ドットインストール代表のライフハックブログ
当サイトのライターのひとりである大山さんは 団地を観賞、撮影、分類する個人サイトを運営している。 住宅都市整理公団 このサイトをちょくちょく見ている人であれば知らない人はいない大山さんであるが、そうじゃない人でも『工場萌え』で文章を書いていた人と言えば分かるかもしれない。 そんな大山さんと一緒に団地を見学することにした。 僕は近くエレベーターがテーマの本を発売する予定なので『エレベーターが特徴的な団地』を大山さんにピックアップしていただいて、ご案内いただいた。 鑑賞中しつこくレコーダーを回してみたので、その記録を元に記事を進めていきたい。 (text by 梅田カズヒコ) 3月某日 JR亀戸駅 (大→大山、梅→梅田) 梅:じゃあ行きましょうか。 大:はい 梅:お忙しいんじゃないですか? 大:この前『団地さん』が出て、今月末に『団地の見究』が出ますんで、それでひと段落ですかね 梅:デイリーポ
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
「そっか。彼女のことは、3年間好きだったんだなー」と、ぼんやり思った。 そんなに長い間好きだった実感がないので、 短気な自分にしては長かったなと思ったり、歳を取って、それだけ月日の流れを早く感じるようになったのかなとか思ったり。 あ、「昨日告白して、ふられました」みたいな話ではないです。 3年前に出会って、かわいいなと思ったのも確かですが、彼女の性格がすごい好きでした。 しっかりものであるとか、賢いとか、責任感があるところとか、 そのくせ変なところで不器用だとか、実はめんどくさがりなところとか、自分の夢を着実に追いかけていくところとか、 何より、彼女の空気感がすごく好きだった。 とっても好きだった。 とか言うと3年間一途に想っていたような感じになってしまうんですが、 彼女のことが気になる一方で、自分は自分で他の女の子にアタックしてたわけなので、 全然一途とかじゃないです。 しかもアタックし
ときどき、 「会社は社員から搾り取ることばかりで、社員のことを何も考えてない」とか「従業員をサービス残業させて搾取している」とか、 つまるところ「自分たちは苦労してるのに、重役達は楽して良い思いしている。むかつく!」みたいなエントリーを読むと、 だったら自分で会社作って、社長になったらいいんちゃう?と素で思うんですが、そういうもんじゃないのかなぁ。 文句を言うな、とかそういうことじゃないんです。 文句を言っている暇があったら行動を起こして、状況変えちゃった方が早くないっすか?と思うのです。 自分たちだけ良い思いをする社長がうらやましい(憎たらしい)なら、自分も社長になって同じことをすればいいし、 会社にいたいなら縦横のつながり作って、自分自身も売り上げあげて、発言力持って、会社を変えちゃえばいいんじゃん?と。 なんしか、方法はたくさんあって、気にくわないところがあればやればいいと思うんだけ
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
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