《点検にもなっていないじゃないか》 《国民をバカにしていませんか》 自民党が8日に公表した、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と党所属国会議員の関係をめぐる「点検」結果が、ネット上で“総ツッコミ状態”となっている。 茂木敏充幹事長は会見で、教団と接点のあった…
《点検にもなっていないじゃないか》 《国民をバカにしていませんか》 自民党が8日に公表した、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と党所属国会議員の関係をめぐる「点検」結果が、ネット上で“総ツッコミ状態”となっている。 茂木敏充幹事長は会見で、教団と接点のあった…
日本一面積が小さい富山県舟橋村のパワハラを調査していた第三者委員会が調査報告書を公表し、約10年間で村職員の3分の1にあたる約10人が暴言などの被害に遭っていたことが判明した。「村幹部の意識の低さがパワハラの原因になった」と指摘し、相談窓口の整備や苦情申し出制度の周知を提言した。 【イラスト】舟橋村はこんなところ…「儲かる農業」でブランド化も 委員会は4月、暴言を繰り返した40歳代の男性職員が戒告の懲戒処分を受けたことをきっかけに発足した。8月までに職員や退職者のほか、関連事業者ら約60人に聞き取り調査を行った。 報告書によると、懲戒処分を受けた男性職員は2010年から、特定の女性職員に大声で「給料泥棒」などの暴言を吐き、予算要求の照会に返事をすると「うるせえ!!」とのメールを送りつけていた。女性職員は村幹部に被害を訴えたが、古越邦男村長(当時副村長)は「目立たないように。無視しろ」などと
皆さま、ごきげんよう。 それまで当たり前だったものが、ある日を境に当たり前じゃなくなる。 そこでいったん落ち込むんですけど、それを乗り越えた先に絶対に新しい出会いがあると思っている、きゃりーぱみゅぱみゅです。 例えば、紅白とか歌番組に出れなくなったり、フェスに出れなくなったり、またはフェスに出れたとしてもステージが小さくなったり…。それまで続いてたものが急になくなるとヘコみます。 でも、そこで「いや、出れてたことが奇跡だったんだ」とか「じゃあ、違うことに全力を出そう!」と思ってがんばると、別のプロジェクトがうまくいったりするもので、私は“断つ”ということは“目線を変える”ことと同じだと捉えています。 恋愛もそうです。ずっと元カレのことを引きずっているときは、いい人がなかなか現れなくて、もう忘れようと思ったタイミングでいい人が現れたりしますよね? 少なくとも私の人生ではそうでした。 だから、
30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ本『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 (3)会社の損得 この事件でバス会社は「大損」した さて、私は経営者に対する助言を本業とする戦略コンサルタントなので、こういう事件について会社の利益でものごとを判断してしまうのだと言われるかもしれません。 実は逆で、この事件の本社の判断は会社の利益にはマイナスです。これが3点目の
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