セブンイレブンが2018年10月から15年ぶりに制服(ユニフォーム)を新しいものに刷新する。発表された新デザインはすでに酷評が広がっており、利用者の期待を裏切りつつある。 佐藤可士和デザインの迷作。 濃い緑色を基調とした地味な制服。正直なところ、この制服が嫌という理由でバイトの応募が減りそう…。 ロゴマークに加えて企業カラーであるオレンジ・赤・緑3色のラインを入れ、店舗デザインにあわせている。確かに店員と分かりやすいが、デザインが時代を逆行しているという感じだ。 襟の部分もストライプのデザイン入り。濃い緑は絶対に避けたほうがよかったと思うのだが、佐藤可士和は一体何を考えているのか。ももクロ緑リスペクトなのか? 佐藤可士和「オアシスをイメージした緑に朝焼けのオレンジと夕焼けの赤を組み合わせた」。全くオアシスっぽくない。 ネット上ではクロネコヤマトの制服に似ているという意見も飛び交った。 なお