このサイトはまだHTML5にしてないので、WordPressのテーマファイルをXHTMLからHTML5にするステップごとに解説されたチュートリアルを紹介します。 Convert Your WordPress Theme to HTML5 下記は各ポイントを意訳したものです。 チュートリアルのゴール HTML5のベーシックなレイアウト Step 1: header.phpをHTML5化 Step 2: index.phpをHTML5化 Step 3: sidebar.phpをHTML5化 Step 4: footer.phpをHTML5化 Step 5: single.phpをHTML5化 Step 6: style.cssをHTML5化 チュートリアルのゴール このチュートリアルは、XHTMLでつくられたWordPressのテーマファイルをHTML5にするものです。テーマファイルはそれぞれ
ソーシャルメディアはインターネットで非常に重要な存在で、あなたのブログのトラフィックにも大きな影響を与えるものです。 ソーシャルメディアの中でも特に影響力のある、Facebook, Twitter, Google+, PinterestをWordPressに効果的に取り入れる有益なスニペットを紹介します。 WordPress snippets to work with social networks 下記は各ポイントを意訳したものです。 Facebookの「Open Graph」を加える Pinterestの「Pin it」ボタンをつける プラグインを使わずに「ツイート」を表示 「Google+」ボタンの設置 「Google+の更新」を表示 「TwitterとFacebookのボタン」を設置 「お気に入りのツイート」を表示 「Twitterでのシェア数」を表示 「TwitterとFaceb
sformmail.php 【本体】 sformmail.html 【入力フォーム】 sformmail.css 【共通スタイルシート】 confirm.php 【確認画面用】 completion.html 【送信完了画面】 template.php 【メール送信用テンプレート】 reply.php 【自動返信用テンプレート】 使い方 スクリプト内43〜46行目の設定をします。 $mail_to='メールアドレス'; フォームデータから送信されるデータの受け取り先メールアドレスを設定します。 ※必ず受け取ることのできるメールアドレスを設定して下さい。空欄不可。 $mail_subject='タイトル'; メールを受け取る時の Subject(件名) を設定します。 $reply_subject='タイトル'; 自動返信用の Subject(件名) を設定します。 $mail_bcc='メ
WordPress はとっても便利なブログツール。使い方さえ勉強すれば、HTML や CSSの知識がなくてもWebサイトを作成、運営することができます。そして HTML + CSS を勉強すれば、デザインを自分の好きなように変更することもできます。でも見た目のデザインだけじゃなくて、いろんな機能をつけたりカスタマイズしていくとなると、やっぱり PHP の知識が必要です。WordPress をカスタマイズしたいけど、PHP はまだ ... という人向けに、WordPress と PHP について簡単にまとめてみました。 WordPress は PHP(プログラム言語) + MySQL(データベース) で作られている、人気のブログエンジンです。最近ではブログじゃない一般的な Webサイトを、WordPress で作ってるっていう人も増えてきたように思います。WordPress を使えば、HTM
カスタムフィールドの使い方をシンプルに教えます。一度覚えれば一生使えますので一緒に勉強していきましょう。 カスタムフィールドとは ブログの今日の一言とかを作るのに良いです。ブログ記事の抜粋部分とかサブタイトルを入れたりと、別枠で好きな枠組みを作れるのでアイディア次第でいろいろ作れます。分からない方はこれを読むとカスタムフィールドが何かに着いて理解できるかもしれません。 簡単なカスタムフィールドの使い方 管理画面のどこにカスタムフィールドを使うところがあるの? デフォルトで表示されてたり、されてないかもしれません、まずは画像のように表示オプションからカスタムフィールドが有効になっていることを確認します。 下に行くとカスタムフィールド欄が出現 これがカスタムフィールド欄です。 カスタムフィールドに何か入力します 左側はカスタムフィールドの名前、右側は値を入れます。今日の一言を実装するなら画像の
とても長い記事になってしまいましたが、WordPress を使って、コーポレートサイトのサンプルを作ってみました。WordPress はブログだけじゃなくて、色んな Webサイトが作れますよね!今回は、私が WordPress でサイトを作る時にやっていることをまとめてみました。 今までこのブログの中で、いろいろな WordPress の Tips を書いてきました。でも WordPress を使った Webサイトの作り方そのものは、今まで書いた事がありませんでした。そこで今回は、 WordPress を使ってブログじゃない Webサイトをまるごとひとつ作って、私なりの作り方をまとめてみました。 今回のサンプルサイトでは、WordPress の固定ページ機能はもちろん、カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミー(カスタム分類)を使って作っています。 ページを表示する為に使っているテンプレート
商用利用も無料、Responsive Web Designに対応したWordPressのテーマファイルを紹介します。 ボタン、タブ、パネルなどのページでよく使用するエレメントをはじめ、さまざまなカラムも簡単にショートコードで利用できます。 デモページを幅600pxで表示 Skeletonの主な特徴 Formalizeを使用して各ブラウザ間のエレメントの相違に対応。 Skeletonを使用してMedia Queriesを使った可変カラムに対応。 Option Frameworkを使用してテーマオプションのカスタマイズが可能。 bbPressのフォーラムスキンをインクルード。 見出しや本文などバランスの取れたタイポグラフィ。 デモ:Typography and Elements スマートフォン用のマルチレベルのメニューをサポート。 テーマオプションパネルからフォントや背景画像を設定可能。 タブ
オリジナルはココです。フェイスブックのエンジニアでで史上ベスト3に入るといわれるEvan Priestley氏への質問「どうやってプログラミングを覚えましたか」に対する本人からの答えです。 手短かに言えば 何年もの歳月の賜物というか。ぼくはただひたすらプログラミングが大好きで、(フェイスブックで働いていた)過去4年間、ほとんど他のことをしていない。その前も2.5年ほどプログラマーとして働いていたし、そのさらに前も6年くらい趣味でプログラミングをしていた。ぼくは高校も大学も中退しているので、それで空いた時間もプログラミングに費やした。つい最近フェイスブックを辞めたけど、未だに起きている時間のほとんどはプログラミングだ。 もっと詳しく言えば 月並みだが、ぼくはちっちゃい頃からコンピューターが好きで、我が家にあったヤツで(最初はMac Plusで途中からIIsiになった)で散々遊んだ。8歳か9歳
このブログでは何度も触れていますが、3月に フリー写真素材 :: Free.Stocker という無料写真素材サイトをオープンしました。 このサイトは、WordPress というブログ向けの CMS(コンテンツ管理システム)を使って作りました。 このサービスを作った際の手順をケーススタディとして「PHPやWordPressを全く知らない方でも、WordPressでWebサービスを作り、それをたくさんの方に利用して頂ける方法を分かりやすく学べる記事を書こう」と思い書き始めたのがこの記事ですが、「PHPとは」から「WordPressサイトにおける内部SEO」「ソーシャルメディアマーケティング」まで網羅する特大記事になり、1記事として一度に掲載することが難しくなったので、全10回の連載としてお送りします。 WordPressやPHP初心者の方はぜひ1ページ目からソースコードを書き写しながら、既に
Webシステム開発で使っている便利なツールをあげてみました。 あらためて社内の開発環境を見直す機会があったので、使っているツールを並べてみました。こうして見ると色々なツールを使って開発をしていますね。わりと定番系なものが多いですが、良かったら参考にどうぞ。 1. Apache / PostgreSQL / PHP Mac OS X に MacPorts でインストールしたApache / PostgreSQL / PHP 環境を使って開発をしています。 PHPは5.3、PostgreSQLは8.4 or 9.0です。 ただ旧バージョンのPHPを使ったり、Linux でなければ動かないモジュールを使うこともあるので、その際は社内のCentOSサーバにSSHで入って開発したりもします。 Vimを使ってるので、SSHで入ればどのサーバでも開発できるのは利点ですね。 Mac を使い出して、しばらく
私は結構エディタ難民で、HTML/CSS/PHP等をコーディングする際のエディタをWindows・Mac含め色々試してきましたが、最近は NetBeans IDE に落ち着いています。 NetBeans IDE は厳密にはエディタではなく、Windows・Mac・Linux用の無料で利用できるIDE(統合開発環境)の一種です。 ちなみに、↓のキャラクターは NetBeans IDE 日本語コミュニティの公式マスコットの「ねこび〜ん」です。 私はWordPressのテーマファイルを作成しているときに、PHPで独自のCMSを開発されている @kawagooch さんに勧められて使い始めたのですがとてもしっくりきたので、以後 HTML/CSS/PHP などWebサイトのコーディングには NetBeans IDE をメインで使っています。 私自身、NetBeans IDE を使うようになってからサ
個人的には、リビジョンから記事を復旧したい場面はほぼ皆無なので…。 リビジョン機能はオフにしている。 《設定方法》 wp-config.phpに以下の設定を追記。 define('WP_POST_REVISIONS', false); ※別にインストール直後で無くとも構わないのだけれど、少し使った後だと、後々この設定を有効にしても既に保存されているリビジョンについては自動削除されず、削除する手間が面倒なので。 テーマ次第だけれど、確か3.x系の標準テーマであるTwentyTenも含めて多くのテーマで、既に削除済みの記事でも404ヘッダを返してないらしい。 何となく検索エンジンに嫌われそうな気がするので、存在しないページにアクセスした場合もステータス200を返している場合は、使用中のテーマの404.phpの最上部に <?php header("HTTP/1.1 404 Not Found")
今月のWebマガジン目次 超必読記事WebデザインWordPress関連記事CSS/JavaScript無料アイコンWebサービス業界記事 必読記事 結局どうすればいいの? - Dive Into HTML5 HTML5を学ぶ最適な資料。内容も面白いです。 PayPal 基礎知識ゼロから始める、個人利用・事業利用の使い方大辞典 日本でなじみないPayPalだが、そろそろきてもおかしく無いながれ。ブクマをすすめます。 目次にもどる Webデザイン 優れたiPhoneサイトデザイン集 - iPhoneデザインボックス スマートフォンサイトのデザイン集です。デザインのインスピレーションに。 絶対見ておきたい有名企業のスマホサイトまとめ 有名企業サイトのスマートフォン用デザインのまとめ記事。 25 Examples of Wireframes and Mockups Sketches 手書きのWe
12 Websites Useful in Downloading PHP Scripts | blueblots.com PHPのスクリプトやライブラリがダウンロードできる海外サイト12。 WordPress等の有名なオープンソースとかを活用するのもいいですが、小物のPHPスクリプトや、直接ソースに組み込んで使えたりするライブラリなんかを探せるサイトのまとめがありました。 日本にもこうしたサイトは多数ありますが、日本に見当たらない場合なんかは探してみると自分で1から作る手間が省けたりするかもしれません。 The PHP Resource Index Script Dungeon free-php PHP Classes Repository Scripts.com Hot Scripts 有名どころも多いですが個人的に知らないところも何個かありました。 リンク先は元のエントリを参照してみ
30 Best Wordpress E-Commerce Themes - tripwire magazine オシャレなECサイト構築用のWordPressテーマ30。 次のように、WordPressで作ったか分からないぐらいにカスタマイズされたテーマ集が30個公開されています。 更にプラグインや、ビルトインの機能を使ってショッピングカートの仕組みも内蔵されているので、ECサイト構築用にも使うことが出来そうです。 使い慣れたCMSをECサイトにそのまま使うことでラーニングコストが最小化できそうですね。こまわりが効くかどうかなど検証は必要だと思いますが。 関連エントリ PHPで書かれた次世代のショッピングカートシステム「TomatoCart」 フリーで使えるPHP+MySQLで構築されたショッピングカートシステム「Zeuscart」 カートが目立たず、いい感じにスライドしてくれるショッピン
ブログのプチリニューアルに使った技術要素色々。 先日、少し頑張ってブログのプチリニューアルを実施したのですが、その際に使った色々な要素をご紹介します。 タイトルも微妙にリデザインしてます まず、当ブログの問題点として、多数ある記事がきっちりカテゴリわけされていないという点がありました。 過去の記事を探そうにも見つけづらくて困るという連絡を頂いたこともあったり。 というわけで、沢山ある記事をある程度自動でオーガナイズしてしまおう、ということで作業してみました。 最初からタグ付けしとけばいいという話ですが、独自の入稿システムがタグを入力できるシステムになっていない事で、既にある5000以上の記事をいちいち分類するのは面倒なので機械的にやりました。 手間の割には、ある程度いい感じに構築できたかなと思っています。 何か他の仕組みにも参考にして頂ける点もあるかもということでエントリにしてみます。 h
WordPressは1万3000以上のプラグイン、1300以上のテーマが公式に登録されており、その拡張性から大体のことは出来てしまいます。 但し、弱点があってデフォルト利用だとパフォーマンスがあんまり出ないってことで、アクセスの多いブログでも捌けるようにするには色々工夫が必要ということで高速化に関するページを色々まとめてみました。 15 Ways To Speed Up Wordpress WordPressでのページ表示高速15の方法。 体感速度をあげちゃう方法が色々と載ってましたので通常のWEBサイト作りにおいての常識も多く含みますが参考までにメモしてみました。 FirebugとYSlowを使ってページを最適化しよう W3 Total Cache を使おう WP Super Cache 等、静的にキャッシュしてそもそもDBアクセスをなくしちゃったりするプラグインを使おうという話 WP
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