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2015年5月17日のブックマーク (3件)

  • 二次元画像を拡大したいと思ったことはありませんか? - デー

    うまくできましたか? ボヤけたり、ギザギザになったりしませんでしたか? waifu2xをお試しください。 (ブラウザの処理に影響されないようクリックで拡大おねがいします) waifu2xは、二次元画像を2倍に拡大するソフトウェアです。多くの二次元画像についてスゴイ級のクオリティで拡大できます。 waifu2xは、最新鋭の人工知能技術 Deep Convolutional Neural Networks を使って開発されました。 waifu2xの人工知能は、次の問に答えます。 いまから与える画像はある画像を半分に縮小したものである。縮小される前の画像を求めよ。 画像を拡大するのではなく、縮小される前の状態に戻します。 縮小されてないオリジナル画像を与えた場合も、やはり縮小される前の画像を答えます。 その画像は来存在しないものですが、waifu2xはそれを想像で創ります。 二次元画像のJPE

    二次元画像を拡大したいと思ったことはありませんか? - デー
  • ええ塩梅でいこう: ウォーターフォールについて考える4

    年度末ということもあり打ち上げを兼ねて呑みに行ったのだが、新たに参画したメンバから「抑えるとこキッチリ抑えてはるけど、基イイカゲンですよね」という評価を頂いた。と、長らく一緒に仕事をしてるヤツから「この人、勘で仕事するから」とダメだしw んー、確かに、そうなんよね。ブログ書いてみて改めて自覚したけど、俺「感覚的に仕事するタイプ」やなと。状況に応じて、仮説立てて最善と思われる方法でやっていく。感覚的なんで、実際に文章に起こそうとすると、あんまし書けない。おそらくメンバも私の感覚的な指示でさぞ困っていることやろう。 前回、外部設計がウォーターフォールで最も重要な工程であることを書いた。 機能毎に出来る限り精度の高い設計を行う(精度の高い設計とは、お客さんと認識の祖語が無いレベル)。 荒い機能が残ってても構わない。 タチが悪いのは「全般的に万遍なく荒い外部設計」である。 これは外部設計のしわ寄

  • システム設計の流れ - Qiita

    昔のメモを整理してると出てきました。今となっては心底どうでもいい。 上流工程に関するあれこれ 大まかな流れ 基的な流れとしては要件定義→外部設計→内部設計→開発の流れが採用される。 ここで外部設計は基設計、内部設計は詳細設計とも呼ばれる。 一般にウォーターフォールモデルでの考え方では外部設計までが上流工程と考えられるようだ。 要件定義 要求開発(超上流工程) [ 業務フロー ] 業務とその流れを表現するもの。素人にもわかるように → アクティビティ図 業務機能関連図 [ 業務モデル ] 業務を静的に表現する。 → ERD クラス図 要件定義 システムの範囲を決定する。何を作って何を作らないかを明確にすること。 1.機能要件 ユースケース一覧 機能一覧 2.非機能要件(FURPS+) >機能 機能要求 >使用性 UIの指針、ユーザ教育、マニュアル >信頼性 管理、監視、保守、復旧 >性能

    システム設計の流れ - Qiita