中京テレビ放送、VRやARを体験できる「XR AMUSEMENT SASASHIMA」を名古屋にオープン | PANORA
【速報】キズナアイ、Kizuna AI株式会社を設立 社長に松本 恵利子さん、アドバイザーに春日望さん就任 | PANORA
バーチャルYouTuberのキズナアイさんは24日、YouTubeの生配信にて自身のプロデュース・マネジメント業務を行うKizuna AI株式会社を5月11日に設立すると発表した。 キズナアイさん4人全員がKizuna AI株式会社に異動となる。代表取締役にはActiv8で営業を担当していたという松本恵利子さんが、アドバイザーとして声優の春日望さんがそれぞれ就任する。 「あなたとつながりたい」という自身のミッションを実現させるため、独立性をもってKizuna AIを支援していけるように経営体制、チームを一新して新会社を設立した。 ●会社概要 ・法人名：Kizuna AI株式会社 ・代表取取締役：松本 恵利子 ・アドバイザー：春日 望 ・設立日：2020年5月11日 ・所在地：東京都渋谷区桜丘町 ・事業内容： 1）プロデュース・マネジメント事業 YouTubeチャンネル「A.I.Channe
カフェ野ゾンビ子、VRゲーム化のクラウドファンディングを実施 ストレッチゴールで水着も | PANORA
TechnologyCafeSingularityは14日、同店が運営している異世界バーチャルYouTuber「カフェ野ゾンビ子」をVRゲーム化するためのクラウドファンディングを開始した（CAMPFIREのページ）。500円から支援可能で、VRゲームの入手には3000円以上が必要。目標金額50万円のところ、執筆時点で90万円を超える出資を集めている。 【お知らせ】 『異世界バーチャルYouTuberカフェ野ゾンビ子 VRゲーム化プロジェクト』の第二弾特報動画をUPしました！ 現在CAMPFIREにてストレッチゴール目指してクラウドファンディング挑戦中です！！拡散、宣伝してくださるとうれしいです！！https://t.co/KjlwEqcG0a — カフェ野ゾンビ子＠活動終了＆VRゲーム化プロジェクト開始 (@cafenozombiko) March 16, 2020 カフェ野ゾンビ
キズナアイが4人に分裂、その真意は？ 業界トップが挑むバーチャルタレントの可能性の拡張
キズナアイちゃんといえば、バーチャルYouTuber（VTuber）の始祖で、今やバーチャルタレントとして業界を牽引している存在だ。そんな彼女が5月半ばからYouTubeに投稿している、彼女が4人出てくる動画シリーズが今、VTuber業界で話題になっている。 特に賛否両論上がっているのが、オリジナルのアイちゃんと、別の「魂」（アイちゃんはAIなのでソフト？）をインストールして声質や仕草がまったく異なるアイちゃんが共演している動画だ。 旧来のファンからすると見慣れたアイちゃんが変わってしまう危機感を抱いたのかもしれない。そうした気持ちも非常にわかるものの、一連の動画を追っていくと、「VTuberとは？」という本質を問いかけて、その可能性を広げるめちゃくちゃ面白い試みをやっていることがわかる。本稿で簡単に解説していこう。 なお、動画のネタバレが多分に含まれているため、まっさらな心で見たい方は、
英BBCがバーチャルYouTuberの特集記事を掲載 サムネイルはキズナアイちゃん – PANORA
3日、イギリスの大手メディアであるBBCはバーチャルユーチューバーの特集記事を公開した。2017年に日本から始まったバーチャルユーチューバー（VTuber）の軌跡から英語圏でのファンコミュニティまで取り上げ、世界的にどのような影響を与えるのかについて説明している。 BBCはYouTubeにおけるVTuberの担当者に取材し、YouTubeではVTuberのトレンドが2017年の終わりから始まって今も成長しつづけており、2018年の1日あたりのVTuberの動画の視聴者数は2017年の4倍になると予測していることが語られている。 記事内ではキズナアイを中心に語られているものの、猫宮ひなたやYamato AmiなどのVTuberも紹介されている。VTuberに対する企業の関心については、GREEが100億円の投資を行ったことや花王が月ノ美兎と行ったイベント「月ノ美兎のバーチャル”生”お洗たく大
8人がeスポーツで激突！ 「RAGE」でVTuber大会開催 富士葵とアズマリムのライブも
CyberZとエイベックス・エンタテインメントは、9月16日に幕張メッセで共催する国内最大級のeスポーツイベント「RAGE 2018 Autumn」において、バーチャルYouTuber同士によるeスポーツ大会「RAGE バーチャルYouTuber GRAND PRIX ～2018 Autumn～」を開催する。 「RAGE バーチャルYouTuber GRAND PRIX ～2018 Autumn～」では、出場する以下の8人のVTuberがペアとなって競い合う。ペアの組み合わせやゲームタイトルなどの詳細は順次発表予定だ。 ●出場VTuber（順不同、敬称略） ・月ノ美兎 ・ときのそら ・富士葵 ・アズマリム ・田中ヒメ ・鈴木ヒナ ・もこ田めめめ ・夜桜たま また、大会のオープニングではスペシャル企画として、「富士葵」ちゃんと「アズマリム」ちゃんによるライブイベントを実施。2人によるコラボラ
gumi國光氏 × Activ8大坂氏 × Candee秋山氏の豪華出演者 8/28開催「TXM スタートアップが語るVTuberビジネスの今」に参加すべし！
Tokyo XR Meetupは、PANORAとTokyo XR Startupsが共同開催している連続セミナー。24回目となる今回は、「スタートアップが語るVTuberビジネスの今」がテーマです。 ＊チケットはこちらから → https://txmevent24.peatix.com/（Peatix） ここ半年で加熱してきた企業のバーチャルYouTuber（VTuber）参入。スタートアップでも関連企業が増えてきており、新しいタレントやツールが続々と生まれています。一体、VTuber市場のどこに魅力を感じて、世の中にどんな価値を提供して、自社のビジネスを成長させていこうとしているのか。 gumi 代表取締役社長・國光宏尚氏、Activ8 代表取締役・大坂武史氏、Candee プロデューサー・秋山広行氏の3氏をお招きして、最先端の今を語っていただきます。 gumi 代表取締役社長・國光宏尚
Activ8、約6億円の第三者割当増資を実施 「upd8」のバーチャルタレント支援を強化
バーチャルタレントの活動支援プロジェクト「upd8（アップデート）」を展開するActiv8は8月28日、Makers Fund、gumiを引受先とした、約6億円の第三者割当増資による資金調達を実施したことを発表した。 Activ8では「生きる世界の選択肢を増やす」ビジョンを掲げ、バーチャルタレントの活動支援と市場の活性化を目的として設立した「upd8」を通じて、キズナアイちゃんなどのバーチャルタレントを支援してきた。 同社では今回調達した資金を元に、イベントやテレビ出演、海外展開など、バーチャルタレントが活躍する場を広げるための人材を採用するとのこと。 また「upd8」においては、現在は女性タレントが多く参加しているが、今後は男性タレントや教育向けのタレント、音楽などの芸能に特化したタレントなど、新たな領域でのタレント募集の積極化を予定。 同時に
ミライアカリやシロらVTuber10人が出演！ 「ニコニコ超パーティー2018」出演者、第2弾発表
ドワンゴは24日、11月3日にさいたまスーパーアリーナにて開催するniconico最大のライブイベント「ニコニコ超パーティー2018」の出演者第2弾を発表した。バーチャルYouTuberとしては、ミライアカリちゃん、電脳少女シロちゃん、「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」ことねこますさん、月ノ美兎ちゃん、ときのそらちゃん、田中ヒメちゃん、鈴木ヒナちゃん、ばあちゃるくん、富士葵ちゃん、アズマリムちゃん──の10人の名前が挙がっている。 超パーティーといえば、毎年、透明スクリーンを使ってボーカロイドキャラをAR出演させているイベントだ（昨年の様子はこちら）。今年4月に実施したniconicoの祭典「ニコニコ超会議2018」では「超バーチャルYouTu”BAR”」でキャラクターをVTuberたちを出現させたり、キズナアイちゃんと小林幸子さんの共演を実現したりと、VTuber関連の
キズナアイ、台湾の大型漫画イベント「第19回 漫画博覧会」に出演決定
バーチャルYouTuberのキズナアイちゃんが、8月16～20日に台湾・台北で開催する漫画の大型イベント「2018 Comic Exhibition 第19回 漫画博覧会」内「ICHIBAN JAPAN 日本館」に出演する。 「漫画博覧会」は、5日間でおよそ60万人の来場者が集まる台湾で行われる漫画のイベントだ。今年で19回目の開催となり、注目度が非常に高いイベントとなっている。「ICHIBAN JAPAN 日本館」では、日本国内のアイドルを招いたイベントや、「アイドルマスター」関連の上映イベント、細田守監督が登壇するステージなどを予定。日本のコンテンツを台湾に向けて発信する。 そんな「ICHIBAN JAPAN 日本館」のステージに、キズナアイちゃんの出演が決定。公式Facebookでも超人気「虚偽YouTuber」として紹介している。もちろん「バーチャルYouTuber」という意味であ
「upd8」に「響木アオ」ら7人のVTuberが新たに参加
Activ8は、バーチャルタレント支援プロジェクト「upd8」に、YouTuberプロダクション「ハロクリ」に所属する「響木アオ」ちゃん、「内務省エージェントプログラム佐々木」さんの2人のほか、合計7人のVTuberが新たに参加したと発表した。 「upd8」は、「キズナアイ」ちゃんをはじめとするVTuberが参加するバーチャルタレント支援プロジェクトだ。「upd8」がどのようなプロジェクトかは、Activ8の代表取締役である大坂武史氏と、upd8のagent 8y8（エージェント アイ）氏にインタビューを実施した以下の記事を参照してほしい。 ●関連記事 ・キズナアイはバーチャルYouTuberの枠を超える Activ8・upd8が語るバーチャルタレントの今と未来 これまでにも多数のVTuberの参加を発表してきた「upd8」が、今回新たに7人のVTuberの参加を発表した。参加VTuber
「ONE PIECE」のVTuber動画が7/22公開 田中真弓と山口勝平がルフィ＆ウソップを演じる
アニメ「ONE PIECE」のポータルサイトである「ONE PIECE.com」は20日、7月22日の「ONE PIECEの日」を記念して同日0時にバーチャルYouTuberの動画を投稿すると発表した。ルフィ役・田中真弓さん、ウソップ役・山口勝平さんがそれぞれ普段の声だけでなくCGキャラも動かす動画となっている。 公式サイトでは「実際の声優さんが中の人となってキャラクターを動かす『ONE PIECE』史上初の試み、爆笑ありの楽しい内容となっていますのでぜひ楽しみにお待ちください！」と紹介している。ぜひ公式YouTubeチャンネルをチェックしてみてはいかがだろう。 (c)尾田栄一郎／集英社・フジテレビ・東映アニメーション ●関連リンク ・ニュース ・ONE PIECE公式YouTubeチャンネル ・ONE PIECE.com
【速報】キズナアイの「A.I.Channel」登録者数が200万人を突破
15日、バーチャルタレント「キズナアイ」ちゃんのメインYouTubeチャンネルである「A.I.Channel」の登録者数が200万を突破した。 2016年12月1日にデビューし、約1年後の2017年12月17日に登録者数100万を突破。そこからバーチャルYouTuberムーブメントの煽りもあって約3ヵ月後の2018年2月9日に150万を超え、約5ヵ月後に200万に到達した。なお、ゲーム専門のサブチャンネル「A.I.Games」は執筆時点で92万と、こちらも100万に到達しそうな勢いだ。 15日にはTBS「サンデージャポン」に生出演し、さらに各種音楽サービスで初オリジナル楽曲「Hello,Morning」を発売するなど、日々ニュースが絶えないキズナアイちゃん。次はどんな活躍を見せてくれるのか期待だ！ 【明日、テレビ出ます！】 TBS『サンデージャポン』に【明日7月15日】わたくしキズナアイ出
ヤマハ、大幅な進化を遂げた「VOCALOID5」発売開始 AHSの新ボカロ「桜乃そら（CV：井上喜久子）」も7/26発売
ヤマハは、バーチャルシンガーによる歌声制作が楽しめるソフトウェア「VOCALOID」の新バージョン「VOCALOID5」を発売開始した。日本語の男女、英語の男女、計4種の「ボイスバンク」を同梱した「STANDARD」の価格が2万5000円（税抜）、さらに4種の「ボイスバンク」が付属する「PREMIUM」の価格が4万円（税抜）。従来製品のユーザー向けにアップグレード版も用意している。 「VOCALOID」は、パソコン1台でイメージにあった歌声が簡単に作り出せる合成音声技術ソフトウェアシリーズだ。歴代シリーズから生み出された幾多「ボカロ曲」はインターネットを中心に広がりを見せ、多くのクリエイターを輩出。国内外の音楽シーンに大きな影響を与えるなど、今や音楽文化や創作文化を語る上でなくてはならない存在となっている。 4年ぶりの新バージョンとなる「VOCALOID5」では、制作フローを大幅に刷新し、
キズナアイはバーチャルYouTuberの枠を超える Activ8・upd8が語るバーチャルタレントの今と未来
Activ8が5月31日に発表したバーチャルYouTuber（VTuber）の応援プロジェクト「upd8」（アップデート）は、トップをひた走るキズナアイちゃんの参加が明らかになったということもあってネットに激震をもたらした（ニュース記事）。 一体、この取り組みは何を目指して発足したのか。PANORAではActiv8の代表取締役である大坂武史氏、そしてupd8のagent 8y8（エージェント アイ）氏にインタビューした（以下、敬称略）。 アニメやゲームとは違うバーチャルタレント ──なぜupd8を立ち上げたのですか？ 大坂 去年末からVTuberが一気に流行し始めましたが、この流れを一過性のものでなく、健全性を保ったまま文化として育てて行くために支える枠組みが必要だと思ったからです。僕らはVTuberではなく「バーチャルタレント」と呼んでいるのですが、それはYouTubeの中だけで終わる存
便利機能満載！ VTuberポータルアプリ「FEVR」配信開始
timakinことシステムエンジニアの高橋誠二氏は、バーチャルYouTuberのコンテンツを楽しみたい人ためのiOS向けポータルアプリ「FEVR（フィーバー）」をリリースした。Android版は6月上旬にリリース予定。 「FEVR」は、VTuberの動画やファンアートを自分好みに閲覧できるポータルアプリだ。VTuberの最新トレンドを知りたい、新しく出て来た新人の動画を見逃したくない、ファンアートを楽しみたいといった、さまざまなニーズに応える。 ●FEVRでできること ・動画視聴 登録された2000人（2018年5月現在）のVTuberの新着動画や、その中で直近の人気動画が視聴できる。新しい動画を見逃したくない、人気の動画だけ見たい、ほかの動画に混ざらず、VTuberの動画だけ見ていたいというようなニーズを加味した上で、フィードが流れるようになっている。 ・動画検索 見逃した動画も、検索機
de:code 2018、BRAINブース「ミライアカリ」との生トークが楽しすぎた！【動画レポ】
日本マイクロソフトは22、23日、開発者向けの年次イベント「de:code 2018」を開催中だ。170を超える講演に加えて、ブースでの展示も行われており、HoloLensやWindows Mixed Reality ヘッドセットを使った展示も専用の広いホールで展開していた。 しかし！ バーチャルYouTuber情報を追いかけているPANORA的には、BRAINのブースに生出演していた「ミライアカリ」ちゃんが気になるところなので、そちらを動画でレポートしていこう。 BRAINは、AIを使ったアプリの設計開発をしている企業だ。「SMART INTELLIGENCE NETWORK」（SiN）という、AIやブロックチェーン、IoTなどをからめたコグニティブ（認知）プラットフォームを手がけており、例えば、映像や音声を含めて遠隔地でやり取りできるシステムなどを開発できる。 そんなBRAINのSiN
ミライアカリ、Microsoftイベント「de:code 2018」会場から5/22～23生中継
バーチャルYouTuberのミライアカリちゃんは、5月22日～23日にザ・プリンス パークタワー東京にて日本マイクロソフトが主催する開発者向けイベント「de:code 2018」において、ブレインのブースより2日間生放送を行うと自身のTwitterにて発表した。 「de:code 2018」は、ITに携わるすべてのエンジニアを対象に最新テクノロジーを紹介するイベントだ。米国で開催する「Microsoft Build」での発表内容も合わせて、今後のテクノロジーのビジョンと最新情報を届け、アイデアを形にできるネットワーキングの機会を提供する。 さまざまな講演と展示が行われる本イベントの模様を、ブレインのソリューション展示ブースより、ミライアカリが生放送で伝える。「お堅い雰囲気を溶かしたい」と、会場や放送での応援を呼び掛けている。 ミライアカリ出演情報ぉ💓 5月22日、23日 日本マイクロソフ
2D VTuberの3D化を支援！ クラスターとマクアケがプロジェクト発足
クラスターとマクアケは5月22日、クラウドファンディングを通じて、現在2Dモデルを使って活動しているバーチャルYouTuberの3Dモデル化をサポートする新プロジェクト「サンジゲンカProject」を発表した。 このプロジェクトでは、バーチャルイベントプラットフォーム「cluster.」を運営し、3Dモデル制作に関するノウハウを有するクラスターが、当該モデルの用途に応じた3Dモデルの制作／監修、モーションキャプチャー等のVR配信のサポートを担当。 クラウドファンディングサイト「Makuake」を運営するマクアケが、ファンディング企画全体のサポートを担当し、現在2Dモデルを使って活動しているVTuberの3D化を行う。 ▲3D化イメージ プロジェクトへの応募は、公式ページの応募フォームから行える。募集要項として、「VTuberとして動画投稿、ライブ配信を行っていること」「YouTubeチャ
古都の魅力たっぷり「THE VR ROOM KYOTO」 VR施設とカフェが融合
クラウドクリエイティブスタジオは、5月16日に、カフェとVRの融合をコンセプトにした「THE VR ROOM KYOTO」をオープンした。コーヒーの薫り漂うリラックス空間と、VRが堪能できる専用スペースを併設している。 「THE VR ROOM KYOTO」は、魅力的なカフェが溢れる古都・京都で新しいカフェスタイルを提供する。席数は40で、ソファ席、共有テーブル、立ち席を用意。1人での利用はもちろん、友達同士やデートなどでも楽しめる空間となっている。FREE Wi-Fiのほか、各席には電源口も確保しているため、長居したくなること必至だ。 VRスペースは、店内奥に設置。カフェスペースからはプレイしている様子は見えないように配慮されているので、人目を気にせずVRを堪能できる。 ●楽しい＆美味しいメニュー 豊富に取り揃えたメニューの中から3品を紹介。 ▲「BROWN」 焙煎所を周り選び抜いたコー
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