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Active Admin を利用するときに、Helper モジュールを生やしたくなることがあるかと思います。 今回はその方法を簡単にまとめておきます。 1. initialize ファイルで include active admin の initialize ファイルで ApplicationHelper を include します。 # in config/initializers/active_admin.rb ActiveAdmin.setup do |config| .... end module ActiveAdmin::ViewHelpers include ApplicationHelper end
activeadmin/activeadminを初めて使うことになったので、どういう仕組みになっているのか調べてみた。 TL;DR rails g active_admin:installを実行するとlib/generators/active_admin/install_generator.rbが実行され、ActiveAdmin.routes(self)がconfig/routes.rbに追加される。 app/admin/以下にあるResource定義ファイル内で実行されるActiveAdmin.registerでは、ActiveAdmin::Resourceインスタンスが生成され、動的にResourceごとのcontrollerが生成される。それらはすべてActiveAdmin::ResourceControllerを継承している。 config/routes.rbに追加されたActiv
最近Ruby on Railsを使い始める事になり、RailsとRubyを覚えるのに四苦八苦してます。知らない事ばっかりなので全部ブログに書きたいけど、全然その余裕がなくって書けてません。 RubyもRailsも触れ始めの事はだんだんと忘れていくし、このままだと何も書けないので、Rails始めてからの最初としては変かもだけど、Active Adminというgemの中身について書きます。 なお、まだRubyやRailsの理解も全然なので、勘違いとかも色々あると思います。 Active Admin | The administration framework for Ruby on Rails The Ruby Toolbox – Rails Admin Interfaces Active Admin is a Ruby on Rails plugin for generating adm
ActiveAdminをいろいろカスタマイズしてるのでそのメモです。 セルに表示するコンテンツを増やす セルにはもともとデータが1つしか表示されませんが、+で増やすことができます。 ActiveAdmin.register Post do ... index do column :id column :content column :lots_of do |c| span('hoge') + span('fuga') end end ... 改行も入れて見やすくしてやるとなお良し。 ActiveAdmin.register Post do ... index do column :id column :content column :lots_of do |c| content = Array.new content.push("hoge") content.push("fuga") ra
はじめに ActiveAdminを仕事でいじったので分かった事をまとめてみます。 (Ruby on rails 4.3) ActiveAdminとはModelに設定したパラメータを利用してCRUDをサポートする画面をほぼ動で作成できるruby gemです。管理権限をもった認証機能はDeviceとCancanの連携で実現する事ができます。 表示される入力フォームにはFormasticを利用しています。 Validationについてはモデルのvalidation設定に従ってエラーを表示するようになっているのでモデル側に記載する事になります。 ActiveAdmin http://activeadmin.info/docs/documentation.html http://www.rubydoc.info/github/activeadmin/activeadmin Formastic htt
Active Admin allows me to define filters that are displayed on the index page like so: ActiveAdmin.register Promo do filter :name filter :address filter :city filter :state filter :zip end I would like to combine all the fields above into one, so that I can search for Promos that contain the search string in name or full address. My model already has a named scope that I can use: class Promo < Act
株式会社TECH LUCKという会社で代表兼エンジニアをしている齊藤です。 今回はRuby on Railsでポート番号を指定してサーバーを立ち上げる方法についてまとめました。 前提 Ruby on Railsでローカルにて開発を行なっている際に、ターミナルでrails s コマンドを実行してローカルサーバーを立ち上げ、ブラウザでlocalhost:3000と入力すると、ローカル環境で自分が開発しているアプリを確認することができます。 これはポート3000番でrailsサーバーを起動させ、localhostというURLにポート3000番でアクセスし、画面を表示していることになります。 しかし、すでに3000番ポートを使ってしまっており、違うポート番号でローカルサーバーを立ち上げたいという時も想定し、 3000番以外のポート番号でローカルサーバーを立ち上げる方法を説明したいと思います。 都度
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