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2016年1月10日のブックマーク (2件)

  • 懐かしの少女漫画おすすめべスト10~あの頃『りぼん』があった頃。 - おのにち

    こんにちはみどりの小野です。 40代の私、小学生の頃はバリバリのりぼんっ子でした! 最近はTwitterで大ファンだった萩岩睦美先生のアカウントを見つけて、懐かしさの余り昔読んだ「銀曜日のおとぎ話」を買っちゃいました。 愛蔵版 銀曜日のおとぎばなし 1 作者: 萩岩睦美 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2013/10/17 メディア: コミック この商品を含むブログ (5件) を見る で、これが今読んでもすご~く面白かった!泣けたのです。 小学生向けの漫画雑誌だと思ってた『りぼん』ですが(ふろくつきだったし)、面白い漫画はいくつになっても面白いのかも!と感想を書きたくなりました。 というわけで、今回は40代の私が1980年代に好きだったりぼん連載漫画のべスト10です。 あくまで私の好みなので人気や発行部数とは比例しないかも。 これ忘れてるだろ!っていう名作があったらブクマやコメントで

    懐かしの少女漫画おすすめべスト10~あの頃『りぼん』があった頃。 - おのにち
    crosscrow
    crosscrow 2016/01/10
    おっさんほいほいや・・・。
  • マツダのデザインはなぜカッコ良くなったか

    確かにマツダのデザインは変わった。具体的に言えば2012年に発表されたSUV(スポーツ多目的車)の「CX-5」以降、「魂動(こどう)」というキーワードとともに、それまでとは異なるメッセージをアピールするようになった。同時に「スカイアクティブ」と名付けた独創的な技術も導入。この2つを備えたCX-5以降の車種を、マツダでは「新世代商品」と呼んでいる。 そのうち「CX-5」「デミオ」「ロードスター」の3台が、日カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)に輝いている。スカイアクティブテクノロジーによる走りの評価も高いが、魂動デザインの魅力も大きいと、筆者も選考委員の一人として感じている。 ピンチでも、守りに入らず攻めに出た 何がマツダを変えたのか。デザイン部長の前田育男氏をはじめ、新世代商品にかかわったデザイナーやエンジニアに聞いてきた話を総合すると、ターニングポイントは2009年のリーマンショックだ

    マツダのデザインはなぜカッコ良くなったか
    crosscrow
    crosscrow 2016/01/10
    現行だけじゃなくて、ひとつ前のアテンザ・アクセラ・デミオ・ロードスターだってかっこよかったじゃない。高級車っぽいデザインに路線変更したら、車好きだけじゃなくて大衆受けするようになっただけだよ。