![このWEBサービスやアプリ達に感謝しなければ年を越せない!僕が今年使い倒した2012年のベストを全部ご紹介! | バンクーバーのうぇぶ屋](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e56c80caec77f9806d24fcc2bdb69c88d8da912e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwebya.opdsgn.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F12%2FScreeny-Shot-2012-12-18-5.38.16-PM11-1.png)
Webクリエイターボックスさんの記事からはじまった、世界のWebデザイナー年収についてのやりとりがとても興味深かったのでまとめました。後半はカナダにおけるWebデザイナーの就業について触れています。過不足がありましたらご指摘下さいm(_ _)m
こんにちは。enjiです。 Web屋として7年程生き抜いているのですが、その中で「本当にこれは便利だ!もし、環境が変わっても、もう一度買ってしまう。」と断言できる道具やサービスをご紹介致します!ほんの少しでも、役に立つ情報があれば幸いです。 photo credit: Grafix Guru via photopin cc 書類を全てデータ化するScanSnap S1500 これはもう、絶対にに買うべき商品です。 紙をスキャンしてPDFや画像データに変換します。 今まで、どんどん溜まっていた紙の資料等が スキャンしてポイなので散らかっていた紙が無くなり、デスクを綺麗に保てます。 EverNoteやDropboxに自動で送る機能もあるので 大事な契約書、説明書、名刺などなんでもホイホイデータにしておけば いつでも確認できて便利です。 迷っているなら即、買いです。本の自炊もできますよ。 htt
Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました。クライアント向けにまとめたものを少し手直ししてのせています。新人Web担当者さんや、新人ディレクターさんの参考になるかなと。 なるべく難しい言葉を使わず、理解しやすいよう平易な言葉で書いております。 ※流れや手順は制作会社によって違うのですが、概要はつかめるかなと思います。 目次と流れ 1. サイトのコンセプトを考える 2. 競合他社からクライアントのお店や商品を選んでもらうためのポイント(強み)を整理する 3. そのサイトで一番伝えたい内容を決める 4. お客さんが必要とする3以外の情報や、クライアントの伝えたい情報をまとめる 5. サイト更新は誰がするのかを決める 6. 想定使用デバイス(PCやスマートフォンなど)を決める 7. サイトの周知・宣伝方法を考える 8. ページの設計図をつくる 9. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する
ふとワクワクするようなアイディアが浮かんだ時、もし自分でwebサービスを作れたらなーって思う方も多いんじゃないでしょーか。 実際、twitterやfacebookを徘徊してても、結構頻繁に「webサービス作ってみたい☆」みたいな投稿をみかけますが、中には「何から手を付け始めれば良いか分からない!」的な迷える子羊達もちらほら。 そんなワケで、ささやかながら今まで当ブログでもいくつかの自作webサービスを公開してきて、企画からデザイン・コーディング・プログラミング・宣伝に至るまで、若輩ながら全て一人で担ってきた私の知見をご紹介したいと思います。 だいじょーぶ、やりゃーできる! webサービスを作るための技術と知識 技術に関する最大のポイントは「全てを知る必要はあるが、全てに精通する必要は無い」、つまり「広く浅く」で良いというコト。 その中でどこかに自分の強みが持てると尚良しですが、手始めであれ
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