2018年10月29日のブックマーク (2件)

  • 「特急なくなると通勤できない」…新幹線に冷淡 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    2022年度末の北陸新幹線福井県内開業後も、在来線特急「サンダーバード」「しらさぎ」を存続させるべきだと考える人が、JR利用者らの85%に上ることが、市民団体「北陸新幹線福井延伸と在来線を考える会」のアンケートでわかった。松原信也代表世話人は「極めて重い結果。新幹線が県民の足を奪ってはならない」とし、福井県や沿線市町に引き続き存続を求めていく方針。 同会が27日、報告会で明らかにした。アンケートは、今年3月、福井、鯖江、武生など嶺北の7駅などで配布し、348人から回答を得た。 特急存続を求める人は296人で、「利便性が低下しても新幹線を利用するべきだ」とした人(25人、7%)を大きく上回った。また、新幹線開業効果を「大いに期待する」とした人は18%にとどまった一方、「あまり期待していない」「全く期待していない」とした人は74%に上った。 自由記述では「特急がなくなると、電車通勤ができなくな

    「特急なくなると通勤できない」…新幹線に冷淡 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    cript
    cript 2018/10/29
    そもそも北陸に新幹線っていうのが過剰投資
  • 「匠の技に脱帽」「お見事」 西日本豪雨で被災し真っ赤に錆びた刀、職人たちの連係プレーでピカピカに復元 - ねとらぼ

    西日豪雨で被災し真っ赤に錆びた刀が、刀職人たちの手によってピカピカに復元され、大きな話題を呼んでいます。 「真っ赤に錆びてても、まだ間に合います」とのメッセージとともに刀鍛冶の安藤広康(@AndoYusuke819)さんがTwitterへ投稿したのは、刀身が錆び切った一振の刀。西日豪雨で被災したため深刻なダメージを負った状態で、日美術刀剣保存協会岡山県支部を介して安藤さんの元へ相談がきました。 すっかり錆び切ってしまった刀 その後白銀師、鞘師、研ぎ師と安藤さんが声を掛けた複数の職人が復元に携わり、丁寧に錆びを落とすなどしていった末、約3カ月で見事復元に成功。赤く錆び切っていた刀の面影もないほど、ピカピカの刀身と鋭い切れ味を取り戻しました。 ピカピカに鋭い切っ先を取り戻した! 安藤さんはこのビフォーアフターの画像を添えて「この輪を皆さんの手で拡げってやって下さい」と同様の被害を受けた刀

    「匠の技に脱帽」「お見事」 西日本豪雨で被災し真っ赤に錆びた刀、職人たちの連係プレーでピカピカに復元 - ねとらぼ
    cript
    cript 2018/10/29
    表面だけの赤錆ならオレだって綺麗に出来る。内部までいってたら物理的に無理!