軽量な仮想化環境を実現するツールであるDockerについて、基本的な使い方を学びます。
自民党の野田聖子総務会長は7日、国会内で記者会見し、パソコンやスマートフォンで使える電子版の母子健康手帳の普及を呼びかけた。3年前に50歳で男児を産んだ野田氏は「私も手帳を紛失した経験がある。予防接種のデータなどがなくなると苦労する。スマホなら常に持ち歩けて便利」と話した。 野田氏は自らが会長を務める、妊婦らを支援するNPO「ひまわりの会」が開発したスマホ用アプリを紹介した。災害などで紙の手帳を紛失しても、電子記録としてデータを残せる利点があるという。 1月に公開された同会のアプリは、これまで約1万人がダウンロードした。今月末には、スマホを機種変更してもデータが更新されるように改善する。また、都内の医療機関に協力を求め、年内にも医師が記入できるようにするという。(上地一姫)
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