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journalismとmediaに関するcptskgjのブックマーク (3)

  • 「記者独立の時代、5年で来る」佐々木紀彦編集長に聞く:朝日新聞デジタル

    欧米でスター記者が伝統的メディアから独立し、新しいデジタルメディアを興す動きが活発化している。その背景に何があるのか。メディアの未来を議論するマサチューセッツ工科大(MIT)メディアラボと朝日新聞の共催シンポジウムを前に、「5年後、メディアは稼げるか?」の著者で東洋経済オンライン編集長の佐々木紀彦さん(34)に聞いた。――欧米で続くスター記者の新興メディアへの転身。何が起こっているのでしょう。 「優秀な記者にとって、組織にいるメリットとデメリットを比べ、後者が勝ってきているからではないでしょうか。メリットは取材がしやすく、社内のリソースが使えることです。デメリットは組織の壁。自分がやりたいようにやれない。そしてCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)などテクノロジー面のレベルが低い。デジタルメディアが発展する中で、旧来の組織に所属するデメリットの方が大きく感じられるようになってきた。だ

    「記者独立の時代、5年で来る」佐々木紀彦編集長に聞く:朝日新聞デジタル
  • 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)

    ■2024年度日記者クラブ賞 受賞記念講演会のお知らせ■ 2024年度の日記者クラブ賞は40年以上にわたり永田町を取材し政治ジャーナリズムの活性化に大きく貢献した共同通信社客員論説委員の後藤謙次さんに贈られました。また同特別賞は、選挙応援演説中の首相にヤジを飛ばした市民が警察に排除された問題を粘り強く検証してきた北海道放送ヤジ排除取材班(代表・山﨑裕侍さん)と、目の見えない少女の日常と自立を25年にわたり追い続け、命と家族について問うたテレビ静岡「イーちゃんの白い杖」取材班(代表・橋真理子さん)にそれぞれ贈られました。プレスリリースはこちら 受賞者による受賞記念講演会を行います。印象に残る取材や報道にかける思いなどを語っていただくほか、参加者との質疑応答の時間も設けます。この催しには一般の読者、視聴者も参加できます。 今年度は2回に分けて開催します。それぞれ応募フォームが異なりますの

    日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)
  • Investigative Journalism and News in the Public Interest

    Waiting on Paychecks In New York, Wage Theft Violators Get Millions in Government Contracts ProPublica and Documented identified 25 employers that, despite histories of wage theft, have received contracts worth more than a collective $500 million from city and state agencies since 2018. by Marcus Baram, Documented, with data analysis by Joel Jacobs, ProPublica, July 15, 5 a.m. EDT Local Reporting

    Investigative Journalism and News in the Public Interest
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