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2012年10月16日のブックマーク (2件)

  • アニメと漫画と音楽と : ハーレム物で大したとりえがない主人公がモテる本当の理由

    2011年10月19日17:23 カテゴリ雑文 ハーレム物で大したとりえがない主人公がモテる当の理由 読者が感情移入しやすいように?いやもっと大事な理由があるんすよ「このキャラ、なんでこいつに惚れたの?」と疑問を抱いた作品。 上記リンクの18が言ってることはそういう作品が好きな人も嫌いな人も、一度は思ったことがあるはず。なんで大したとりえがない主人公がもてるのか?それはよく「読者が主人公に感情移入しやすいように」と解釈されるが、個人的にはこの考えは全くの誤りではないけれど、もっと大事な点を見落としてると思う。だって某誠死ねクラスは別として、ぶっちゃけハーレム物の男主人公なんて男読者は心底どうでもいいだろ。可愛い女の子がみたいだけなんだから。 うん、男はぶっちゃけ可愛い女の子、場合によってはエロも見たいだけなんだ。だから百合アニメだってつくられるわ、女学生4人が主役の男が出てこないアニメも

    crea555
    crea555 2012/10/16
    魅力的なヒロインに惚れられる取り得の無い主人公、ではなく、取り得の無い主人公に(その美徳を見出して)惚れられる魅力的なヒロイン、という話。
  • ローマの休日 - Wikipedia

    『ローマの休日』(ローマのきゅうじつ、原題:Roman Holiday)は、1953年に公開されたアメリカ合衆国の映画。主演はグレゴリー・ペックとオードリー・ヘプバーン。ウィリアム・ワイラーが製作・監督した。 イタリアのローマを親善訪問した某国の王女が滞在先から抜け出し、市内で出会った新聞記者と1日だけの恋に落ちる様子を描いている。トレヴィの泉や真実の口など、ローマの名だたる観光スポットが登場する。 新聞記者をグレゴリー・ペック、王女をオードリー・ヘプバーンが演じている。当時新人だったヘプバーンは、作により1953年のアカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した。このほかイーディス・ヘッドが「最優秀衣裳デザイン賞」を、イアン・マクレラン・ハンターが「最優秀原案賞」をそれぞれ受賞している。 ただし、作の原案(ストーリー)は実際にはダルトン・トランボが執筆したものだった。当時のマッカーシー旋風に

    ローマの休日 - Wikipedia
    crea555
    crea555 2012/10/16