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ブックマーク / www.businessinsider.jp (2)

  • 「わが子をスマホゲーム中毒にしたくない」すべての親に読んでほしい、あるゲーム開発者の話

    スマホゲームに熱中する子どもたち。課金に親のお金をつぎ込むなど、世界中でスマホゲーム依存症が問題になっている。 Shutterstock 正月休みに古い友人が集まる機会があって、とりとめもない子育て談議にふけるうち、「子どもたちがスマホゲームばかりやっても読まない」というありふれた話題に流れ着いた。 集まった友人のなかにゲーム開発者のAがいたから、たまたまこの話になったのかもしれない。でも、実際にスマホゲームは流行りすぎとみんなが感じていて、その片棒を担いでいる彼を少し腐してやりたい気持ちが出てきた、というのが当のところだろう。とにかく、この話題はやけに盛り上がった。 ずっと黙って聞いていたAだが、一通りみんなが話し終わったところでおもむろに、「それなら、お子さんたち集めてよ。ゲームが嫌になる話をしてあげるから」と言い出した。 そんなわけで、ここから先はAの話になる。「ゲームが嫌になる

    「わが子をスマホゲーム中毒にしたくない」すべての親に読んでほしい、あるゲーム開発者の話
    crea555
    crea555 2019/03/21
    コメント欄にある「pay to winの時代から現代までの課金させどころの遷移の話」とかの方が読みたいが、何かいい資料とかありますでしょうか。
  • F-16を無人機化し、最新鋭F-35とペアにする「ロイヤル・ウイングマン」計画

    米空軍は、戦闘機の無人化に取り組んでいる。最近行われたテストでは、無人化したF-16を自律的に飛行させ、戦闘させることに成功した。 以前、米空軍は最新鋭のF-35の訓練用の標的機として、老朽化したF-16を無人化し、遠隔操縦で操縦していた。しかし4月10日月曜日(現地時間)、米政府は空軍とロッキード・マーティンの先進開発計画部門「スカンクワークス(Skunkworks)」との共同研究により、F-16を遠隔操縦ではなく、完全自律型の無人機に改良したことを発表した(スカンクワークスは、アメリカの戦闘機開発における伝説的なチームとして知られている)。 テストでは、F-16の無人機は自律的に飛行経路を選択して標的に向い、地上への攻撃を行った。さらにミッション遂行中に敵機に遭遇しても、その脅威に対応し、ミッションを続行した。 「無人機が作戦通りにミッションを遂行できることのみならず、予期せぬ敵に対し

    F-16を無人機化し、最新鋭F-35とペアにする「ロイヤル・ウイングマン」計画
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    crea555 2017/04/18
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