以前、「海外ボードゲーム、子供にウケるのはどれ?」という記事を書いた。その後も子供に何がウケるかの研究はずっと続けている。 あれからだいぶ月日が経ち、いろいろ思うところも多々あるので、現在のうちでの事例をまた書いてみたいと思う。
言わずもがなだと思ってたんだけど、ブコメで疑問や批判として書かれてたので、いくつか追記しとく。 「なんでアグネスは黒柳徹子の口座を書かないの?」…A:アグネスが自分の職務に忠実なら、当然そうすべきだから。まず、アグネスはなんで黒柳徹子の口座番号を書かないのかという話なんだが。「日本ユニセフ協会の大使であるアグネスも、グローバル組織の親善大使である黒柳徹子への個人口座へ入金をすすめるのが当然」という理屈…これ、自分の会社に置き換えてみたらどう考えても筋がおかしいことだってわかるでしょ。 アグネスの主たる職務は、自分が所属する日本ユニセフ協会のプロモーションと寄付金集めなのであって、その活動の成果を、任命組織じゃなくて親組織の側のエージェントである黒柳徹子に直接フィードバックせよ、っていうのは、あるグローバル企業の日本支社の営業マンが、自分の足を使った営業活動の末に取ってきた発注案件を「値段少
This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304698204579198352072405362.html
JASRACなど85の著作権団体で構成された『Culture First』が、パソコンやHDDレコーダーなど音楽や映像の複製に使える製品から、幅広く私的複製補償金を上乗せして徴収できる仕組みを作るべきだと国に提言したそうです。 私的複製補償金で著作権団体が提言 NHKニュース(2013/11/14) ようするに、ボクらが今使っているパソコンやスマートフォンなどに搭載されているフラッシュメモリ・ハードディスクのすべてから補償金を取りたいと主張しているのです。 一体、何を言っているのでしょうか。 録音や録画ができるとは言え、すべてのフラッシュメモリ、ハードディスクがそれに使われるわけではありません。会社で業務に使用しているパソコンのどこに音楽・映像コンテンツを保存する人がいるんでしょうか(もちろんそういう業務の人は除きますよ。一般的な話です)。 法を破らずにコピーできるコンテンツなんて存在しな
ボージョレの季節ですが、昨日「ボージョレに白があるらしいがどうやったら入手できるか」とFacebookに書いている友人がいまして「ボージョレ飲んでその中に安物の白ワイン入れて栓をしなさい。ブラックタイガーと車エビよりわからないはずだ」と答えた私は天才です。彼女に飲ませても100%違いはわからない。まあこんな感じで大半の飲食業はやってるんだろうなぁと。 で、本題です。 有料メルマガをやってますが、ここ最近で一番多かったのが「無料化されるYahoo!ショッピングの使い方」でありました。これについては Yahoo!ショッピング無料化でYahoo!サポートに死者続出の予感が(マジ) にも書いたのですが、「もっと具体的にどう使えばいいのか」という質問がたくさん来るので、回答するために調べてみてけっこう仰天。これは「無料」という意味以外に、楽天のビジネスモデルがやばいんじゃないの? と思った次第です。
新生ヤフーが目下、全力を挙げて取り組んでいるのがショッピング事業のテコ入れである。売上高の5割以上を占める広告収入や、国内で9割のシェアを握るオークション事業に比べて見劣りするのが同社のショッピング事業。この再生は、新生ヤフー改革の象徴と位置付けられている。本格攻勢の第1弾が、10月7日に発表した「ヤフー・ショッピング」の無料化施策。これまでショッピングの出店者から徴収していた出店料や売り上げロイヤリティなどを廃止し、ヤフーの得意とする広告収入で稼ぐビジネスモデルへの転換を目指す。 ショッピング事業を率いるのは、小澤隆生ショッピングカンパニー長である。99年に設立したベンチャー企業を楽天に売却したことに伴って楽天グループ入りし、その後2006年に楽天を退職。再びベンチャーを設立し、それをヤフーが買収したことから、ヤフーに入社したというユニークな経歴を持つ。 小澤氏は、先の日本シリーズを制覇
チューリッヒ生命保険株式会社は、お客さまとチューリッヒ保険会社またはチューリッヒ少額短期保険株式会社の保険契約締結の媒介を行うもので、告知受領権や保険契約締結の代理権はございません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く