今までウクライナやイラクなどの紛争地域で多数の取材を続けてきた、フリージャーナリストの常岡浩介氏。常岡氏は今回、中東のイエメンで飢餓問題などの取材を予定していたが、政府からパスポートの返納命令を受け渡航を禁じられた。 常岡氏は、現地で国連世界食糧計画(WFP)や国境なき医師団(MSF)で活動している日本人スタッフなどに取材をする予定で、アポイントも取れ、去年12月には現地スタッフを通してイエメンのビザも取得できていたという。
「機械は嘘をつかない」韓国国防省が”自衛隊機による低空威嚇飛行の証拠”画像を公開、動画の公開は「短い」と消極的 韓国国防省は24日夕方、「自衛隊機による低空威嚇飛行の証拠」とする写真を公開した。 公開された写真は韓国海軍の駆逐艦から撮影された動画を静止画にしたもので、飛行する自衛隊の哨戒機とともに「右舷通過時、高度およそ60メートル」との説明が加えられている。 また、赤外線カメラで撮影された別の写真では、機体の全体像は捉えられていないものの「距離およそ540メートルまで接近した」としている。 これらの高度や距離の根拠として韓国国防省はや計器やレーダーの写真も併せて公開していて、「機械は嘘をつかない」と、日本側への有力な反論になるとの見方を示した。
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