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![PhotoshopやIllustratorを組み合わせて5分でも早く!Fireworks中心に制作している僕のAdobeソフトの使い方 | Webデザインのタネ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bea7af533cc8d299caa51bcc2fe4098e3833f381/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fimg-cdn.jg.jugem.jp%2F92c%2F73210%2F20120524_2656089.png)
こんにちは、イメージ担当の長谷川です。 今回は Apple がデザインしている iCloud アイコンのような美しい金属調の質感を Fireworks で表現してみました。 アレンジ次第で水平のエッチングやブラスト加工のようなイメージも簡単に作ることができます。 ぜひ Web や UI デザインの参考にしていただければと思います。 1. ベースのテクスチャを設定する まずグラデーションの設定をします。 長方形ツールで作成するボタンなどのサイズより少し大きいサイズの四角を描き、グラデーションの塗りを円錐にします。 以下のように白とグレーを交互に設定します。右端と左端を同じ色にしないとグラデーションに線が出来てしまいますのでご注意ください。 ここでは濃いグレーを #666666、両端の薄いグレーを #999999 に設定しています。 次にノイズを適用量:10で追加します。これが同心円状のヘアラ
Webデザインにおけるメインのデザインツールとして多く使われているPhotoshopとFireworks。我々の業界内において、どちらの方がデザインツールとして便利か、という議論がよく行われますが、いずれか一つしか使いこなしていないユーザによる比較論ではあまり意味がないでしょう。日頃から使いなれているツールの方が使いやすい、と感じるに決まっているからです。ここで参考になるのは、両方のツールを同等に使った経験を持ち、かついずれにも過剰なこだわりや愛着を持ってないデザイナーの声なのではないでしょうか。 実は私自身はもともとPhotoshopでWebサイトのデザインを作っていました。しかし以前勤めていた会社でFireworksを使っていた人が多かったため、あるプロジェクトで一時的にFireworksを使ってみたところ、色々な面でFireworksの方が優れていると感じ、Fireworksに乗り換
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