放課後恋愛アドベンチャーゲーム『はつものがたり』を発表、今春に発売予定。Steamストアページでは不穏な注意書きも
Banished っていう集落発展シミュレーションゲーム ドワーフフォートレスを3Dにして、戦闘とか装備とかの微細で面倒なシステムを極力単純化したて、自然の脅威だけに気をつければいいゲーム 8年くらい前に買って、8時間ぶっ通しでやってから、あのゲームは危険すぎると思い封印していたんだ 久しぶりに起動してみたけど、全然プレイできる このゲームなんで面白いんだろうね。ずっとプレイ続けられる。意味わからんけど面白い 村、街、王国、いろんな発展シミュレーションゲームあるけど、自分がやった中では Banished が後にも先にも一番おもしろい 子供が生まれただとか、そういうログが淡々と積み上がっていくだけなんだが、ぶっちぎりに面白い。なんだろうな シムシティみたいなおもしろニュースも無い。ただ単に寒さで死んだとか、飢えで死んだとか、出産に失敗して死んだとか あまりにも無骨で愛嬌のない事実だけが淡々と
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、“宇宙らしき場所”にたどり着いたプレイヤーがいるとして、注目を集めている。同作にて大気圏を突破し宇宙を見た例としては、弊誌でも以前紹介した国内プレイヤーのゆきのさんなどの前例がある(関連記事)。しかし、今回は別の手法である「約7万本の爆発矢」による宇宙到達だ。そして、美しい宇宙の背景には、本作の作り込みが生み出した偶然があった。 Image Credit:ThornyFox at Reddit 今回の宇宙到達の発端は、スピードランナーのLegendofLinkk氏による投稿だ。最近爆発にも凝っている同氏は1月22日、爆発を利用して宇宙に到達する動画を自身のTwitterアカウントに投稿している。後の2月6日には、この動画を参考とした同様の手法にて、海外やりこみプレイヤーのThornyFox氏が宇宙に到達。その様子がRedditに動画として投
ノルウェーに拠点を構えるD-Pad Studioは、Steam/Humble/GOGにて『Owlboy』の配信を開始した。価格は2480円。『Owlboy』はフクロウの少年「オータス」となり、友人たちの力を借りながら世界を探検していく2Dアクションゲームだ。2007年からプロジェクトはスタートし、数々のインディーアワードを受賞するなど長年切望されていた。なかなか発売日が決まらずユーザーをやきもきさせる部分もあったが、ついに8年間の時を経て配信が開始された。 すでに海外メディアでは同作のレビューが掲載されており、Destructoidが100点、GameCriticsが95点、Kill Screenが84点と名だたるメディアから好評を得ている。こうしたメディアでは全体的に、ひと目見ただけで息を呑むグラフィックを背景やなめらかに動くアニメーション、オータスを中心に繰り広げられるあたたかいシナリ
「オーソドックス」という表現はゲームを評価するときによく使われる単語だ。本来悪い意味ではないはずだが、そこにはどうしてもポジティブでないニュアンスが見え隠れする。 可もなく不可もない、置きにいった感、新鮮味のなさ……。「新しい体験」が尊ばれるゲームの世界では、手放しで褒めるときにはちょっと使いにくい言葉かもしれない。 しかし、オーソドックスという言葉は本来「正統的」という意味を持つ。この言葉を冠されたゲームは、これまでの作品が生み出してきた誰もが面白いと感じる要素を引き継いだ「正統的」なゲームであるべきだろう。 これから紹介する『Death’s Door』は、そういった意味でとてもオーソドックスな、インディー製のアクション・アドベンチャーだ。『ゼルダ』+ソウルライクアクションな、いまどきな作りだが、あらゆる部分が徹底的に磨き上げられた一級品。 FC時代から現代まで引き継がれてきた「正統的」
Devolver Digitalは6月13日、マルチプレイヤーサンドボックス『Wizard with a Gun』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)および海外Nintendo Switch。リリースは2022年を予定しており、Steamのストアページによれば日本語表示に対応する。 『Wizard with a Gun』は、ソロもしくはオンラインCo-opでプレイ可能なサンドボックスサバイバルゲーム。プレイヤーは魔法と銃を使いこなし、危険なクリーチャーや難解な謎に満ちた大地を探索することとなる。周囲の環境からは、さまざまな素材を入手することが可能。エンチャントした弾丸を生成し、銃に装填することができる。属性の組み合わせによっては、ショットや爆風の範囲、弾道を変えることが可能。さらに、標的となったクリーチャーのステータスに影響をおよぼすこともできるようだ。また、拠点となる「塔
※オリジナルサウンドトラックをプレイする為には、 Travis Strikes Again: No More Heroes Complete Edition がSteam上に必要です。 タイトル:Travis Strikes Again: No More Heroes Complete Edition ジャンル:アクション 対応機種:PlayStation®4/Steam® プレイ人数:1~2人 CERO:C(15歳以上対象) 発売日:2019年10月17日(木) ※Steam®のみ2019年10月18日(金) 希望小売価格: PS4®パッケージ版3,980円+税 詳しくはこちら PS4®ダウンロード版3,980円+税 詳しくはこちら Steam®版3,980円+税 詳しくはこちら 発売元:株式会社マーベラス タイトル:Travis Strikes Again: No More
アトラスは9月1日、『十三機兵防衛圏』のセールを開始した。期間は9月1日より9月15日までの2週間。同作のセールにおける初の40%割引になっているようだ。 『十三機兵防衛圏』は、ヴァニラウェアが開発するアドベンチャーゲームだ。厳密には横スクロールアドベンチャーパートとストラテジーパートを含んだ作品である。2019年11月にPS4向けに発売された。本作では、滅びゆく運命にある地球を舞台に、抗う若者たちの足掻きが描かれる。ヴァニラウェアが描く細やかで幻想的なビジュアルに加え、13人の少年少女たちの視点から時間軸を利用したストーリーが語られるザッピングシステムを採用。13人の若者たちの過去が横スクロール形式で描かれる追想編と、彼らが未来へと立ち向かうRTS形式の崩壊編、そして物語や設定をフォローアップする究明編で構成されている。 13人の少年少女たちのそれぞれの視点から物語が描かれひとつの結末に
パブリッシャーのRaw Furyは8月27日、Steamで早期アクセス配信していた『Townscaper』を正式リリースした。あわせて、Nintendo Switch版をリリースしている。Nintendo Switch版は国内向けにも配信されており、ゲーム内は日本語表示に対応。定価は620円だ。 『Townscaper』は、シンプルなシミュレーションゲーム。なにもない水上を舞台に、プレイヤーは街を築いていく。色を指定し任意のマスをクリックすることで、選択したマスに該当色の土地・建物ブロックが誕生。クリックを重ねていくことで、街が作られていくわけだ。ゲームの到達目標などは特に設定されておらず、心ゆくまで街をデザインしていける。一種のアートツールとも表現できるだろう。『Bad North』などを手がけたクリエイターOskar Stålberg氏が個人で制作している。 本作の特徴は、クリックで生
インディーゲームには魂が込められている。2020年11月26日にNintendo Switchで配信された『フェノトピア』もまさしくそう思わせる一作で、美しいドット絵、壮大な世界に詰め込まれたたくさんの要素、レトロな「ゼルダの伝説」や『洞窟物語』を思せる部分など、いろいろな場面で制作したCapeCosmicのこだわりが感じられる。 1.起きるところからかわいい 『フェノトピア』はキュートなドット絵が大きな魅力だ。主人公の「ゲイル」が起きるところからアニメーションが丁寧で、大きな期待を持たせてくれるほどかわいらしい。 2.穏やかなパンセロ村 最初の村が印象深いゲームはよいゲーム。ゲイルが住んでいるパンセロ村はちっぽけだが、道場・畑・倉庫があったり、穏やかな人々の生活が垣間見えるほど作り込まれている。 3.いきなりアブダクション! そんな平和なパンセロ村だが、ゲイルたちが出かけている間にUFO
A01 A02 A03 A04 BGM A05 A06 A07 A08 A09 A10 A11 A12 A13 A14 A15 A16 J01 J02 J03 J04 J05 J06 J07 J08 J09 J10 J11 J12 J13 J14 J15 J16
今月6日まで開催されるSteamウィンターセールも折り返し地点。正月をともに過ごすゲームは見つかっただろうか。新年といえば、気持ちをリセットして次のステージへ切り替えるよい機会だ。頭の中身を切り替えるには、いちど何もかも忘れて思い切りゲームに没頭するのがいちばん。そこで今年のオススメ記事では、「現実を忘れるほど熱中できるゲーム」をテーマにライターいち押しタイトルをピックアップした。壮大な世界観で異邦気分を味わえる作品や、ついつい止め時を失う中毒作。あるいは脳を空っぽにできる禅ゲーまで、さまざまなジャンルで没頭できるゲームをラインナップしている。正月ボケ上等、年始からフルスロットルでゲームに打ち込み、今年の現実にも立ち向かっていこう。 Ratropolis 1064円(1520円、30%オフ、日本語あり)(Steamストアリンク) 『Ratropolis』は、デッキビルド型のカジュアルなタワ
今年2020年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第4弾。これまで、各ライターがやりこんだ作品、ベスト短編、思い入れのある作品と企画を分けて掲載してきた(2020 年末企画一覧)。年末最後の企画となる本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介したのち、最後にAUTOMATON全体としてのゲーム・オブ・ザ・イヤー 2020を発表する。全体GOTYは、ライター陣の投票により決めたものだ。 『Half-Life: Alyx』 ――今年一番のパラダイムシフト 開発元・販売元:Valve 対応機種:PC 革命が起きた。『Half-Life: Alyx』をプレイした瞬間、今までのゲームとは一線を画す新鮮な体験に脳髄を揺さぶられた。ヘッドクラブを頭から払いのけ、コンバイン兵の射撃から身をかがめる。これらはゲーム内の動作ではなく、すべてプレイヤーの動作としてフィードバ
パブリッシャーのGaijin Entertainmentは12月23日、The Three Whales Studioが手がけるオンライン・アドベンチャーゲーム『Age of Water』を発表した。対応プラットフォームはPCで、近日中にアルファテストを開始するとのこと。 『Age of Water』の舞台となるのは、文明が崩壊した遠い未来の地球だ。世界のほとんどは海に沈んでおり、生き残った人々は海面から顔を出した高層ビルなど、かつての文明の名残りに生活の拠点を構築。公開されたトレイラーでは、自由の女神風の巨像の上に足場を組んだり、半分沈んだ戦艦に小さな町を築いている様子も確認できる。こうした世界にてプレイヤーは、ソロあるいはフレンドと共に自らの船を建造して冒険をおこなう。 本作の世界はオープンワールドとなっており、プレイヤーは自由に探索可能。上述した拠点間を航行しながら、食料や有益な資源
「ギリシャ神話」、それは多くの神々が登場し、人々のように愛憎劇を繰り広げる物語。 Hello! SOEJIMAです。本日公開された「Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.9」で、『Hades(ハデス)』が2020年の冬に配信されることが発表されました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く