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ホテル アンテルーム 京都へようこそ HOTEL ANTEROOM KYOTOは、2011年当時、学生寮として使用されてきた建物をコンバージョンしオープンしたホテル&アパートメントです。 館内には、ギャラリー・朝食レストラン・バーを併設。2016年のリニューアルでは新たに67室が加わり全128室の客室と50室のアパートメントとなり、 コンセプトである「アート&カルチャー」に新たに「和」が加わりました。 アンテルームではそれら3つのテーマを現在進行形の視点で捉え、「京都の今」を発信しています。 京都府京都市南区東九条明田町7番 JR京都駅八条東口より徒歩15分、地下鉄烏丸線九条駅より徒歩8分、東寺まで徒歩18分 075-681-5656
そうだ、Ust出演の夜の「その後の話」を書かなくては。 生中継終了後、みんなで居酒屋に行った。番組内で「いまから来られる人は申し込んでください」と呼びかけたので、飛び入りの方も2人来た。全部で15人くらいだったかな。恵比寿の「さいき」が会場だった(鳩山さんとの会食をツイッター中継した店でもある)。 ボクと斉藤くんが圧倒的に年長で、あとは20代中心。学生も数人いた。斉藤くんが社長をやっているループスって「ソーシャルメディアで何かやろうと燃えている若者たちを何重にも巻き込んでいる組織」なので、やる気と熱気さえあれば学生でもなんでも受け入れているようである(社員、という意味ではなく、巻き込んでいる、という意味で) って別に飲み会の様子を書くわけではない。印象的な言葉があったのでそれだけ紹介したい。 飲み会終了後、一足早く店の外に出たボクは、そこでループスの岡村直人くんと話していた。 店の二階の窓
HDDを接続するだけで超簡単に自宅サーバ(NAS)を構築できてしまう「Pogoplug」をモニター用に一台頂いたので、自宅でセットアップしてみました! 「Pogoplug」の概要に関しては、ブロガー向け記者発表会のレポートも参考にしてください。 ▼HDDを接続するだけで超簡単にパーソナルクラウドを構築できる「Pogoplug」発表会レポート 開発したクラウドエンジンズでは「Pogoplug」のことを“パーソナルクラウド”と呼んでいますが、日本風にいうと自宅サーバ、あるいはNASといった方が分かりやすいかと思います。 ただし「Pogoplug」自体にはハードディスクは搭載しません。 一言で言うと「Pogoplug」は、自宅にあるUSBハードディスクを接続するだけで、ネット経由でアクセスできるようにしてしまう機器、です。 本当にそんなに簡単なの!? ということで、実際に試してみました。いつもの
先月の終わりに相次いで行われた、二つの新しい「電子雑誌」の創刊イベントに参加してきました。ひとつはグラフィックデザイナーの永原康史氏が立ち上げた電子出版レーベルepjpによる『de(デ)』、もう一つは日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)による『fotgazet(フォトガゼット)』。両者の共通点は、どちらもビジュアル表現にかかわるクリエイターによる、電子メディアを用いたインディペンデントな「出版」であること、そして彼らが既存の出版システムに対して強い危機感をもっていることです。 デザインの歴史を現在の視点で貫く:『de』 『de』の創刊記念トークセッションは、1月27日の夜、銀座のアップルストアで行われました。epjp代表の永原氏がホスト役となり、木本圭子(ビジュアル・アーティスト)、天野祐吉(元『広告批評』編集長)、港千尋(写真家・文筆家)の三氏をゲストに迎えた、対談とトークセッ
moblはEclipse上で開発し、HTML5/CSS/JavaScript/画像を生成するスマートフォン向けプログラミング言語。 moblはJava製のオープンソース・ソフトウェア。スマートフォンの人気がとても高い。特にWebKitのモバイル版を組み込んでいるものが殆どで(iOS/Android/Palm Pre/Blackberryなど)HTML5の恩恵にあずかりやすいのが良い。 開発環境はEclipse そんなHTML5のパワーを使えば、まるでネイティブアプリのような動作をさせることも可能になっている。そのためのスマートフォン向けライブラリは数多くあれど、moblは一味も二味も違う。完全に専用言語でスマートフォン向けWebアプリケーションを開発できる。 moblはEclipse用のプラグインを配布しており、それをインストールした後プロジェクトを作成する。使うのはmoblという拡張子の
イーコマース用のアイコン「Kaching」、子ども向けウェブサイト用のアイコン「Childish」、各種ソーシャルメディアのアイコンをベクター形式で揃えた「Buddycons」、モノクロベースで208種類もある実用アイコン「Reflection」、ベクター形式のソースファイルを同梱したRSS用のアイコン「Supra」、ブルーとブラックを基調にしたベクター形式も収録済みのアイコン「Primo」、ベクター形式とPNG形式の両方を揃えたTwitter用各種アイコンセットなどなど、とにかく山ほど無料で商用利用も可能なオリジナルデザインのアイコンを配布しているのがウェブデザインを扱うブログ「Webdesigner Depot」です。 というわけで、各種アイコンのダウンロードは以下から。 Kaching - Exclusive Free eCommerce Icons | Webdesigner De
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