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Next.js + TypeScript プロジェクトに ESLint, Prettier を導入するJavaScriptTypeScriptReactNext.js みなさんこんにちは。 今回は Next.js + TypeScript のプロジェクトに、ESLint と Prettier を導入してみましたのでそのメモを残します。 背景 久しぶりに開発業務で Next.js v9.3.0 と TypeScript v3.8.3 を使ったプロダクトを開発機会があり、改めてイチから環境を構築しました。 TypeScript の構文チェックには TSLint がありましたが、現在は deprecated になっているため ESLint を入れます。 Prettier は v2 がリリースされましたのでv2.0.2 とします。 TSLint ライブラリ "next": "9.3.0" "esl
前書き nuxt.jsとFirebaseの組み合わせでなにか作るというのは結構ポピュラーらしく、qiitaでも検索するといろいろな記事が出てきます。私も大変お世話になりました。 nuxt.jsでFirebaseSDKを使う場合、多くはpluginディレクトリ内でfirebase.jsを用意してFirebase SDKを初期化し、各々のVueファイル内でimportするというのが定番のようです。 一方でnuxt.jsのインジェクションという機能を使うことで、いちいちvueファイル内でimportせずにFirebaseを呼び出せるようにする方法もあります。importの方がどこで何を使っているのか明示されてわかりやすいのですが、私は横着なのでインジェクションを使っています。 今回はそれをTypeScript導入済みのnuxt.jsでやってみようと思い、(警告が出ていますが)実際に動作させること
Native Application Groupの大木です。BASEでは、購入者向けのショッピングアプリ「BASE」、「BASEライブ」、ショップオーナー向けのショップ運営管理アプリ「BASE Creator」の3つのスマホアプリをリリースしております。今回は、その中の一つBASE Creatorを、React Nativeで置き換え、リリースしてみての話を、お伝え出来ればと思います。 課題と動機 https://help.thebase.in/hc/ja/articles/206417201-BASE-Creator-とはなんですか- BASE Creatorは、基本的にはWebViewで画面を表示するいわゆるガワネイティブアプリというものです。Webアプリとの違いは何処にあるかといいますと、商品が売れたり、購入者からメッセージが届くと、Push通知でお知らせ出来る機能があるところです。
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