも見ちゃうんだよね」 「……」 「……」 私は倍速で見るメリットを伝えた。例えば、(1)1.4倍速で見れば、120分の映画が僅か85分で観れること、(2)テンポが早くなり、「眠くならない」こと、(3)速聴効果で、もしかしたら「脳にもいいこと」などを語った。 しばらく沈黙が続いた後、彼女はこう続けた。 「……それは、彼女と一緒に居てもですか?」 「うん、たまに」 「……」 「……」 事

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  • 【映画・ネタバレ有】劇場版「昼顔(2017)」を観てきた感想とレビューを書いていきます!-衝撃の結末に誰もが驚く事間違い無し- - 近畿地方から送るゆる~いブログ

    あの昼顔の続編が劇場版で帰ってきた 6月10日公開された「昼顔」を早速観てきました。ドラマが放送していたのは2014年7月。そして今回の劇場は約3年ぶりとなる続編で、物語は3年後が舞台となっています。さて、気になるストーリーですが以下の通り。 不倫関係に陥った主婦の木下紗和と高校教師の北野裕一郎は、北野の・乃里子によって引き離され、紗和と北野は別れを決断した。あれから3年。夫と離婚した紗和は、海辺の町でひとり静かに暮らしていた。大学の非常勤講師となっていた北野は、講演のため、ある街を訪れた。講演中、客席の中に紗和の姿を見つけた北野は言葉を失ってしまう。再びめぐり会ってしった2人は、どちらからともなく逢瀬を重ねていく。 (映画.com引用) ドラマの続編ですが「ドラマを観たことがない!」という人はYouTubeにてドラマダイジェストPVが4:57秒の長さですが公開されています。 「昼顔」ド

    【映画・ネタバレ有】劇場版「昼顔(2017)」を観てきた感想とレビューを書いていきます!-衝撃の結末に誰もが驚く事間違い無し- - 近畿地方から送るゆる~いブログ
  • 【映画評】箸にも棒にもかからない駄作だった「シン・ゴジラ」 - 読む・考える・書く

    遅ればせながら、シン・ゴジラを観た。 もともと期待してはいなかったのだが、まあ予想以上の駄作だった。しかも、一回見ただけで、なぜこれが今の日で大ヒットしたのか、またなぜ海外ではまったく相手にされなかったのかまで分かってしまった。その意味では大変分かりやすい映画だったと言える。 私がこう評価する理由は以下のとおり。ネタバレ満載なので、これから観るつもりの人は観終わった後で読んで欲しい。 ドラマがない、人間がいない 自衛隊兵器のカタログ展示のような戦闘シーン ご都合主義の極み「ヤシオリ作戦」 日で大ヒットした理由=海外で相手にされなかった理由 お口直しのためのお勧め映画 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ドラマがない、人間がいない なによりもまず、この映画には人間らしい人間が登場しない。主人公は一応矢口(内閣官房副長官)というこ

    【映画評】箸にも棒にもかからない駄作だった「シン・ゴジラ」 - 読む・考える・書く
  • なぜ『君の名は。』は大ヒットした?宣伝・弭間友子の仕掛けとは | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。第9弾に登場するのは、大ヒット映画『君の名は。』の宣伝を手掛けた東宝の弭間(はずま)友子。 美しい映像美を伝える予告編やポスターの作成、監督の名前の積極的な打ち出し、独自の企画を盛り込んだ上映会の開催など、多方面で展開された宣伝プランの中心には、企画段階から作品に関わっていた彼女の存在があった。その功績が認められ、『日経WOMAN』が選ぶ「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017」で大賞も受賞している。 約15年間にわたって映画の宣伝に携わり続け、『ハリー・ポッター』から『けいおん!』に至る、様々なヒット作に関わってきた弭間は、宣伝の主役が新聞や雑誌だった時代から、インターネット / SNSへと移り変わっていく流れをリアルに体験してきた世代と言える。『君の名は。』のBlu-ray&DVDの発売が発表されたタイミ

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