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2020年12月28日のブックマーク (2件)

  • 10万円の給付 実際に使ったのは1万円? 証券会社が試算 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け実施された1人当たり現金10万円の一律給付について、実際に使われたのは1万円程度にとどまるという試算を大手証券会社がまとめました。 1人当たり現金10万円の一律給付は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済対策の一環として実施され、12兆円を超す予算が計上されました。 これについて野村証券は、総務省が公表している「家計調査」などをもとに10万円のうちいくら消費に使われたのか、独自の手法で試算しました。 それによりますと、ことし6月と7月の2人以上の世帯の消費支出と預貯金の額を分析したところ、消費に使われた金額はおよそ2万9000円でした。 1世帯当たりの平均の人数が3人程度ということを考慮すると、実際に使われた給付金は1人当たり1万円程度にとどまるということです。 今後感染が収まれば消費にまわる金額が増える可能性があるものの、今のところは大部分が預金や貯

    10万円の給付 実際に使ったのは1万円? 証券会社が試算 | NHKニュース
    cpw
    cpw 2020/12/28
    野村証券何能力低くないか。
  • ファミマの「お母さん食堂」に異議 女子高校生がオンライン署名を呼びかけ

    特段「共働き」と言うまでもなく、両親が働くことがごく普通になっている昨今だが、それでも事の支度は“お母さん”というイメージはなかなか固定的であるようだ。兵庫、京都、岡山の女子高校生が、ファミリーマートの「お母さん堂」というブランド名に素朴な疑問を抱き、この名前を変えたい、とオンライン署名を呼びかけている。 署名活動に協力しているガールスカウト日連盟(東京)によると、この高校生たちは2019年夏、同連盟のジェンダー平等について考えるプログラムに参加したのを機に、性別によって役割を決めつけることがない社会をつくるための活動を開始。商品名が人の意識に与える固定観念への影響が大きいと考え、この署名活動をスタートした。 「お母さん堂」という名前は、誰もが「料理をするのはお母さん」という印象を与え、女性=家事・育児という固定観念を払拭する妨げになっている。今は男性も家事育児をする人が増えている

    ファミマの「お母さん食堂」に異議 女子高校生がオンライン署名を呼びかけ
    cpw
    cpw 2020/12/28
    社会のリソースを、こんなくだらない事に使わないでほしい。