前の記事に「札幌は卵が買えない！」なんて書いたのですが、実は6月くらいから、朝早い時間にスーパーなどに買い物に行けば買えるようになってきたのです。 ただ、普通に働きに出かけていると、朝買い物に行けないすよね。 だから、私はなかなか買いに行けなかったのです。 でも、午前中に買い物に行けるタイミングもあり、その時に卵を買えました。 普通に卵が冷蔵庫に入っている生活がウレシイ！ 私の場合、体質的にコレステロールの数値が上がりやすいんです。 だから、卵は食べても1日1つくらいにしています。 しかし、冷蔵庫に卵が入っていない日なんて、これまでの人生ではなかったです。 だから、すごく不便でした。 私の食生活に影響を及ぼしていましたよ。 でも、6月に久しぶりに卵が買えてから、もうずっと卵は買えています。 7月に入ったら、朝でなくても、卵が買えるようになりましたからね。 よかったです。 普通に卵が冷蔵庫に

最近の札幌では、卵不足が深刻化しており、私たちの食卓に大きな変化をもたらしています。 特に食事を自分の手で作る私達にとって、卵不足は日常生活に多くの影響を与えています。 この記事では、50代後半女性の視点から見た2カ月間の卵不足がもたらす影響について探ってみましょう。 卵がない生活への適応：初めて経験する生活の変化 卵が家にないという生活を2カ月も経験したのは、50代後半女性の私にとって初めてのことです。 卵は買い時、ついでのように買うのが当たり前だった日々が、遠い記憶のように感じます。 最近は、やたらと、子供の頃に母と一緒にお買い物に出かけた時、母が「あれ、冷蔵庫に卵何個入っていたっけ？」とよく私に聞いていたことを思い出してしまいます。 お隣さんが「すまないけれど、卵2つ貸して～！」って夕食の時間に来たこともありました。 で、「母ちゃん、卵って貸すものだっけ？ カラだけ返してくれるのかな

私は新しい物好きな人間ではあります。 だから、新しい物は割とすぐに取り入れてみます。 そこでAI！ 私も、「Alexa」「Google Nest Hub」など、自宅時間を豊かにゆるAIディバイスだけでなく、最近は「Cha・・・ The post Chat GPT、Vrewを含めAIを毎日使うようになった今日この頃！楽しすぎる♪ first appeared on フロム50.

それで、大切なパートナーだった愛犬ぱぴが旅立ってからの4年はこんな感じです。 未だに突然意識がぱぴを探す時がある 外を歩いていると、未だに、ぱぴが私のよこをうろちょろうろちょろしながら、とても嬉しそうお散歩をする感覚が蘇る時があります。 それで、ふっと足元を見てしまう時があります。 そして、「ああ、いるわけないよね」って思うのです。 またある時は、仕事帰りにぱぴがお家で待っている映像が思い浮かび、一瞬家路を急ぎそうになったりしそうになることもあります。 そして、待っていてくれたらどんなに幸せなんだろう……なんて思いながら、逆に今度は足取りが重くなることもあるくらいです。 すぐに我に返るんですが、突発的にすごく強くぱぴのイメージが思い浮かぶ時があるんですよね。 ぱぴが旅立って4年も経つ今でも、時々、とてもすごく強くぱぴがいた時の記憶がよみがえる時があります。 トイプードルを連れて散歩している

2022年も明日から師走。 そして、明日までがBlack Friday Saleのようですね。 お買い物、楽しんでいますか？ ここ数年ではショッピングセンターなどでもBlack Friday Saleなる文字をあちこちで・・・ The post もう終わる！2022年のBlack Friday Sale 50代半ば女性が購入した物3つ first appeared on フロム50.

実は私の2つ目のスマートウォッチが壊れてしまってから1週間経ちました。 それは正確にはスマートウォッチというのではなく、フィットネストラッカーという物のようです。 品名は「Fitbit Inspire」です。 このFit・・・ The post 2つ目のスマートウォッチの類が壊れた！50代半ば女性3つ目は買うのか？ first appeared on フロム50.

風邪らしき症状がとても長引いている私です。 昨日あたりから、ようやくかなりハスキーな声は出せるようになってきました。 ただ、その声も長く出すことはまだできませんけれど。 でも、座って、パソコン前で作業することは余裕でできます。 特に、今、ちょうどたくさんの薬を飲んで3時間くらいなので、薬が効いているようで、かなり調子はいいです。 トップの写真が、私が今飲んでいる薬です。 夜になると、もう1種類飲む薬が増えます。 これだけ飲んで、ようやく、少し回復の兆しは見えてはきています。 ですが、普通に現状では仕事に行って帰ってくるは、まだ厳しいです。 その状態と、在宅ワークを頑張っているという現状のお知らせです。 咳が出過ぎて公共の乗り物に乗っての移動は困難！ たくさんの薬を飲んでいて、5日前と比べると、かなり調子はよくなっています。 でも、公共の乗り物に乗っての移動ですと、途中で急に咳が出て、その咳

本日、3月7日は故愛犬ぱぴの3回目の命日です。 そして、私は今日は公休。 昨日の夜から、何となくぱぴのこと、更に先住犬のくりーむのことをずっとずっと思い出していました。 思い出しながら、ぱぴとひとりと一匹で暮らしていた3年前までの日々は、なんだかものすごく遠いと感じていました。 遠いです。 「あっという間に時間が経った」という感じは全くしません。 むしろ、10年以上の時間が過ぎたような気がします。 そんなことを感じながら、ぱぴの旅立ち前によく食べてくれていたシュークリームと、ちょっとしたお花を買ってきました。 ピンクとパープルの淡い色の花をフラワーコーナーで見た瞬間に、ぱぴとくりーむにぴったりと思ってすぐに買いました。 さて、お花も用意したので、今回、久しぶりに、YouTubeにちょっとつぶやくだけの動画をアップしたいとも思ったのです。 思ったのですが、しばらくYouTubeをアップしてい

年齢が上がると、それなりの大きさの豪華なジュエリーを身に着けるようになるのが一般的でしょうか。 一般的というよりも、年齢が上がれば、年齢相応の豪華なジュエリーをしていても自然ですね。 といっても、若い人が大きなジュエリーを身に着けるのも、似合っていればOKです。 しかしながら、少し前から、「華奢ジュエリー」とか「スキンジュエリー」なるワードを見かけるようになりました。 言葉の印象からもわかるように、近くで見ないと見えないくらい肌になじんでいて、華奢で繊細なジュエリーのことをいうようです。 実は50代半ばの私、そういう華奢なジュエリーが昔から大好きです。 年齢が上がった今でも華奢ジュエリーが大好きです。 そして、現在の私も何らかの華奢なジュエリーは毎日身に着けています。 何もジュエリーを着けていない日はないです。 ジュエリーは私のテンションを上げてくれるアイテムなので、意地でも着けます。 着

そろそろ冬は終わり間際のはず、という時期なのだが、朝起きて窓を開けたらびっくりな雪の景色。 今冬は普段あまり雪が降らないような地域まで雪が降っているようですね。 オミクロン株のことなどすっかり忘れてしまうくらいの大雪で、しんどくなっている人も多いのではないでしょうか。 私の住む札幌も、もちろん角のない、ほんわりと見える、メルヘンチックな銀世界へと変貌していました。 マンションを出ようとしたら、全然人の通った足跡もなく、途方に暮れてしまいました。 こんな中、今日出勤だった人は大変だったでしょう。 日曜日なので、平日よりは出勤をしなければならない人は多くはなかったでしょうけれど。 私は幸運にもシフト休。 ですが、私は、朝食の準備中にスライサーで手をケガしてしまったのです。 で、少なくなっていた絆創膏だけでなく、ガーゼも大量に欲しかったので、買い物に出かけなければなりませんでした。 そんなわけで

この1年、オンナの命である髪に変化が出てきました。 悪いほうの変化「薄毛」です。 鏡に映る自分の頭皮がうっすらと見えるようになしました。 自然にできる分け目が、随分、はっきりと見えるようになりました。 数年前から、白髪はすごく増え出しました。 でも、白髪であれば、白髪染めをしたら、わりと簡単にごまかせます。 だけど、薄毛は簡単に隠すのは難しい気がします。 もちろん、女性も年齢と共に髪が薄くなるのは知っていました。 私の母も若い頃は髪が重たいくらいたくさんあったのに、ある程度の年齢になってから、すっきりしだしましたから。 そして、母自身も「私、髪薄くなったわあ」と言っていました。 そう、髪はオンナの命だからか、自分で髪の量が減ってきているのは感じられるんですね。 私も、1年前くらいから、気のせいかもしれないけれど、ちょっと髪が薄くなったかもしれないと感じました。 それが、段々と確信に変わりま

で、結婚して専業主婦になった時に、故元夫が私のオレンジの年金手帳を会社に持って行って、しばらくして、オレンジの年金手帳の他に青い年金手帳も追加で返してくれました。 でも、当時は今のようにネットでググれる時代ではなかったので、長い間、その青い年金手帳の意味は知りませんでした。 故元夫に聞いても、なんで青い年金手帳が追加されたのか、全くわかりませんでした。 そして、私がオレンジと青の年金手帳を持つ意味は、割と最近知りました。 私が公的年金に初めて加入した時期はオレンジ色の年金手帳が交付されていた時期 私が入籍した時期は青の年金手帳が交付されていた時 だからなようです。 つまり、私と同じくらいの年齢の人が全てオレンジと青の年金手帳の両方を持っているわけではないようですね。 私の友達はオレンジの年金手帳だけの人が多い気がします。 結婚歴のある人もない人もオレンジ1冊の人しか私は知りません。 なんで

2月からの値上げ！ 超悲しい。 今冬は灯油の値上げだけでも家計をかなり圧迫しているのに、とうとうたくさんの食品も値上げすることになりました。 パスタなんて、ひとり暮らしの人間には最高に便利な食品。 これが値上げするのは悲しすぎ。 在宅勤務時間も経費が気になる コロナ禍になってから、会社員の人でも在宅勤務をしている人も増えたかと思います。 私の周囲でも一時、在宅勤務になった人もいます。 ただ、ずっと在宅勤務だったわけでなく、やはり出勤メインの仕事になっています。 仕事によっては、在宅勤務が無理だったりもしますからね。 ずっと在宅勤務のまま、という人は、私の周囲には今のところいません。 それでも、家にいる時間で少しでも副業をしたいと、パソコンの前で色々トライしている人も増えてきているのではないでしょうか。 私も、在宅ワークで副業をし続けています。 そして、在宅ワークをしている時に、ふと経費につ

2022年に入ってから雪ばかり！ 毎日毎日、雪が降っていました。 雪景色は見る分には美しいんですけれどね。 「こんなに毎日雪が降り続く冬も珍しい気がする……」などと思っていた私は札幌生まれ。 子供のころは雪が大好きでした。 でも、最近、私の周囲では雪にうんざりしている人だらけ。 だって、札幌の隅のほうの除雪はまだ完全には追いついていないんですもん。 それで、通勤に気をもみ疲労困憊。 だって…… 悪路のせいでバスや電車などの到着が遅れる、運休する 札幌の生活道路、除排雪進まず　連なる雪山、狭い道幅　本格着手は来週後半：北海道新聞 どうしん電子版 https://t.co/BdBQkItIT3 — 北海道新聞 (@doshinweb) January 22, 2022 雪が降っていると、視界が悪くなるので、車の運転はノロノロ運転になります。 それは仕方がありません。 しかしですね～……。 しか

なるべく自分の髪色に近い黒に染めて白髪隠し まだ若いうち、というか、オシャレ染めから白髪染めに移行したばかりくらいの時は、自分の髪色に近い色、つまり黒っぽく染める人が多いと思います。 私もそうでした。 私は美容室で初めて白髪染めをしてもらった時期を覚えていないのですが、多分、50歳前だったと思います。 しばらくは「アッシュブラウン」という色で染めてもらっていました。 ちなみに、私の髪はものすごく細く、全然こしがなく、色は茶色っぽく、クセがある髪質です。 つやつやのどっしりとした黒髪というのとは程遠い髪質です。 そして、当時、お世話になっていた美容師さんと相談して、アッシュブラウンという色で白髪染めをし始めました。 その時は、白髪の本数もまだ多くないですし、白髪染めの色合いもとても自然だと感じたので、自分としては違和感がなかったです。 というか、白髪隠しの経験が浅いうちは、白髪染めをするたび

1つ目の眼鏡が曇ったまま、そのうち曇りが収まるだろうと思いながら歩く、というのも、経験者ほど選ばないのではないでしょうか。 だって、コロナ禍でマスクをしている私達の息がかかった眼鏡のレンズは、水分をたっぷりと含んでいるので、そう簡単には乾きませんから。 というか、下手したら、その水分がうっすらと凍りますから。 では、選ぶのは2つ目の眼鏡をはずして拭きながら歩く、という選択肢ではないでしょうか。 そして、これを選ぶと……最悪な事態を招くかも……。 眼鏡を拭きながら歩いていると、大きく転んでしまう 眼鏡をササッと拭いてしまおうと思って、 ポケットやバックから眼鏡拭きのクロスを取り出す 曇った眼鏡を拭く クロスをしまって眼鏡をかける この3つの連続した行為のうちのどこかで体のバランスを崩して転んでしまうんです。 だって、足元は雪道ですからね。 足元はてかてかのアイスバーンの時もあれば、かなり深い

さて、あなたは今年はどのような年越しをされましたか？ 私は大変ありがたいことに、両親、妹、妹の娘（姪）と共にゆったりと過ごすことが出来ました。 コロナ禍の影響で、クリスマスあたりには大変な思いをされていた人たちも多かったというニュースを見たり聞いたりしますと、現在の我が身の幸運を感謝せずにはいられません。 しかし、妹の旦那（義理の弟）は年末年始も出張中でした。 誰かが働いてくれているから、休める人は安心して休むことができるわけです。 クリスマスも年末年始も忙しく働いてい人達にも感謝です。 ただ、姪は父親が出張で一緒に年越しができないということでとても寂しがっていると聞いていたので、私は姪と遊んでいる時間がとても多かった年越しとなりました。 でも、この姪は、人見知りがとても強い子でした。 昨年までは私を見たら、よくても半べそ、大抵は大泣きをしていたのに、今年は私にべったりでした。 正月は子供