こんにちは。murahashiです。 gitやgit-svnを使うにあたり、試したことや引っかかったことについて、yukiのエントリ ウノウラボ Unoh Labs: subversionリポジトリでもgitが使えるgit-svn のつづきを書いてみました。 Q. ブランチ名を長くしてしまったので手打ちするのが大変です A. bashでgitコマンドを補完します gitのコマンド補完は git-completion.bash が便利です。 fedoraにyumでgitを入れた場合には下記場所にあります。 /usr/share/doc/git-VERSION/cntrib/completion/ 自分の見える場所にgit-completion.bashがなければ、インストール済みのgitと同じversionのgitのソースをダウンロードします。 cntrib/completion/
統計や実証を通してソフトウェア工学を研究していく、それが「エンピリカルソフトウェア工学」(Empirical Software Engineering、実証的ソフトウェア工学)です。「第一回エンピリカルソフトウェア工学研究会」が、12月10日に都内で開催されました。 基調講演では、マイクロソフトリサーチで研究をしているDr. Thomas Zimmermann氏が登壇。開発組織の構造がソフトウェアにどう影響するのか、バグ報告書やバグ報告者と修正されるバグの優先順位の関係、そしてエンピリカルソフトウェア工学という「データ指向のソフトウェア工学」を、どのようにソフトウェア開発における意志決定に役立ていくのか、といった内容の講演でした。 開発組織の構造がソフトウェア品質に及ぼす影響は? マイクロソフトリサーチのDr. Thomas Zimmermann氏。 今日はいくつかのテーマについて紹介した
ちょっと時間がたってしまったネタですが: プログラミングの出来る人と出来ない人の決定的な違い。 「プログラミングの出来る人と出来ない人の決定的な違い」? ワンヤグさんの「プログラミングの出来る人と出来ない人の決定的な違い。」は、たくさんのブックマークを集めた記事。それに対して、id:JavaBlackさんが随分と否定的な記事を書き、さらにワンヤグさんが当該記事への追記として反論(らしきこと)を書いています。内容的に、ドチラかが全面的に正しいとは思えないし、ドチラかに味方する気もありません。 ですが、僕のセンサー(どんなセンサーかは最後に述べます)が反応したので、思うところを書いておきます。 時間順が前後しますが、まずはJavaBlackさんの記事のほうから。僕は、元記事「プログラミングの出来る人と出来ない人の決定的な違い。」を読む前に、JavaBlackさんの記事のほうを先に読んだのです。
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