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2021年6月9日のブックマーク (3件)

  • 「またいつか、世界の果てで会おう」118ヵ国を巡ったイモトアヤコさんが、必ず持っていく旅グッズ

    2007年から日テレビ系バラエティ「世界の果てまでイッテQ!」のワールドツアーで、世界中を旅してきたイモトアヤコさん。さまざまな土地を訪ね、現地の不思議な生き物や知られざる風習を紹介してきました。その一方で、「イッテQ!登山部」のメンバーとしてエベレスト登頂などにも挑戦。これまで巡った国々は、なんと118ヵ国にものぼります。 何度も旅をするうちに、イモトさんがスーツケースに入れるアイテムは自然と厳選され、いまでは「これを持っていけば間違いない」という旅グッズのスタメンが出来上がったそう。不要になったものは、メルカリで売ったりもしているんだとか。 現在は「ジャパンツアー」を決行しながら、またいつか世界を旅する日々を待ち望むイモトさんに、「旅の必需品」について寄稿していただきました。(文・写真提供/イモトアヤコ、タイトル文字/熊谷菜生、編集/メルカリマガジン編集部) 海外ロケに行き始めた最初

    「またいつか、世界の果てで会おう」118ヵ国を巡ったイモトアヤコさんが、必ず持っていく旅グッズ
    croissant2003
    croissant2003 2021/06/09
    S字フック
  • 100年を迎えた英領北アイルランドの複雑すぎる歴史と現状

    アイルランドには長年テロや暴力が付きまとってきた(写真は今年4月の抗議デモで炎上するバス) Jason Caimduff-REUTERS <テロと暴力が続くが単純に線引きも解決もできない北アイルランド問題を読み解く入門、その前篇> 英領北アイルランドは、誕生から100年を迎えた。でも、北アイルランドには長年にわたりテロリズムや集団暴力が付きまとい、世界でも問題山積の場所であるだけに、100周年の「お祝いムード」とはとても言えないだろう。比較的平和な期間が長く続いた後、今年に入り新たな暴力が発生しているから、ハッピーな周年記念とは程遠い。 北アイルランドが世界の人々によく理解されているとは思わないから、僕はいくつかの考察を記しておこうと思う。深い分析と言うよりはちょっとした「入門編」のようなものだ。 ところで、北アイルランドの状況は、(北アイルランド以外の)イギリス国内でさえちゃんと理解され

    100年を迎えた英領北アイルランドの複雑すぎる歴史と現状
  • 本多議員の発言そのものに問題はないのでは?

    「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」 と発言した事が問題になっているけれど、当に問題がある発言だっただろうか? 刑事処罰の議論では、限界事例についての検討や、特異な例外事例の存在など緻密な検討が必要だと考えました。 これは正しくて議論の場において仮定を持ち出す事は良くあることで、この発言そのものは問題ないと思える。 自分が実際にそういうことをしたいがための発言であるなら、それはもちろん許されるべきではないが、この場合は違うだろう。幾らなんでも公の場で性的願望垂れ流す馬鹿が政治家やってると思いたくないし。 例えば、中学生と教師が恋愛関係になって、高校卒業を待って結婚したって例を知ってる。俺の同級生に、そういう子がいた。 彼女は彼女で幸せにやってる訳で、成人男性と女子中学生の間に真面目な恋愛関係が成立しないとは言えないだろう。 こ

    本多議員の発言そのものに問題はないのでは?
    croissant2003
    croissant2003 2021/06/09
    id:aquatofana 「十代での出産の死亡率の高さ」大嘘こくな。ばかもの。