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ブックマーク / www.nikkansports.com (8)

  • 【浦和】史上最大の厳罰、天皇杯出場権はく奪&悪質サポーター永久追放 暴徒化騒動受け協会検討 - J1 : 日刊スポーツ

    サッカー協会が、天皇杯で浦和レッズの一部サポーターが暴力や破壊行為に及んだ騒動に対する処分を協議するため、臨時の天皇杯実施委員会と理事会を来月初旬にも開くことが22日、分かった。 2日の名古屋との4回戦(CSアセット港サッカー場)で完敗した浦和側の応援リーダーら、現段階で77人が暴徒化した事態を協会は重く見ており、議論の進展次第では、サポーターの管理責任を負う浦和に対して来年度の天皇杯出場資格剥奪など厳しい処分が科される可能性がある。 ◇   ◇   ◇ 日協会が、浦和と悪質サポーターに対し、史上最も重い処分を下す可能性が出てきた。現在、試合後の映像を集めて関与者の動向を分析中。状況確認が終わる来月初旬にも、詳細を共有するため、臨時で天皇杯実施委と理事会を開く必要があると判断した。裁定委と規律委が基準を示し、理事会の承認を経て、処分を最終決定する運びという。 その見通しについて、関係

    【浦和】史上最大の厳罰、天皇杯出場権はく奪&悪質サポーター永久追放 暴徒化騒動受け協会検討 - J1 : 日刊スポーツ
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    crode 2023/08/23
  • 田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ

    映画「PERFECT DAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督、日公開未定)に主演し、カンヌ映画祭で男優賞を受賞した役所広司(67)が13日、都内の日記者クラブで、共演の田中泯(78)とともに会見を開いた。 田中は会見の終盤で「一番、感じ続けているのは、一般というか国民というか、多くの人たちを、作る側がばかにしているんじゃないか」と訴えた。ダンサーであり、57歳で俳優業に踏み出し、02年の映画「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)で銀幕デビューを果たし日アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞したキャリアを踏まえ「映画に初めて出てから20年と少し、テレビドラマとかNHKの朝ドラとか出てるんですけど、日人であるだけで、文化をすごく享受していると、すごく思う。ですから、映画にしてもテレビドラマにしても、見る人を、もっと、もっと引き上げるべく作る必要があるんじゃないか。現在に合わせて作るものばっかりに

    田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ
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    crode 2023/06/14
    朝ドラと大河はそもそものフォーマットがハイコンテクストなのに向いてない。たまにそれを活かせる世界構築ができる人もいるけどかなりレア。数話の単発系のドラマはわりと当たりが多い>NHK。
  • 【箱根駅伝】「男になっても厳しかったかな。限界だった」駒大田沢廉12月コロナ感染も往路V繋ぐ - 陸上 : 日刊スポーツ

    学生最強ランナーの駒大・田沢廉(4年)は、新型コロナウイルス感染からコンディションが万全ではなく、花の2区で区間3位に終わった。 「状態は60%ですが、今日出せる力を出し切った。悔いはないです。練習も短くて不安もありつつ、まとめられた形かな」と振り返った。2位でタスキを受け、12キロ地点で中大・吉居大を抜いて首位に立ったが、権太坂に入って苦しい表情に。ゴール直前で吉居大に抜き返された。記録では青学大のエース近藤にも10秒差で負けた。 コロナ感染したのは12月上旬。せきなどの症状がひどく、発熱もあった。「1週間ぐらい練習できず、状態を上げられなかった」。大八木監督からは監督車から「男だろ!」と何度もゲキを飛ばされた。「『男だろ!』ってめちゃくちゃ言われたけど、男になっても厳しかったかな。限界だった」。監督からは「ありがとう」と感謝されたが「自分は申し訳ないなと。エースとしての走りができなかっ

    【箱根駅伝】「男になっても厳しかったかな。限界だった」駒大田沢廉12月コロナ感染も往路V繋ぐ - 陸上 : 日刊スポーツ
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    crode 2023/01/05
  • 【カーリング】「メガネ先輩」が多い理由は? カーリング場の乾き 適度な乾燥がゲームの命 - カーリング - 北京オリンピック2022 : 日刊スポーツ

    「メガネ先輩」だけじゃないぞ。カーリングを見ていて、いつも感じていた。 18年平昌五輪、韓国の「メガネ先輩」こと金ウンジョンが話題となったが、メガネをかけた選手は他にもいた。それも数多く。ただ、そのキャラクターの濃さと、日本代表ロコ・ソラーレとの準決勝の印象が強すぎた。 それから4年ほど。だから、昨年12月の北京五輪最終予選は衝撃だった。「やっぱり、メガネだらけだぞ…」。参加9カ国の「メガネ率」を数えてみた。レギュラー36人中、なんと12人も。3分の1! もう「先輩」だけの専売特許ではない。きっと何か理由があるのだ。 【ロコ・ソラーレ4連勝かけ中国戦 ライブ速報】はこちら>>これ以上ない回答者に会えたのは1月だった。日女子の「トップ4」、18年には世界選手権出場経験もある小穴桃里(26)こそ、日で最も有名な「メガネ」なカーリング選手だ。 「ついに、聞いてくれましたか。ちゃんと訳がありま

    【カーリング】「メガネ先輩」が多い理由は? カーリング場の乾き 適度な乾燥がゲームの命 - カーリング - 北京オリンピック2022 : 日刊スポーツ
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    crode 2022/02/14
  • 批評家の東浩紀氏「超法規的リンチよくない」小山田圭吾の過去いじめ問題で - 芸能 : 日刊スポーツ

    東京五輪開閉会式の制作メンバーに作曲家として名を連ねている小山田圭吾氏(52)が過去のいじめ問題でSNSやインターネット上で炎上する中、批評家の東浩紀氏(50)は、「大昔の発言や行動記録を掘り出してネットで超法規的にリンチするのはよくない」との考えを示した。 ネット上では、小山田氏自身が障がい者をいじめていた経験を明かしている、雑誌のインタビュー記事が取り沙汰され、「東京大会にふさわしくない」など批判の声が数多く上がっている。 東氏は15日、ツイッターで、小山田氏の当該インタビュー記事に言及。「これはぼくの世代では有名な話で、ぼく個人も当時知って驚いた記憶があるが、とはいえ25年前のサブカル雑誌のインタビューを持ち出されて批判されるのはきわめて厳しい」とした。 続くツイートでは、「ぼくはまったく擁護派ではないんだけど」と前置きした上で、「いじめがあったのは25年前ではなくおそらく35年くら

    批評家の東浩紀氏「超法規的リンチよくない」小山田圭吾の過去いじめ問題で - 芸能 : 日刊スポーツ
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    crode 2021/07/15
    フレンドリーファイヤだよなあこれ。こんな援軍ならないほうがマシ。
  • 落合博満氏「暴力一掃に5年」根絶は小さな組織から - プロ野球 : 日刊スポーツ

    野球評論家の落合博満氏(64)が、スポーツ界の暴力やパワハラ問題について言及した。 自身の中日監督時代も振り返り、「暴力を一掃するまで5年かかった」と内情を明かした。 落合氏は2日放送のNHK「サンデースポーツ」に生出演。このところスポーツ界で取り沙汰されている暴力やパワハラの問題について意見を問われると、中日の監督時代に指導者として暴力は許さない立場を取っていた落合氏は「2003年の秋に監督に就任したときに、全員を集めて『何があっても、暴力をふるった時点でユニホームを脱がせるからな』ということを確認事項とした」と言明。「監督だろうが、選手だろうが、コーチだろうが、球団スタッフだろうが、そういう者が出てきた時点で一発でアウト」と伝えたことを明かした。 そうした厳しいやり方をとった上で、チーム内から暴力が一掃されるまでどのくらいの時間がかかったかを問われると、落合氏は「丸5年かかりました。こ

    落合博満氏「暴力一掃に5年」根絶は小さな組織から - プロ野球 : 日刊スポーツ
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    crode 2018/09/03
    実行した人の言うことだけあって重い…
  • 岡田武史をかばった犬飼会長の言葉/犬飼元会長1 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    ワールドカップ(W杯)まで約2カ月のタイミングでハリルホジッチ監督が突然解任され、緊急避難的に西野ジャパンが結成された。準備期間もなく、初戦コロンビア戦(日時間19日午後9時、サランスク)は目前に迫る。自国開催の2002年W杯日韓大会をのぞき、海外開催のW杯では10年南アフリカ大会での岡田ジャパンだけが唯一、1次リーグを突破している。当時、最終責任者としてチームを支えた犬飼基昭元日サッカー協会会長(75)が日刊スポーツに特別寄稿した。日本代表の苦戦必至が叫ばれる今、チームが浮上する鍵はどこにあるのか。犬飼元会長の南アフリカ大会での経験を元にした「言葉の中に見えたもの ~W杯南アフリカ大会を戦って~」を3回連載する。 ◆  ◆  ◆ 今の日本代表チームをめぐっては、監督交代の混乱、国際親善試合ガーナ戦、スイス戦での不調など、さまざまな批判、意見が噴出しています。 私は、日本代表が苦難の道

    岡田武史をかばった犬飼会長の言葉/犬飼元会長1 - 日本代表 : 日刊スポーツ
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    crode 2018/06/13
  • イップスって何? - 野球コラム : 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ できていたプレーが突然できなくなる― 体が思うように動かない― スポーツ界では、そんな症状を「イップス」と呼びます。イップスに見舞われた選手は「精神的に弱い」「もう治らない」などと指導者から断じられ、競技をあきらめてはいないでしょうか。原因は何か? そして改善策はあるのか? イップスに迫ります。 新着コラム ソフトバンク2軍監督の小川一夫氏(64)は、イップスを克服して1軍に昇格したA投手に質問した。「どうやって治したのか」と。A投手は思い悩んでいるとき、インターネットでイップス研究所を見つ…[続きを読む] イップスに陥った選手をいかに指導するのか。ソフトバンク2軍監督の小川一夫氏(64)に聞いた。指導者のみならず、スカウトや編成トップとしての経験も持つ。広い視野から野球界を見据えている。小…[続きを読む] 日ウェルネス高校ゴルフ部で、イップス研究所の

    イップスって何? - 野球コラム : 日刊スポーツ
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    crode 2018/02/06
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