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ブックマーク / manekai.ameba.jp (5)

  • 「グミ」の食感を愛し、記録し続ける私が考えた “グミの進化と可能性” | マネ会 by Ameba

    なぜグミにハマったのか? 幼い頃からグミが好きだった私ですが、ポテトチップスなど他のお菓子も同じような頻度でべていたので、グミだけが特別というわけではありませんでした。 しかし、理系の大学・大学院に進学し、研究や就職、将来のことを考えることが増えたあたりで、気付けば手元にはいつもグミがありました。当時は一人暮らしだったので、なんとなく口寂しかったのかもしれません。特にグミの「クニュクニュ」「コリコリ」といった、多種多様の感に魅了されていました。 なぜ感を愛してしまったのかは分かりませんが、いつの間にかとにかくグミが大好きでたまらなくなっていました。まるで、恋愛みたいですね(笑)。 こんなにも好きなのだから、私の中でとどめておくだけではもったいないと思い、2014年ごろからべたグミの写真をブログに投稿し始めました。そうすると、友人がそれを見て面白がってくれた上に、私の投稿をきっかけに

    「グミ」の食感を愛し、記録し続ける私が考えた “グミの進化と可能性” | マネ会 by Ameba
  • 恋愛は金の無駄遣い!恋に落ちないために『恋愛禁止デバイス』を作った | マネ会 by Ameba

    こんにちは、無駄なものを作っている藤原麻里菜(@togenkyoo)です。 私、恋愛を禁止してみようかと思います。アイドルのメンバーになったと思い込んでいるわけではなく、単純にお金がないからです。 恋愛をすると、めちゃくちゃお金がかかりますよね。デートで高めの事をしたりプレゼントを購入したり妹が病気になったからと治療費を要求されたり……。「恋愛ゲームよ。楽しまなきゃ」などとイカした女が言いますが、同じゲームだったらスーパーマリオサンシャインをやったほうが楽しいし、コスパがいいと思います。間違っていたら教えてください。 そんな暴論を言っている私ですが、めちゃ惚れっぽいのです。小学生のときは消しゴムを拾ってくれた男子を、中学生のときは昼休みに図書館にいた男子を、高校生のときはギターをやっていた男子を全員好きになり、大人になってからはカフェ店員をもれなく好きになります。平成の寅さんです。 こ

    恋愛は金の無駄遣い!恋に落ちないために『恋愛禁止デバイス』を作った | マネ会 by Ameba
    crexist
    crexist 2018/03/08
  • Wikipedia風「寄付のおねがい」マシーンを作って小銭を稼ごう | マネ会 by Ameba

    お金がなさすぎて、「金が ない」とGoogleで調べたら、織田裕二主演の「お金がない!」のWikipediaがヒットしたので、無心で熟読していました。すると、画面の上にニュッとこんなものが。 インターネット大好きなみなさんならご存知のことかと思いますが、これはWikipedia名物、「寄付のお願い」です。Wikipediaは、非営利組織であり広告なども掲載していないため、こういった寄付を募るテキストがたまに表示されるのです。 「年々画面を占めるテキストの割合が大きくなってきているなあ」というのは置いといて、確かにWikipediaにはお世話になっているし、コーヒー1杯分の値段くらい寄付しようという気にさせられますよね。 ……これだ。 このWikipedia寄付のお願いシステムを応用すれば、荒稼ぎできるかもしれない。そう考え、早速図面を引くことにしました。 「リアル寄付のお願いマシーン」を作

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    crexist
    crexist 2018/01/04
  • 節約して生きたいからスタイリッシュにクーポンが出せるマシーンを作った | マネ会 by Ameba

    こんにちは、無駄なものを作っている藤原麻里菜(@togenkyoo)です。 木の葉が舞い散り、去りゆく秋が惜しまれる今日このごろですが、いかがお過ごしですか? 私は、クーポン券を恥ずかしくて使えずにいるうちに、使用期限が切れてしまって後悔するという日々を過ごしています。 「大盛り無料」や「トッピング1品サービス」などクーポンを配っている飲店は多いです。そして私はそれらを大切に財布の中にしまっているのですが、使ったためしがありません。ラーメンは普通盛りじゃ物足りないし、味玉をトッピングしたくなるにもかかわらず、クーポンを使うのを躊躇してしまいます。なぜなら、私の心に住んでいるパリス・ヒルトンが「ちまちまクーポンなんて使って恥ずかしくないの?」と囁いてくるからです。 確かに、パリスの言うことも分かるんです。財布からまごまごとクシャクシャのクーポンを出すのはちょっと恥ずかしいし、面倒だし。そも

    節約して生きたいからスタイリッシュにクーポンが出せるマシーンを作った | マネ会 by Ameba
    crexist
    crexist 2017/11/16
  • 労働意欲がなさすぎるので「札束で頬を殴る」ロボットアームを作ってみた | マネ会 by Ameba

    こんにちは。無駄なものを作っている藤原麻里菜(@togenkyoo)です。 皆さん、労働へのやる気はありますか? 私は、ありません。 私は、(体よく言えば)フリーランスとして、無駄な工作をしたり執筆をしたりしているのですが、どうしても働きたくない日があります。1週間のうち7日くらいは働きたくありません。 そういったとき私は、飲酒をして全てを忘れたり、何も考えずにアニメを見て絆の強さに感動したりしています。ですが、こういうことをしていても締め切りは全速力で迫ってきます。「PCが壊れちゃって」とか「風邪をひきました」など言い訳を述べながら、スローなペースで原稿を仕上げるのが常です。スローライフがセレブの間で流行るのならば、スロー進捗が流行ってもいいんじゃないの。 「原稿が遅れたところで、人は死なない」というのが自分のモットーなのですが、原稿を落としたら、私がべていけなくなります。なんでよ。原

    労働意欲がなさすぎるので「札束で頬を殴る」ロボットアームを作ってみた | マネ会 by Ameba
    crexist
    crexist 2017/09/15
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