更新日:4月4日20時07分
心と体の性が一致しないトランスジェンダーの実態を取材した米国書籍の翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(産経新聞出版)が3日、全国の書店で発売された。同書は昨年末、大手出版社のKADOKAWAが批判を受けて発行を中止。今回も発売前に書店の放火を予告する脅迫メールが届いた。監訳者で解説も担当した精神科医で昭和大の岩波明特任教授は、産経新聞のインタビューに応じ「本書は非常に丁寧に書かれた学術的にも価値のある本だ。批判する人も、まずは本書を読んでからしてほしい」などと語った。 「あまりにも簡単に発行中止を決め、驚いた」。岩波教授はKADOKAWAの判断をこう振り返る。 同社は、「差別を助長する」という批判や本社前での抗議集会の予告などを受けて発行中止を発表、「結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません」と謝罪した。 岩波教授は「海
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi @Hidetoshi_H_ キングス・カレッジ・ロンドン 社会科学・公共政策学部 戦争学科 戦争学専攻 @WarStudies @KingsCollegeLon | @SOAS | @NOYOUTH_NOJAPAN | @YPJ2019 | #潰瘍性大腸炎 #朝の来ない夜はない 興味関心: 防衛・安全保障政策、FOIP、行政・統治機構、地域格差 linktr.ee/hidetoshi_h_ 堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi @Hidetoshi_H_ 裁判に勝っても、誹謗中傷やプライバシー侵害が続くなら、もはや加害者を無理やり黙らせるほかありません。 どうせ私が自死を選んでも、「死人に口なし」を良いことに権利侵害されるのでしょう。だったら、加害者を強制的に黙らせざるを得ません。 たとえ犯罪者になったとしても、この
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