中野🐘🐘 @cheap_7 「サメ 洗った」で検索すると、IKEAのデカいサメがありとあらゆる干され方してる写真がたくさん見れて良いです
2つの物語に共通しているのは、悪意は相手に害を与えると同時に、その過程で自分にも害が及ぶリスクがある行動であるということ。かのアリストテレスが定義したように、悪意とは「自分が得するためではなく、相手が得しないように邪魔すること」なのだ。 人間の悪意を理解するために、もう一つゲームを紹介しよう。それは「最後通牒ゲーム」だ。別々の部屋にいる相手とペアでプレイし、10ドルを与えられ、まず片方が2人の分け前を決める。もう片方は提案を受け入れるかどうかを選ぶ。提案を受け入れれば2人とも決めた額のおカネがもらえ、受け入れなければ2人とも何ももらえない。 多くの経済学者は、何もせずにカネをもらえるから、どんな提案でも受け入れるのが合理的であると思っていたが、結果は違った。最後通牒ゲームは世界各地で行われたが、2ドル以下の提案を拒否する人が、約半数にのぼることが実証された。 自分が2ドルしかもらえないのに
sgm @g_stand 先日、たまたま立ち寄った道の駅で見かけた食堂の券売機。このシステムを考えた人は天才だと思った。 券売機の各ボタンの中に、料理名だけでなく写真が入っているので、直感的に選ぶことができる(ここまではよくある話)。 pic.twitter.com/ek6cmFracM sgm @g_stand 感心したのはここから。そのすぐ右隣(券売機の待ち行列ができる方向)に、券売機のボタン配列通りにそのまま約1.5倍に拡大したパネルがあり、券を買う前に何を食べるか、どの券を買うか、一度シミュレーションができる。つまり自分の番になってもほとんどまごつくことなく、券売機のボタンが押せる。 pic.twitter.com/tPeBNZmv7U
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く