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ブックマーク / greenz.jp (5)

  • キーワードは”豪族2.0″! これからは一旗あげるために地方へ行く。発酵デザイナー・小倉ヒラクさんが考える、今とこれからの日本のカタチ

    キーワードは”豪族2.0″! これからは一旗あげるために地方へ行く。発酵デザイナー・小倉ヒラクさんが考える、今とこれからの日のカタチ 2015.08.06 supported by greenz people supported by greenz people 平川 友紀 平川 友紀 発酵デザイナー・小倉ヒラクさん 目に見えないものを、信じるか、信じないか。 よく話題にのぼるテーマです。でもじつは、信じる信じないという以前に、見えないものによって刻々と具象が変化するさまを、私たちは日々、目の当たりにしています。その最たるものが“発酵”ではないでしょうか。 味噌、醤油、お酒、お酢、みりん、納豆、キムチ、チーズ…。目に見えない微生物(発酵菌)の働きによってつくられた発酵品は、私たちの身の回りに溢れています。 そんな発酵の世界に魅了されてしまったのが、今回お話を伺った小倉ヒラクさんです。菌

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  • やっていくうちに見えることがある。編集者・岡本仁さんの社会の歩き方 [STORY OF MY DOTS]

    やっていくうちに見えることがある。編集者・岡仁さんの社会の歩き方 [STORY OF MY DOTS] 2014.05.14 STORY OF MY DOTS STORY OF MY DOTS 的野 裕子 特集「STORY OF MY DOTS」は、“レイブル期”=「仕事はしていないけれど、将来のために種まきをしている時期」にある若者を応援していく、レイブル応援プロジェクト大阪一丸との共同企画です。 今回は、「マガジンハウス」でコアなファンの間では伝説と呼ばれている雑誌『relax』の編集長を勤め、2009年に「ランドスケーププロダクツ」の“かたちのないもの担当”に転身された、編集者の岡仁さんにお話を伺いました。 岡さんの書いた文章を目にすることはあっても、岡さん自身について語られることはあまりなかったのではないでしょうか。今回は、就職して社会人生活が始まった頃からを振り返っていた

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  • 選書することに、どんな意味があるの?選書のプロと一緒に考える”本を通じた場所づくり”のヒントとは(前編)

    選書することに、どんな意味があるの?選書のプロと一緒に考える”を通じた場所づくり”のヒントとは(前編) 2013.05.28 マンガ × ソーシャルデザイン マンガ × ソーシャルデザイン 寄稿者 寄稿者 音楽映画は、それを楽しんでいた時の記憶や出来事と密接に繋がっています。も同様に、手にしている人の想いとリンクしたもの。そして、それを届けることは想いを届けることでもあるのです。 今回は、「マンガ」という枠組みからもう少し広げて「」の存在を通して、どのようなことができるのか、その可能性について考えてみたいと思います。 場にあったをセレクトして届ける、選書の達人たちはどのような想いを届けようとしているのか。マンガナイトの山内康裕のほか、こどものためのアート情報誌『tonton [トン・トン]』の葉山万里子さん、人とが出会う素敵な偶然を演出する「book pick orchestr

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  • 誠実に“中身”を伝える!秀逸なインフォグラフィックラベルのワインが発売

    世界的に有名なインフォグラフィック・デザイナー Nicholas Ferton とオーストラリアのワイナリー Between Five Bells がコラボしてあるワインが生まれました。なんと、ラベルがインフォグラフィックなのです。ボトルの中身に自信があるワイナリーと、それを分かりやすく伝えるデザイナーが組んだ素敵なプロダクトをご紹介いたします。 2011年10月に発売されたこちらのワイン。ラベルを見ると、さまざまなグラフィックが描かれています。ちょっとのぞいてみましょう。 このワインには4品種の葡萄が使われています。それぞれの分量が見た目で分かりますね。 このグラフでは、それぞれの葡萄の特徴や、栽培・醸造過程の情報が分かります。栽培中の最低気温・最高気温、pH、醸造工程の日数などが読み取れますね。 完成したワインのアルコール度数、pH、TA(Total Acidity:酸の強さ)もグラフ

    誠実に“中身”を伝える!秀逸なインフォグラフィックラベルのワインが発売
  • スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉がまず印象的です。 A shared problem. A shared reward.(問題を分かち合い、報酬も分かち合おう) このKarma Cupのコンセプトを要約すると、店頭に黒板を置き、マイ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ
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