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2016年3月10日のブックマーク (4件)

  • CSVからモデルオブジェクトを生成する際に気をつけたこと - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、クックパッド編集室の加々美です。 現在、や暮らしのトレンドを発信するメディアであるクックパッドニュースの開発に携わっています。 クックパッドニュースは、1週間に100以上の記事を配信しています。 このように比較的多くの記事コンテンツを作成する際、記事の基的なパラメータ(例えば配信時間や記事の執筆者)をWebアプリケーション上で一つ一つ設定して記事を作成するのは時に煩雑な作業になりがちで、特に編集スタッフにとっては、スプレッドシート上で記事のパラメータを設定できた方が分かりやすく、作業がより確実になる場合があるかと思います。 (また、スプレッドシートであれば楽に複数人で編集できるというメリットもあります) 今回は、スプレッドシートからエクスポートしたcsvを用いて、モデルオブジェクトを生成する際に気をつけたことを紹介します。 ※ 稿ではGoogle Driveのスプレッド

    CSVからモデルオブジェクトを生成する際に気をつけたこと - クックパッド開発者ブログ
  • 出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう

    出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“当の確率”を読み解いてみよう ライター:宮里圭介 まったく確率表示をしていなかったり,レア度別の確率のみ表示したりと,タイトルによって対応はさまざまだ スマートフォン向けゲームに欠かせない存在となっている「ガチャ」。お目当てのキャラやアイテムを引き当てたときの嬉しさは格別だし,結構な額のリアルマネーを使ったあげく,ハズレばかりだったときの悔しさもまたかなりのものだ。 すべては運にかかっているので,プレイヤーが頼りにできるデータといえば,公開されている出現確率ぐらいだろう。以前はその確率が公開されていないゲームが多かったが,最近は業界として確率表示を進める動きが強まっており,人気タイトルの「グランブルーファンタジー」でも,日(2016年3月10日)から装備品個別の出現確率が表記されるようになる。 だが,確率が明らかにな

    出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう
    cpw
    cpw 2016/03/10
    「出現確率1%」とその中に「含まれている確率が1%」は同じ?なんか違う気がするんだけど。出現確率は試行した時に出る確率であって、含まれている確率じゃない気がする。数学じゃなくて日本語の問題?
  • グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz

    社員の生産性を極限まで高めるには、どうすればいいのか――米グーグルが2012年に開始した労働改革プロジェクトの全貌が明らかになった。 社員同士のコミュニケーションを中心に、その仕事ぶりを徹底的に観察するワーク・モニタリングは、果たして功を奏したのだろうか? ●"What Google Learned From Its Quest to Build the Perfect Team" The New York Times, FEB. 25, 2016 プロジェクト・アリストテレスとは 上の記事によれば、米グーグル(持ち株会社に移行後の正式社名は「アルファベット」)は2012年に生産性向上計画に着手した。 この計画は「プロジェクト・アリストテレス(Project Aristotle)」と呼ばれ、同社の「人員分析部(People Analytics Operation)」によって実施された。 グ

    グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz
    cpw
    cpw 2016/03/10
    これってつまり、自分が働きたいと思っている場所と同じだな。こういうところで働きたい。
  • 転職して7年が過ぎた

    これを一部でシェアしたのは2014年なので結構前ですが、エンジニアのキャリアパスを考えるにあたって参考になるかと思って公開します。あくまで個人的な体験談で会社の見解などとは関係ないということに注意してください。 -------- 入社日記念の無料マッサージクーポンのメールを受け取って気づいたんだけど、こないだで入社後7年が経過したらしい。僕は結構長い期間をここで過ごしたことになるんだなと思った。ちょっと以前のことを振り返ってみようと思う。言うまでもないけどこれは僕の書ける範囲での個人的な感想と体験談であって会社の見解等を表しているものではない。 きっかけ そもそも最初は2007年にGoogle Japanのリクルーターからメールをもらったのがきっかけだった。Google Japanの知り合いから紹介で誘いがきて、「お、これは引き抜きってことかな?」と思ってよろこんで話を聞きに行ったのだった