『ひと夏の経験値』秋口ぎぐる TRPGを楽しんでいる男子高校生たちのサークルに可愛い女の子がやってきた。 これは主人公の考え方が共感できすぎてイタタタタ…、こんなの高校生の時に読んでたら悶死モノ。 女の子に声を掛ける前に、”いや、もっと彼女にふさわしい人間になってからだ”とかね、女の子とうまくやっている奴らを”チャラチャラしてる”とばかにしてみたりね(羨ましいくせに) ひと夏の経験値 (富士見ドラゴンブック) 作者: 秋口ぎぐる,濱元隆輔出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2006/08メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 28回この商品を含むブログ (70件) を見るリプレイを読むことでTRPGを間接的に楽しんでいますが実際にプレイしている様をなかなか見ることはできませんね。動画を探してはみたんですがやっぱり気恥ずかしいものなんでしょうか。*1 GMなんてとんでもないしプレイヤー