2017年6月20日のブックマーク (7件)

  • Nintendo Switchにプログラミングツール「FUZE Code Studio」が登場、Switch上でスイッチ用ゲームを作ることが可能に

    好調なスタートを切ったNintendo Switchは、2017年6月14日に開催した「Nintendo Spotlight: E3 2017」の中で今後発売予定の新作タイトルを続々発表しました。しかし、この発表で紹介されたゲームタイトルは今後Nintendo Switchで登場する予定のゲームのごく一部であり、「任天堂に取り上げてもらえなかった興味深いゲーム」も多数存在しています。さまざまなプラットフォーム向けにプログラミングツールを開発しているFUZEの「FUZE Code Studio」もそんなゲーム(?)のひとつで、Nintendo Switchでプログラミングができるようになるというツールになっています。 FUZE Code Studio for Nintendo Switch http://www.fuze.co.uk/nintendo-switch.html Fuze Cod

    Nintendo Switchにプログラミングツール「FUZE Code Studio」が登場、Switch上でスイッチ用ゲームを作ることが可能に
    crist18
    crist18 2017/06/20
  • すべてのものになれるシミュレーション『Everything』が、私たちにさりげなく勧める「考え」について - AUTOMATON

    『Everything』をプレイする楽しみは、ゲームプレイの快楽というよりも、知性の快楽である。したがってこの作品が提供してくれるのは、精密なコントロールや戦略などの楽しみではなく、百科事典をぱらぱらとめくって、任意の項目を読み進めていく楽しみといえる。もしも悪者たちを倒したり、美しい人と愛し合ったりすることが目的ならば、手をつけないほうがいいだろう。しかし、もしもあなたが探している楽しみの種類が、たとえば――ダンスなどであれば、作をプレイすることは理に適った行いである。 作のプレイヤーキャラクターは、すべてである。つまり、一次元のこまかなドットから銀河系にいたるまでの、世界を構成するさまざまな部品である。プレイヤーはまず、ヘラジカになる。ヘラジカはころころと転がり、別のヘラジカとダンスをする。すると、二匹のヘラジカを同時に操作できるようになる。プレイヤーはこの要領でいくつも操作する固

    すべてのものになれるシミュレーション『Everything』が、私たちにさりげなく勧める「考え」について - AUTOMATON
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    crist18 2017/06/20
  • Space - by Boundless Mind

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    crist18 2017/06/20
  • 本のフリマアプリ「ブクマ!」と「カウル」どちらがおトクか比較してみた

    のフリマ市場は、Amazonのマーケットプレイスが最強だと思っていましたが、ついに2つのアプリが登場しました。「ブクマ!」と「カウル」です。をたくさん読みたい人間にはたまらない時代到来! というわけで、どちらがおトクかを調べてみました。 ブクマ!とカウル それぞれのサービスが登場した時期は以下のとおりです。 2016年8月25日: ブクマ! iOS版 リリース 2017年2月9日: ブクマ! Android版 リリース(累計出品冊数20万冊) 2017年5月8日: カウル iOS版リリース 2017年6月: カウル Android版リリース予定 参考: に特化したフリマアプリ「ブクマ!」、累計出品冊数20万冊に達しAndroid版もリリース メルカリからやCDに特化したフリマアプリ「メルカリ カウル」が登場、「ブクマ!」を追随 ブクマ!にはリリースのタイミングというアドバンテージが

    本のフリマアプリ「ブクマ!」と「カウル」どちらがおトクか比較してみた
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    crist18 2017/06/20
  • Make: Japan | alt.ctrl.GDC:ゲーム用自作インターフェイスの新しい可能性を探る展示会で披露された奇妙なデバイスたち

    ここはオフィスビルの地下階。停電している。薄明るいランタンの光の輪だけが行く先を照らしている。出口はどこだかわからない。しかも、自分一人ではない。ここには得体の知れない化け物がいるのだ。ランタンの光を案内板に向ける。そこにはSB-132研究室と書かれている。すると、ヘッドセットに通信が入った。「待って。そこで止まって。廊下を右方向に進んで、最後を左よ」廊下を進むが、方向感覚を失ってしまった。彼女は、最初を左と言ったのだったか、最後を左と言ったのだったか、思い出せない。うなり声が近づいてくる。これは「Fear Sphere(恐怖の球体)」というタイトルのゲームだ。光の輪は、ランタンに仕込まれたピコプロジェクターが投影する映像。6軸加速度センサーによって、照らす方向が検知されている。 真っ暗な球体の中で、プレイヤーに見えるのは、その光の輪の中の映像だけ。暗闇を懐中電灯で照らすのと同じ感覚だ。自

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    crist18 2017/06/20
  • 技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ

    今回は、マイクロソフトにいて自分が感じているIT業界の大きなスタイルの変化の兆候とその対策について書いてみた。今回もいつも通り、単に自分の意見をシェアしているだけであって、他の人にどうこうしろと言いたいわけではない。ただ、日IT業界が米国に追いつき、追い越すための議論のきっかけになるといいなと思っている。自分も楽しみながらも、もがいていることと、そこで見えた光について書いてみたい。 世界は「技術力」の重視に向かっている 私のキャリアは、某大手SIerを12年勤めた後、ITコンサルティング企業に3年在籍して、主に超上流を実践した。その後独立し、ビジネスモデリングから、アジャイルや、DevOpsの導入支援、マネジメント、開発などを実施していた。 私がマイクロソフトを受けてみようと思ったのは、友人からの推薦の要素が大きかったのだが、その背景では、海外で勤務したいという希望があったのと、「技術

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    crist18
    crist18 2017/06/20
  • 新たなジム、そしてレイドバトルがやってきます!|『Pokémon GO』公式サイト

    『Pokémon GO』がリリースされて以来の、大規模なアップデートが間もなく始まります!ジムが新しく生まれ変わり、その新たなジムでは他の人と一緒に強力なポケモンに立ち向かう「レイドバトル」を楽しめるようになります! 1.新たなジムの機能 ◆ジムでもどうぐの獲得が可能になります ポケストップと同じく、ジムのフォトディスクをスワイプして回転させることで道具が手に入るようになります。 ◆「名声」システムを変更します トレーニングバトルによって「名声」を上げる必要がなくなり、同じチームに所属するトレーナーのポケモンを配置できるスロットが常に6つ用意されます。ただし、同じポケモンを配置することはできません。たとえば、一つのジムに、あるトレーナーがハピナスを配置していた場合、他のトレーナーはハピナスをもう1匹配置することはできません。トレーナーはそれぞれ異なる種類のポケモンを1匹ずつ配置する必要があ

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    crist18 2017/06/20