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2017年5月30日のブックマーク (3件)

  • 池田勇人マンガ「疾風の勇人」突如終了 「圧力」憶測をモーニング編集部に聞く

    昭和期の首相・池田勇人(1899~1965)を主人公に、その活躍をアツく描く異色作として注目を集めていた大和田秀樹さんの漫画「疾風の勇人 所得倍増伝説!!」が、突如終了するとアナウンスされ、ファンに驚きを与えている。 実在の政治家が多数登場するだけに、一部では「政界からの圧力では?」という憶測も飛び交う。実際のところはどうなのか、J-CASTニュース編集部は、連載誌「週刊モーニング」(講談社)の編集部に尋ねてみた。 「突然ですが次週でおしまいですなう」 「疾風の勇人」はモーニングで2016年から連載を開始した。戦後日を舞台に、池田をはじめとする政治家たちが奔走する「ハイパー戦後政治活劇」だ。 作者の大和田さんは、小泉純一郎元首相ら、各国の政治家をモチーフにしたキャラたちが麻雀で超人的なバトルを繰り広げる漫画「ムダヅモ無き改革」(近代麻雀オリジナル、近代麻雀)で知られる。作でも登場人物は

    池田勇人マンガ「疾風の勇人」突如終了 「圧力」憶測をモーニング編集部に聞く
    crea555
    crea555 2017/05/30
    作者が終わりに納得してない作品では、この手のブツ切りエンドはよくあることですよねー。特に作者が読者に作品としてきっちりまとめたものを提示することにあんまり誠実でないタイプの作家なら。
  • 『佐藤琢磨のインディ500優勝が「とても不快に感じる」と投稿したアメリカ人記者、解雇される』へのコメント

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    『佐藤琢磨のインディ500優勝が「とても不快に感じる」と投稿したアメリカ人記者、解雇される』へのコメント
    crea555
    crea555 2017/05/30
    “海外掲示板の「彼のWW2で~云々の釈明はおかしい。なぜなら週末のモナコGPで"ドイツ人"のセバスチャン・ベッテルが優勝したが何も言ってないから。結局ただの白人至上の差別主義者じゃないか」という書き込み”
  • ”敬語を使わない外国人”という解釈での吹替え、ほんとにもういいかげん改善してくだされ : ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog

    ”敬語を使わない外国人”という解釈での吹替え、ほんとにもういいかげん改善してくだされ 2017年 05月 29日 昨日これから撮影に入るとある番組のために頂いた台で、私が外国の人と交わす会話のやりとりが、私の言葉はイタリア語で喋っていても”です・ます”体であるのに対し、相手のイタリア女性は「なのよ」「そうね」「るわ」「かしら」と日語で記述されているのを見て、その女性がどんな人なのか、どんな喋り方をするかまだお会いしてもいない段階で「外国の女性はこういう話し方」と決められてしまっていることに、改めて深く深く考え込んでしまいました。

    ”敬語を使わない外国人”という解釈での吹替え、ほんとにもういいかげん改善してくだされ : ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog
    crea555
    crea555 2017/05/30
    これ、なんか記事内だと日本特有みたいに書かれてるけど、役割語による恣意っていう翻訳にありがちな話じゃないのかしらん? いや、こうまで強く書いてるからには日本だけだという明確な根拠があるんだろうけど。