基本は喰ってるか飲んでるかですが、よく趣味でカラオケ・PKI・署名・認証・プログラミング・情報セキュリティをやっています。旅好き。テレビ好きで芸能通 もくじ 1. はじめに 2. SSLv3を無効化できる場合のサーバー対策 2.1. Apache HTTPD Server + mod_ssl 2.2. Apache HTTPD Server + mod_nss 2.3. nginx 2.4. lighttpd 2.5. Microsoft IIS 2.6. (訂正)Apache Tomcat (Java JSSE) 2.7. Node.js 2.8. IBM HTTP Server 2.9. Amazon Web Services 2.10. その他のサーバー 2.11. SSLv3 を無効化するリスク 2.12. OpenLDAP 3. 諸般の事情で SSLv3 を有効にせざるを得ない場
The ordering of cipher suites in the Old configuration is very important, as it determines the priority with which algorithms are selected. OpenSSL will ignore cipher suites it doesn't understand, so always use the full set of cipher suites below, in their recommended order. The use of the Old configuration with modern versions of OpenSSL may require custom builds with support for deprecated ciphe
SSL 3.0 の脆弱性 (POODLE) 対策で Web サーバの SSL 3.0 を無効にした件とブラウザ側の対処まとめ SSL 3.0 に存在する脆弱性、通称 「POODLE」 に関連して、自分が管理している Web サーバ (Apache) の SSL 3.0 を無効にした際の設定方法と、各ブラウザごとに SSL 3.0 を無効にする方法などをまとめています。 2014年 10月 14日 に発表された「Secure Sockets Layer(SSL)」のバージョン 3.0 (SSL 3.0) に存在する脆弱性 (CVE-2014-3566)、通称 「POODLE (Padding Oracle On Downgraded Legacy Encryption)」 ですが、これに関連して、自分で管理している Web サーバ (Apache) の SSL 3.0 を無効にしました。 そ
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