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bookとiOSに関するcrealiveのブックマーク (2)

  • なぜ500円で出来る? 話題のフォトブックサービス「TOLOT」の工場で聞いてきた | ライフハッカー・ジャパン

    以前にもライフハッカーで「ワンコインで文庫サイズのフォトブックを作成できるサービス」として採り上げたのが「TOLOT」です。A6文庫サイズ全64ページのフルカラーフォトブック(写真だけでなく140文字までのテキストも挿入できます)が送料無料の500円(!)で作れる、オトクで楽しいサービスと紹介しました。 制作の流れとしては、TOLOTの専用アプリで写真をレイアウトして、100種類以上の表紙デザインから気に入ったものを選ぶだけ。表紙はシンプルなものをはじめ、人気のご当地キャラとのコラボなどもそろえる多彩なラインアップ。専用アプリはPC、iOS、Androidと用意されており、デバイスを問わずに使えるのも良いところです。もちろん、安かろう悪かろうではなく、品質が優れているのもTOLOTが支持されている理由です。 作り方の手順などは公式サイトで詳しく見られますので今回は割愛しますが、TOLO

    なぜ500円で出来る? 話題のフォトブックサービス「TOLOT」の工場で聞いてきた | ライフハッカー・ジャパン
  • 二つの電子雑誌の創刊に思うこと

    先月の終わりに相次いで行われた、二つの新しい「電子雑誌」の創刊イベントに参加してきました。ひとつはグラフィックデザイナーの永原康史氏が立ち上げた電子出版レーベルepjpによる『de(デ)』、もう一つは日ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)による『fotgazet(フォトガゼット)』。両者の共通点は、どちらもビジュアル表現にかかわるクリエイターによる、電子メディアを用いたインディペンデントな「出版」であること、そして彼らが既存の出版システムに対して強い危機感をもっていることです。 デザインの歴史を現在の視点で貫く:『de』 『de』の創刊記念トークセッションは、1月27日の夜、銀座のアップルストアで行われました。epjp代表の永原氏がホスト役となり、木圭子(ビジュアル・アーティスト)、天野祐吉(元『広告批評』編集長)、港千尋(写真家・文筆家)の三氏をゲストに迎えた、対談とトークセッ

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