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2009年7月26日のブックマーク (3件)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:花巻東の菊池雄星クンの歓喜のキスを見て、若者が羨ましくなった件。

    もう少し遅く生まれてくればよかった…。 若年層の性意識の解放については聞き及んでいましたが、ここまで全国レベルで進んでいたとは思いもしませんでした。渋谷センター街が乱れているとか、中央のごく一部の問題ではありません。もはや全国的に、田舎田舎まで性の解放は進んでいたのです。 僕なども田舎の出ですので、初めて東京の女子高生を見たときは衝撃を覚えたもの。「こんな短いスカートで!」「ブラウスのボタンをしめなさい!」「けしからん!もっとやれ」とドキドキしました。それは畑と田んぼが大半を占める故郷では、近所で評判のDQNしかしていない不良のファッションでした。しかし、それが当たり前の風景であることに、先行する都会の文化を感じたものです。 もう少し遅く生まれていれば、そういう都会の文化が伝わってから中学・高校時代を過ごせたのではないか。キスは挨拶代わり、セックス未体験だと何故か女子の方が焦り出す、とり

  • ひたむき球児に元気もらい描く 高校野球連載漫画「おおきく振りかぶって」 ひぐちアサさんに聞く

    グラウンドを眺めながら浦和西高の井桁(いげた)努監督と話すひぐちアサさん=6月25日、県立浦和西高校グラウンド 今年も多くの人たちの心を揺り動かす“夏”がやってくる。全国高校野球埼玉大会の開幕まであと4日。埼玉県を舞台にした高校野球漫画「おおきく振りかぶって」の作者ひぐちアサさん(39)=さいたま市出身=は、連載前から母校の県立浦和西高校(同市浦和区)野球部員たちの成長を見守っている。ひぐちさんに高校野球の魅力と、ひたむきにプレーする球児たちの素顔を語ってもらった。 ▼原点は市立浦和ナイン ひぐちさんが連載中の「おおきく振りかぶって」(通称・おお振り)は、発足したばかりで1年生しかいない西浦高校野球部ナインが試合を重ねるごとに成長していくストーリー。一球一球にかける選手の心理を丁寧に描き、リアルな臨場感を表現している。 ひぐちさんは浦和西高の卒業生。在学中はソフトボール部と漫画研究会に所属

  • 7/21:FLAG60「業果」 | HoneyDipped

    エルシイでも、さすがに自分の名前は間違わないだろう。 一般的に漫画の男キャラって一芸だけに秀でたダメ人間が多いけど、それにしてもこの漫画の男はダメすぎる。 今週の神のみは60話。こないだ50話と思ったら、もう10話も過ぎた。 タイトルもすごい堅苦しく、何かシリアスな展開になるかと思ったら・・・。やっぱりこういうところがないと僕的にも息苦しくなってくるというか。 よっきゅんは、もう一度使う予定がないかと思ったらここで再登場ですよ。担当さんが単行おまけページの4コマを見て、「・・・よっきゅんは?」と寂しそうでしたけど、これで喜んでいただけるんではないでしょうか。なんか・・・段々かわいく見えてくるんですが、これは慣れでしょうか? しかし、よっきゅんに会って泣いて喜ぶ桂馬の気持ちはよくわかりますよ。私もよく現実にいない女の子に恋をする訳ですけど、現実のどんな女の子よりも切ない存在ですよ、やつらは

    7/21:FLAG60「業果」 | HoneyDipped
    crea555
    crea555 2009/07/26
    "この後、もう一コマあれば、食虫植物とかに食われたりするシーンが入ります。"