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gemに関するcpwのブックマーク (7)

  • 正規乱数を生成するgem「RandomBell」 - ネットの海の片隅で

    Rubyで一様な乱数が欲しければRandomやSecureRandomを使えば良いと思うのですが、「偏った乱数」が欲しいこともあると思います。 イメージとしてはゲームのパラメータとかですかね。 例えば、あるダンジョンで出てくる敵のレベルを20-30の間でランダムに決めたいときに、全てのレベルの敵が均等に出てくるとちょっと困ると思います。ここでやりたいことは 基的にはLv25くらいの敵が出現 たまにLv20やLv30の敵も出して緩急をつける みたいな感じです。 ゲームに限らず、「ある程度まとまっている一方で適度に散っている数字」が欲しいケースは結構あると思うので、そういったときに使えるgemを作ってみました。 方針 今までは得た乱数のべき乗をとったりして重みを付けていた。 得られる乱数の分布が砲弾型になって美しくない。 どういう分布が良いんだ? 釣り鐘型が良いと思う。 それって正規分布じゃ

    正規乱数を生成するgem「RandomBell」 - ネットの海の片隅で
    cpw
    cpw 2016/08/15
    正規分布のライブラリが欲しかったからピッタシ
  • RailsでExcelを扱うGemまとめ - Qiita

    spreadsheet zdavatz/spreadsheet TheRubyToolboxによると、一番多く使われているらしい .xlsx, .xlsmは扱えない 新規作成、読み込み、書き出しが可能 セルの書式設定は面倒そう # 新規作成 book = Spreadsheet::Workbook.new sheet = book.create_worksheet(name: 'curry') # いろいろな方法でデータを入れられる # 計算式は入力できない sheet.row(0).concat %w{品名 単価 数量 計} sheet[1,0] = 'にんじん' sheet[1,1] = 80 sheet[1,2] = 1 sheet[1,3] = 80 row = sheet.row(2) row.push 50 row.push 2 row.push 100 row.unshift

    RailsでExcelを扱うGemまとめ - Qiita
    cpw
    cpw 2016/05/18
    RubyXLがよさそう。
  • 橋本商会 » Ruby書くならBundler使え

    Rubyでプログラム書くにあたって、bundlerを使わないプログラムは1年ぐらい経つと動かなくなってる事が多々あって、bundlerマジ重要なのと ぐぐってもあまりbundlerの利点や説明がまとまってる記事がなかったので 研究室のwikiに書いた記事を転載しておく。 Bundlerとは Bundler: The best way to manage a Ruby application's gems プロジェクト内で使うRubygemsを管理するしくみ。 プロジェクトの一番上のディレクトリに「Gemfile」というテキストファイルを置き、その中にgemの名前(と必要あればバージョンも)書く。 % bundle install というコマンドで、gemが一括インストールできる プログラム内で require 'bundler' Bundler.require と書くと、gemが一括req

  • ローカルにgemサーバをたてたい! - すがブロ

    gemでインストールするのは楽だけれど、インターネットに繋がってないよ! っていう環境って実際は多いと思うんですよね*1。 で、そういう時のためにローカルの gem サーバを建てれば良いんじゃんっていう話と、でもでも、gemの依存関係さらうの大変すぎてやってらんないんだけど!っていう話について書くよ。 gem server を使って自分のローカルを云々って話もあるけれど、常時使う用途にはちょっとねー、というかやってる人ってどんだけいるんだ。 gem サーバを建てる gem コマンドには、 gem サーバに必要なファイルを生成するコマンドがあるので、それを使う。 配信用 httpd のドキュメントルート内に gems ディレクトリを作り、 gem ファイルを置く gem generate_index で gem 配信用ファイルを生成する gem install 時に --source でロー

    ローカルにgemサーバをたてたい! - すがブロ
  • Herokuでgemのインストール | Social Change!

    RubyホスティングのHeroku(http://heroku.com/)で、小さい自分用アプリを運用してます。 Herokuについては、こちら(Ruby版PaaSの”Heroku”で無料Railsホスティング環境を手に入れよう)に詳しく書いてます githubでソース管理して、herokuで運用する、というスタイルです。 開発してると、gemを使ってライブラリをインストールしたい場合が出てきます。ローカル環境だと問題なくインストールすれば良いんですが、herokuではどうすれば良いんでしょう・・・と思ったら、ちゃんと用意されてました。 やり方は簡単で、”.gems”というファイルを用意して、必要なgemを中に書いて、herokuにgitでデプロイメントするだけで、インストールしてくれます。 1.動かしてるRailsプロジェクトの直下に、”.gems”ファイルを作る 2.必要なgemを中に

    Herokuでgemのインストール | Social Change!
  • GitHub - tweetstream/tweetstream: A simple EventMachine-based library for consuming Twitter's Streaming API.

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    GitHub - tweetstream/tweetstream: A simple EventMachine-based library for consuming Twitter's Streaming API.
    cpw
    cpw 2010/02/22
    TwitterのストリーミングAPIを操作するRuby Library
  • Route 477 - gemcutterの使い方まとめ (2009年秋)

    ■ [haskell] モナドって結局なんなの 社内勉強会でモナドについて発表しました。分かった気がするたびにすぐに手からすりぬけてしまう、それがモナド…! 追記: モナドそのものが何なのかとか考えないほうがいいんじゃないですかね! [Twitter / いーぐるとまとより引用] まさにその通りだと思います(笑)。IOの使い方、Maybeの使い方、Stateの使い方などを押さえておけば、 中がどうなってるかなんて知らなくても大丈夫。 でも、モナドの持つ「なんか秘技がありそうな感じ」が、中を覗いてみたくさせるんですよね。 この、どこまで掘っても自分の知らないことが出てくる感じがHaskellの魅力なのかも。 Haskell の当にすごいところは、「なぜなに」を問いかけることでいつまでもプログラマが成長できるところにある。 [ふぁぼったー / ikegami__より引用] 一問一答 Q. モ

    Route 477 - gemcutterの使い方まとめ (2009年秋)
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