いよいよ子供にも負けるようになってきた悪魔。 今週の神のみは67話目。田舎編の第2話ですが、今回はもうエルシイのへっぽこ一色ですねぇ。描いてて楽しかったですよ。そもそも怪談風味な感じにしたのは、エルシイの反応が見たかったりするだけなんですが・・・。 先週一杯話した結果、あんまり今週は話すことがないのですが、まあ、私のような恐ろしさのかけらもない絵柄でも何とか怪談ちっくな雰囲気を出そうとしている様をお楽しみください。枝から下がった縄とか。 今回の話は色々変則的で、次が最終回です。どうぞお楽しみに。 話は変わりますが、私のところにメールが来まして、カナダで神のみを読んでいる方から。カナダからの手紙、ですよ。しかも、その内容が「神のみのサブタイトルの由来を教えてくれ」だと。もちろん、日本人では無い方ですよ。なんでいの一番の質問がこれなんだろう・・・。 エラく労作のメールだったので、今ここで答えま
エルシイでも、さすがに自分の名前は間違わないだろう。 一般的に漫画の男キャラって一芸だけに秀でたダメ人間が多いけど、それにしてもこの漫画の男はダメすぎる。 今週の神のみは60話。こないだ50話と思ったら、もう10話も過ぎた。 タイトルもすごい堅苦しく、何かシリアスな展開になるかと思ったら・・・。やっぱりこういうところがないと僕的にも息苦しくなってくるというか。 よっきゅんは、もう一度使う予定がないかと思ったらここで再登場ですよ。担当さんが単行本おまけページの4コマを見て、「・・・よっきゅんは?」と寂しそうでしたけど、これで喜んでいただけるんではないでしょうか。なんか・・・段々かわいく見えてくるんですが、これは慣れでしょうか? しかし、よっきゅんに会って泣いて喜ぶ桂馬の気持ちはよくわかりますよ。私もよく現実にいない女の子に恋をする訳ですけど、現実のどんな女の子よりも切ない存在ですよ、やつらは
昨日は畑センセの新しい仕事場に驚きっぱなし。どういう仕事場か一言で言うと、ボクが言った一言目。 「なんか・・・地球人類が滅亡して、わずかに残った人々を載せる宇宙船みたいな感じですね。」 これでわかってもらえるだろうか。わからないか。 とりあえず、畑センセの仕事机の一番近くにおいてある単行本が、 うっちゃれ五所瓦だもん。素晴らしいね。自分の単行本よりも取りやすいところ置いてあるもんなあ。何を参考にしてるんだろ・・・。話の方は例によって何でもぶっちゃけトークで、週刊雑誌、また、サンデーの未来について、青春ラジメニアの井上和彦ver誰がために(!)について、思うことありおりはべりいまそかり。色々話しました。 ボクたち、サンデーっ子! やー!生え抜きの誓い、色紙の交換!ハクア&ヒナギク!これは嬉しい!宝物にするよー。これで後でボクが落ち目になった時にも「ああ、あんな頃もあったんだなあ・・・」なんて
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