ロフトプラスワンウエストで上映された「REVOLUTION+1」=9月28日午後、大阪市中央区 (安元雄太撮影)9月27日に行われた安倍晋三元首相の国葬(国葬儀)に合わせ、山上徹也容疑者(42)=殺人容疑で送検、鑑定留置中=をモデルにした映画「REVOLUTION+1」の特別編が各地で上映された。監督は日本赤軍の元メンバー。制作側は「映画は表現の自由の最前線」と意義を訴えるが、内容や公開のタイミングに「テロの正当化」「遺族感情を踏みにじる」といった批判が噴出している。抗議が相次ぎ、上映を中止した映画館もある。 28日夜、大阪市中央区のライブハウス「ロフトプラスワン・ウエスト」で行われた上映会。すでにチケットは完売し、会場は約130人の観客で満員となっていた。 映画は山上容疑者をモデルにした「川上」が主人公。川上の母親が、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)にのめり込んで家族が崩壊していく

