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2022年12月25日のブックマーク (3件)

  • ChatGPT にコードをレビューして貰う

    はじめに 2022年、個人的には「AI 元年」と言って良い程、これまでは精通者しか扱えなかった AI による画像生成や対話などが、われわれ一般ユーザレイヤからも簡単に利用できるまでに AI が浸透してきた年だったと思っています。 特に ChatGPT の登場は革新的で、質問に対する回答の信用度はそれほど高くはないが、そこいらにいるいい加減な回答しか出来ない人達から比べれば、絶対的に有効な回答を自然な日語で得られる様になりました。 もっと身近に ChatGPT の良さは品質の高さは勿論あるのですが、前提としてリーチするまでの身近さもあると思っています。GitHub からソースコードを clone して、どこかに置いてある英語しかサポートしていない言語モデルをダウンロード、または時間と電気代をふんだんに使って学習させたモデルを使い、さらにはコマンドラインからモデルへのパスを指定して起動、とい

    ChatGPT にコードをレビューして貰う
    crexist
    crexist 2022/12/25
  • 『21世紀の道徳』がじんぶん大賞に入賞しました(年末のご挨拶) - 道徳的動物日記

    21世紀の道徳 作者:ベンジャミン・クリッツァー 晶文社 Amazon 30作中29位だけど。 store.kinokuniya.co.jp 大学に所属してもいなければ批評ゼミに通ったり同人誌を出したりしたこともなく、はてなブログでしか意見や文章を発表してこなかった一介のブロガーであった自分が単著を出版できたこと、その単著が名だたる学者や著述家たちの著作に並んでじんぶん大賞にランクインしたことは、うれしく思います。 上位陣にいかにも「流行り」なジェンダー系のや毒にも薬にもならない哲学エッセイが並んでいることには「しょうもねえな」と思ったけれど。2021年12月とほぼ一年前に出版されたこののことを2022年11月まで忘れず、投票していただいた読者の皆さまにも感謝を表明します。ありがとうございます。 今年の1月からは一旦正社員を辞めて、業務委託社員としてパートタイムで働きながら、次の著作の

    『21世紀の道徳』がじんぶん大賞に入賞しました(年末のご挨拶) - 道徳的動物日記
    crexist
    crexist 2022/12/25
  • トランプ氏を二度と公職に就けてはならない 米下院特別委

    【12月24日 AFP】昨年1月の米連邦議会襲撃を調査する下院特別委員会は22日に公表した最終報告書で、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領を二度と公職に就けてはならないと結論付けた。 最終報告書は議会に対し、トランプ氏ら「反乱」に関与した人物が連邦と州、軍人、文民を問わず公職に就けないよう法制化することを求めた。 トランプ氏は既に2024年大統領選への出馬を表明している。(c)AFP/Frankie TAGGART

    トランプ氏を二度と公職に就けてはならない 米下院特別委
    crexist
    crexist 2022/12/25
    内乱を扇動した、と言うのであればまずキチンと法で裁いて罪を償わせるべきでは。それ飛び越えて二度と公職に就けてはならない、と言うのは法治主義と選挙制度の否定でしょ