漫画を描いたのは、大学1年生のmaki(@D6Hy1q0FQJuxtPO)さんです。1コマ目にもあるように、2020年の春から東京の美術大学に進学しました。 makiさんは、「大学生の現状を少しでも多くの人に知ってほしい」という思いで、Twitterに投稿しました。 「今、この状況で、精神的にも追い詰められている大学生が増えてきています」 makiさんはどのような大学生活を送っているのか?makiさんが受けているオンライン授業には、事前撮影された講義の映像を視聴するオンデマンド型や、決められた時間に講義が始まり教授とやりとりできる同時双方向型など、さまざまなやり方があります。 授業によっては、ワンクリックするだけで出席がカウントされるものもあるといいます。 しかし、本来行われる予定だった実技科目については、まったく授業がありません。 makiさんは、春から始まるはずだった大学生活に期待して
回答 (20件中の1件目) ゴキブリ(以下、Gと呼びます)が嫌いすぎて、図書館に通ってG関連の書籍を何十冊も読みあさり、G対策決定版を編み出しました。 次の三点を行います。 * 侵入路をつぶす * 毒餌 * 定期的なバルサン まず、侵入路をつぶします。 通常の一軒家やアパートで、Gが侵入する可能性のある箇所は3つあります。 1. エアコンのドレンホース 2. 玄関ドアの隙間 3. 台所シンク下の隙間 まず、エアコンのドレンホース。これはエアコン内部に溜まった水を外に捨てるための排水管です。 ここからGが入ってきて、エアコンで涼んでたらポトッと落ちてきた、なんていうホラー...
1年くらい前からサービス開始したskebという有料コミッションサイト 私はこのサイトにて累計60件程の依頼を出し、納品してもらった。 そのサイトの仕組みや注意事項について何となくだが書こうと思う。 ぶっちゃけ規約的なものにかなり触れているのでこれ書いた後BANされる可能性が高いが、後述の通りそうでもされないと永遠に依頼を出してマジで金がなくなりそうなのだ。 1.そもそもコミッションとは コミッションというのは、絵師(クリエイター)にお金を出して、自分の指定の構図の絵を描いてもらうことだ。 所謂リクエストと違い金銭のやり取りが発生するため、クリエイター側も利益が出せるし、依頼側(クライアント)もリクエストとは比較にならないレベルの正確な情報で指示を出せる。 このコミッションにも形態の様なものはあり、クリエイターにメールや各種サイトのダイレクトメールなどで直接依頼するタイプや、skebのように
巷で知られた、超スピードでプログラムを組みやがる有名人、小野和俊さんが本を出したというので読んでみたんですが、読むだけなら一瞬で読み終わるんですよ。読み慣れた人なら40分ぐらいで終わりますかねえ。 『その仕事、全部やめてみよう』(小野和俊・著、ダイヤモンド社・刊)Amazonリンク ただですね、この人、凄く合理的なんですよ。この著書にもその合理性が表れていて、冒頭から、木の根元がドンとあり、そこから太い幹が出て、さらに遠くまで葉を茂らせるための大きな枝があって、その先にはっぱをたくさんくっつけた細い枝がある。 章立てはわずか5章、厚手の紙で、222ページ。しかし読み通してみると「あ、あれはあそこで語られていたことと対比になっておるのかな」と読み直しして「お、そういうことか」と得心するような本の出来。面倒くせえけど面白い。たぶん、こういうことを書こうという話を整理して、時間をかけて5章という
かいつまんで話せば3年くらいかけて、日本中のビジネス誌に載ったりするような経〇連とか含めた有名な経営者たちの、経歴などを追跡調査してどういったキャリアプランを辿る共通性があるのかっていうもので 俺自身もそういう共通性があれば、その通りにすればお金持ちになれるんじゃないだろうか?っていう下世話な考えがあったのは否めないけど、そこで出た結論が 「キツい仕事や過酷な環境が人を成長させ、収入につながるというのは全くもって関係なく、むしろ逆で不安定な環境では個人のキャリアやスキルの政庁には阻害要素でしかなく、そう言ってる経営者たち自身の経歴は全員過酷な環境どころか、全てにおいてぬるま湯といっていいくらい守られたりしっかりしたところしか回ってない、そもそも、ひどい場合はまっとうな手段を用いないで下働きを回避している例さえあった」ってことだった。 いや、俺もさすがに嘘だろと思って、最後の1年くらいは検証
新型コロナウイルス感染症対策として、在宅勤務によるリモートワークが推進されている。この「抵抗勢力」としてやり玉に挙がっているのが、印章(ハンコ)だ。ハンコを押すためだけに出勤しなければならず、リモートワークの阻害要因になっているかのように受け止められている。しかし、これはいわれのないバッシングであり、捺印(なついん)の目的、コスト、文化的側面などを理解していない乱暴な議論だ。私は生産性を上げるためのデジタル化は推進すべきだという立場だが、何でもかんでもデジタル化を進めていこうとする考え方には賛同できない。何がデジタル化に適し、何がアナログのまま残した方がいいのか。メリット、デメリットを考えて進めていく必要がある。 多くの方が誤解しているのではないかと思うが、捺印の本質は本人確認ではない。書いてあることが自分の意思ですとお墨付きを与える「意思の担保」だ。紙の文書で意思の担保を果たすアイテムと
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