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2011年6月14日のブックマーク (2件)

  • 【放射能漏れ】「大盤振る舞い」大丈夫? 高知県、備蓄食を全て提供 - MSN産経ニュース

    東日大震災をめぐり、南海地震で大きな被害が想定される高知県が、県の備蓄糧を全て被災地に提供していたことが13日、同県への取材で分かった。 同様に地震の危険性が高い他県では、備蓄を残しつつ一部を提供。あまりの大盤振る舞いに県内では「被災地のためとはいえ、少しやり過ぎではないか」と疑問の声も上がっている。 地震や津波、台風など“災害リスク”が高い高知県。昨年度から5年計画で備蓄を始めたが、大震災で飲料水約1万4千リットルと、料約1万4千を全て被災地に送った。担当者は「備蓄を他県に提供する際の運用を詳しく考えていなかった」と話し、事前の検討が不十分だったと認める。 東海・東南海・南海地震で同様のリスクを抱える他県は「最大でも半分までしか出せない」(愛知県、三重県)、「提供した3倍以上の備えがある」(和歌山県)と、慎重に対応している。

    croissant2003
    croissant2003 2011/06/14
    大丈夫!何かのときにはうちらが援助してやるよ!(東北)
  • 2010年に起きた宮崎の口蹄疫騒動はそれからどうなったのか : Timesteps

    2010年に起きた宮崎の口蹄疫騒動はそれからどうなったのか ニュースニュースのそれから Tweet 2011年06月12日 東日大震災は東北地方をはじめ日中で被害の大きな爪痕を残しています。その中で、畜産業を営む人が、現在の家畜の世話(特に避難している人)やこれからのことについて悩みを抱えているという報道がされる時があり、こういった事態が起こった時は人間ばかりではなくそういう家畜など、細かいところまで数多くの影響があることを思い知らされます。 そして2010年にもこういった畜産業に大きな影響を与えるニュースがあったのを憶えておられるでしょうか。それは宮崎を中心とした九州の口蹄疫騒動。今日はそれがどうなったかについて書いてゆこうと思います。 2010.06.19宮崎市商店街に見る口蹄疫 / TomenoNaoki 2010年の宮崎における口蹄疫の発生 2010年の口蹄疫は、最初は韓国京畿

    2010年に起きた宮崎の口蹄疫騒動はそれからどうなったのか : Timesteps