(English page) Frocessing FrocessingはProcessingライクなドロー系AS3ライブラリです。あくまでライクです。 移植ではなくリファレンス実装なので本家と違う振る舞いをする部分もあります。 ※PerlinNoise?,PFont等はほぼ移植になります。3D、Font、Image等は気持ち程度です。 また、現在テストが十分ではないのでバグが多いと思います。まとめると、遊ぶのがメインの酔狂なライブラリです。 Articles gihyo.jpでFrocessingの連載をしています。よろしかったらどうぞ FrocessingではじめるActionScriptドローイング Adobe Developer Connection FlashでSVG形式のベクターグラフィックを利用する Note 3D系の実装をしている最中で、なかなかのコード荒れ気味につきご了承
高輪 知明氏 http://nutsu.com この記事は、Spark projectが主催する勉強会での講演内容を、講演者とSpark projectの協力のもと、Adobe Developer Connection用に再構成したものです。Spark projectの勉強会は、毎月開催されています。詳しくは、「Spark project 勉強会」のページまで。 Flashで外部画像データを読み込んで表示する場合、外部画像データとしてPNGやJPEGなどのラスター形式の画像を利用することが多いでしょう。では、ベクター形式の画像を利用したいと思った場合、どうすればいいでしょうか? ベクター形式の画像を利用する場合、まずそのフォーマットを検討することが必要となるでしょう。SWFなのか、それとも別のフォーマットなのか。場合によっては、独自フォーマットを検討することがあるかもしれません。 フォーマ
6月の上旬に「Stage3Dプログラミング」という本が発売されまが、共著で参加いたしました(主要な部分は池田さん、酒井さんですよお)。タイトルの通りFlashのStage3Dに関する参考書で、現在メジャーなライブラリであるAway3DとAlternativa3Dについて解説されています。これから始めてみようだとか興味がある方は一度覗いてみてくださいませ。 僕はライブラリ解説ではなくて、ビルトインクラスたちでプログラムする場合、概ねAGAL的な部分について執筆しています。従来のなじみのある作法と少々違うので、まずはどんなものなのか見ていただけるとうれしいです。 詳しくは池田さんのエントリーをご覧ください。 FlashPlayer11がでたのでいろいろ遊びはじめてますが 3D が楽しいですね。シェーダー(AGAL)が仕様あるけど実装してないところとか、おかしなところがあったり情報少なくてなかな
私がプログラミングの学習をはじめたころ、入門本を片手にサンプルコードをタイプしてコンパイルすることを繰り返していましたが、ただ書き写しているだけという感覚しか持てないでいました。しかし、ディスプレイ上に表示されるグラフィックを描くプログラムになると、同じ書き写しであるのに楽しいのです。 フラクタルであったり(図1)、マウスで線を描画するような簡単なプログラムでしたが、表示された絵を視覚することを通して、ソースコードと実行結果が繋がっているように思え、プログラミングという行為を実感できたからだと思います。 ディスプレイに結果が現れるプログラムは楽しいし興味が持てる。これは一般的な感覚と異なるかもしれませんが、私にとってはプログラミングを行う主要な動機です。この連載では、Flashによるグラフィック描画のプログラミングについて解説していきます。その楽しさを感じていただければ幸いです。 図1
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