タグ

エッセイに関するcrexistのブックマーク (2)

  • 高田純次 71歳 真面目に語る「30歳の決断、40歳の決断」 | 文春オンライン

    高田 そうそう。雨の日のロケだと通りすがりの人に声をかけても反応悪いのよ。 ―― 「どうも、東方神起です」と声をかけたり、“高田純次と名乗らない”高田さんの真骨頂は朝のお散歩番組でも発揮されてますもんね。でも、高田さんはもともとアングラ演劇出身の「演劇人」。まずは、その知られざる「真面目な高田純次」時代についてお伺いしたいと思っています。 高田 何でも聞いてください。一応、僕の肩書きは「舞台俳優」ということになってるから(笑)。いやいや、正直なところ僕が演劇についてどうこう言うのは、おこがましいんだけどね。 ―― と仰いますが、高田さんと演劇の出会いはシェイクスピアの『マクベス』。これをアングラ劇団・自由劇場が上演したのを観たのが、演劇の世界に入るきっかけだったとか。 高田 45年前だから25歳くらいか。六木の劇場で、串田和美さんが演出。吉田日出子さんや佐藤B作さんが出てました。 ―― 

    高田純次 71歳 真面目に語る「30歳の決断、40歳の決断」 | 文春オンライン
  • 自分が無能になっていく感覚

    仕事が忙し過ぎて火を吹いてる。 案件の前半戦はそこそこ回った感じだったけど、 今の後半は酷くグダグダになってきてる。 前半戦から忙しかったけど、後半戦が始まったら色々と破綻して酷い事になった。 慢性的に寝不足で、判断力が低下したり 作業品質が低下したり(それが故に作業が増えたり)、 モラルハザードを起こしてるのがわかる。 起きてる時は頭頂部がワシっと何かに掴まれてる感覚があって ぜんぜん集中できない。 会話もよく頭に入ってこない。 日常会話もちょっとままならなくなってきて、 いつもは良く会話する方だったんだけど、 「え…、あ…」とか所謂コミュ障みたいになってる。 で、久し振りに人とご飯べに行ったら、 久し振りにうまく日常会話ができた感じで涙が出てきて、 誤魔化すのが必死だった。 で、まわりが気を遣ってくれて会話の糸口を 探ってくれているのも良くわかるんだけどそれがまたツラい。 抑うつ状態

    自分が無能になっていく感覚
    crexist
    crexist 2016/02/20
    すんごくわかる
  • 1