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何日までに○○しなさいというメールが届いた!けどほったらかしておいたら期限を過ぎていた!そういう経験、あるよね? そこで、そういうメールが届いたら自動でMacの「リマインダー」に登録されるようにしよう!という話。 おおまかな流れとしては、 Mail.appの「ルール」機能を使って、特定の条件に当てはまるメールを受信した時に「AppleScript を実行」する。 そのAppleScriptで、メールの本文から期限日時とかを抽出して、リマインダー.appに登録する。 とする。 「AppleScript」と書いたが、最近のMac(10.10 Yosemite以降)ではJavaScript for Automation (JXA)というのが導入された。これを使うと、AppleScriptとかいう謎言語を習得しなくても、プログラマーなら誰でも触れたことがあるだろうJavaScriptを使ってMac
ちょっと時間がかかるテストを回しながら開発しています。 $ python tests.py テストが走っている間に次のテストを書いたりして時間の埋め合わせをしていますが、テストが終わったら前回変えたところを忘れないうちにすぐにテスト結果を見て対処したいです。 テストを実行するコマンドが終了したらビープ音か何かを鳴らせばいいかと思うのですが、どうすればいいでしょうか。 SSH越しのシェルでも動作するような方法がよいです。 おまけでコマンドの終了コードが 0 かそうでないかによって別の音 (ビープ音の数が違うのでもよい) にできればさらによいです。(補足: ただし、音は終了コードに関わらず常に鳴らしたい)
Mac OS X Mavericks上で、FTDI社USB-シリアル変換IC用のシリアルポートドライバをアンロードする方法について解説します。 ブレッドボードI/Oプログラミングで使用する、FTDI社USB-FIFO変換IC用の、D2XXライブラリはUSB-シリアル変換IC用ドライバが存在すると正常に動作しません。 このため、USB-FIFO変換ICを接続しD2XXライブラリ経由でプログラム制御する場合は、あらかじめUSB-シリアル変換IC用ドライバをアンロードしておく必要があります。 FTDI社 仮想シリアルポート (Virtual COM Port: VCP)ドライバ FTDI社は自社が販売しているUSB-シリアル変換IC向けに、仮想シリアルポート(Virtual Communication Port: VCP)ドライバを提供しています。 FTDI社 VCPドライバ http://ww
2014年最初の今回は「mdfind」について。知る人ぞ知るSpotlightを利用したファイル検索用コマンドだが、他のコマンドと組み合わせて実行すると、GUIのSpotlightでは難しい検索が可能になる。これまで度々当コラムで紹介しているものの、体系的に紹介していないことに気付き、いまさらながら取りあげようという算段だ。 OS Xにおける「Spotlight」 OS X Tigerのとき登場したSpotlightは、「デスクトップ検索機能」などという言葉で紹介されることが多い。それ自体は正しいが、木を見て森を見ずの喩えもあるように、全体像を見誤る可能性がある。なぜなら、メニューバー右端やショートカットキーから呼び出すSpotlightフィールドは「Spotlightという検索システムの外側(フロントエンド)」であり、その核心部分は他に存在するからだ。 Spotlightの核心部分とは、
mecab-ruby が、OSX 10.6 でちゃんと動かなかったのでメモ。 MeCab は、Macports 経由でインストールする。 $ sudo port install mecab-ipadic-utf8 ここで、mecab-ruby-0.98 を展開して普通にインストールして、ruby から使うと、次のようなエラーになる。 0.98 RuntimeError: tagger.cpp(150) [load_dictionary_resource(param)] param.cpp(71) [ifs] no such file or directory: ./dicrc これを直すには、mecab-ruby-0.98 の extconf.rb に、次のように変更する。 — extconf.rb-org 2010-11-05 18:49:52.000000000 +090
RailsをMacOSX Leopard 10.5.7にかなり綺麗にインストールでき、 ドキュメントも残したので、公開します。 師匠のおかげ! これでRails on MacOSXのインストールにどはまりしている人を救えたら幸せです。 ちなみにOSXは初期化した状態からです。 まっさらな状態からってことになります。 【Mac OSX Leopard 10.5.7 のRails環境設定】 ①OSを最新の状態に保つ ②最新版のXcodeをインストール XcodeはMac付属CDのvol2に入っています。 ③Macportsをインストール http://www.macports.org/install.php からLeopardを選択 ④MacportsをUpdateする sudo port -d selfupdate sudo port sync ⑤Rubyをportでインストール sudo
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