私はこの2年半くらいは派遣社員として、主にデスクワークをしてきました。 デスクワークと言っても幅が広いですが、私がしてきたデスクワークはコールセンターのテレオペか、データ入力です。 データ入力はほんの3か月くらい担当しました。 このデータ入力というお仕事は、とても人気があります。 電話対応をしなくていいこつこつもくもく仕事ということで、人気職種らしいです。 そのようなわけで、私の場合、頭にインカムをつけて仕事をするテレオペをメインにしてきました。 テレオペはシフトの自由が効きやすいです。 ですから、故愛犬ぱぴの世話をしながら、短時間である程度のお金を稼ぐためには適していました。 そして、ぱぴが旅立った後も惰性で、派遣社員をし続けているというのが現状です。 そして、そんな私がここ2年くらいでつくづく思ったことがあります。 それはタイトルの通り、デスクワークで働く50代女性にはロングスカートが
で、ここで、私の本音を書きましょう。 私自身は、現状では70歳まで働くのは極めて難しいと感じています。 その理由ですが……、 私自身50代前半で体力的、能力的な減退を感じている 自分の周囲には70歳まで働きたいと言っている人はいない 私自身70歳まで働きたいとか今までの人生で一度も思ったことがない 私自身の周囲を見渡すと、60歳前後で一旦体調を崩す人が多い 厚生労働省の資料によると、平成25年の健康寿命は72.14歳、女性74.79歳であること などです。 つまり、私個人の結論としては、心身共にかなりよい状態で60代を過ごすことができ、働き方を自分都合である程度工夫でき、更に周囲の協力があって、ようやくフルタイム、あるいはそれに準ずる環境で働けるのだと思います。 ただ、医学は日進月歩らしいですし、健康寿命とやらも少しずつ延びているようではあります。 ですが、老化というのはかなり大きな個人差
老後資産の形成を考える 数十年位前、私の年齢の女性は孫がいても全然不思議ではありませんでした。 というか、周囲でごろごろと孫ができ始めると言うような年齢だったのかもしれませんね。 でも、現在では、私くらいの年齢の女性はフルタイムで働いている方も多いです。 お子様の教育費にお金がかかっている方もまだまだ多いようです。 「子供が大学卒業させるまであともう少しだからそれまで頑張る!」とか、「次の成人式は子供が成人するから、いろいろ用意してあげたいからもう少しとかでがんばってフルタイムで働く!」という女性も多いです。 頭が下がります。 もう少しでしょうから、頑張ってくださいね。 ただ、これからは子供部屋おじさんとかおばさんが増えてくるのかもしれませんけれどね。 それはそれ、ですね。 ニートではなく、しっかりと働いてくれる子供が家にいてくれるのはそんなに悪いことでもないように感じます。 と言っても、
令和元年5月7日。10連休も終わったようです。 人ごとのような表現ですが、実は私も今回のゴールデンウィークは連休でした。 というか、お外のお仕事は契約切れのため、このゴールデンウィークはゆっくりと家で過ごしました。 また違う仕事を間もなく始める予定です。 愛犬ぱぴもいなくなったので、また在宅の仕事に戻ろうかとも思ったのです。 が、今しばらく、外で働こうという結論に達しました。 そのため、この10連休の後半は前々からやろうと思っていた断捨離を始めました。 犬達がいないと大掛かりなお掃除がしやすいので断捨離のチャンス! 犬だけでなく猫もそういう子が多いと思いますが、ペット達は大掃除というのを嫌いませんか? 家では先住犬のクリームも今日が2回目の月命日のぱぴも掃除が大嫌いでした。 クリームは掃除機が嫌いでした。 それに対して、ぱぴは子供の頃は掃除機と戦っていました。 クリームの大きさの半分くらい
当ブログを数回以上読んでくださっている方の中には、「犬の慢性腎不全」の情報が待ち遠しい方も少なくないかもしれませんね。 どの病気であっても言えることでしょうが、病名を知らされて間もない方の場合、しばらくネット上にある慢性腎不全の記事を検索しては読み、読んではまた検索し……という日々が続くのではないでしょうか。 私自身もそういう時もありました。 そして、そのうち、自分なりの、そして我が家なりのペットへのケアの仕方ができていく、という感じではないでしょうか。 私の場合も、少しでも愛犬ぱぴが快適に過ごせるように、私でできることをしてあげたいと思っています。 そして、そんな中で食事管理にはいつも頭を悩ましたり、ジレンマを抱えたりしています。 では、現状を具体的にお話ししましょう。 慢性腎不全用のドッグフードは食べたがらない! 慢性腎不全と診断されてから、獣医さんに言われたことは、「慢性腎不全用のド
50代の花嫁の結婚式の時の服装はどうするの? 今はウエディングドレスだって、すごく色々な種類があります。50代の女性が着られるデザインのドレスも絶対にあるはずです。ないはずがありません。 素敵なデザインをするプロフェッショナルなデザイナーさんがたくさんいるのです。50代の女性が着られるドレスをデザインできるデザイナーさんがいないことのほうが不思議すぎます。 すごくキレイな50代の女性でなくても似合うウエディングドレスというのはあると思います。あるはずです。 また、白無垢ならば、更に年齢を選ばないでしょう。白無垢に綿帽子ならば何歳でもOKでしょう。 角隠しですと、人によってはちょっと難しいかもしれませんが、綿帽子なら全ての日本女性はばっちり似合うと思います。 つまり、ウエディングドレスでも、白無垢でも、色打掛でも、花嫁様になる方が着たいと思う物を着ていいと思います。 松田聖子さんのように小柄
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