ゲイについて 自分でいうのもなんなんだけど 寛大な方だと思ってた。 否定はしないし多様性な在り方は あってもいいと思う。 だが最近ちょっとした悩みがある。 仕事仲間がゲイなのだ。 いや彼からゲイだと聞いたわけではないが ありあまるほどの確証がある。 ここでその確証は言わないが。 初めに断っておくと、 ゲイの人と会ったり仕事するのは初めてではない。概ね、みないい人で特別ゲイだからという意識はしたことはなかった。 だが今回のケースはゆっくりゆっくり首を絞められるように少しづつ重荷になっている。 それはなにか。 ボディタッチが多い。 となりで座って話をするときに自然にではなく 手遊びをするようにひじを触ってきたり、 本来ならば他人に許さない物理的な距離感で 話しかけてきたり。 そして甘えてくるような言葉遣い。文章。 それが日に日にエスカレートしているような気がする。 自分に対して好意があるのだろ