本日、日本テレビで放送中の「サマーウォーズ」はDボタンを押すとシーンガイドという映画内の様々な情報を表示する企画が走っています。 せっかくなので全ての情報をキャプで追っかけてみました。 表示されたシーンガイドはガイド14本、トリビア18本の計32本です。
べ、別に細田守監督のことが好きってわけじゃないんだからね!「ぼくらのウォーゲーム!」や「どれみと魔女をやめた魔女」でヤラれちゃったなんてことないんだから!「ワンピース オマツリ男爵と秘密の島」に「ハウル」降板騒動を反映させたなんて、つまんないこと言ってんじゃないわよ!!「時をかける少女」だって、仕方なく劇場で三回観た後DVD買ってあげただけなんだから!か、勘違いしないでよ!! ……というわけで「サマーウォーズ」観てきた。面白かった。やっぱりさ、敢えて「嫁」と書くけれども、嫁の親戚ってのは「他者」なわけですな。で、その「他者」が、主人公の努力やコミットや生き様や志で、だんだんと「仲間」や「家族」になっていくところが感動的なんですな。そして、それは現代というか近代的な感動であるとも思う。 ちょっと気になったのは視点の不統一だ。この映画、童貞主人公が好きな女の子の家族にコミットすることでオトナに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く